プロたん全サイト直近で一番アクセスの多かった特集記事を、ランキング順に掲載しました。本年は花粉症の漢方へのお問い合わせが例年よりも倍増しており、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)、麻黄附子細辛湯(まおうぶしさいしんとう)、鼻優(びゆう)などが上位に入りました。

甘茶、国産甘茶が特価!ご奉仕コーナー・寺院様ご用達【プロたん漢方2】

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甘茶の特価!ご奉仕コーナーです。国産甘茶はプロたんまで。

国産甘茶の収穫は極端に減少しています。高級甘茶を全国発送中。(ウチダ和漢薬製品)

●毎年、頭の痛いこの時節・・・。

皆さんお元気ですか。
本年は、ウチダ和漢薬製品(国産)に限りまして価格はいろいろと内部でもめたのですが・・
価格保証は4月30日までといたします。

それ以降はひょっとして値上げするかも知れません。

あともう一つ、変わったアイテムとして粉末状の「甘茶末500g」をご用意しております。


こちらは、お釈迦様用ということではなく、甘茶ファン用として、平素の健康維持にお役立てください。

以上、宜しくお願いします。

●まさに「心のお茶」健康茶です・・・・。

※「心のお茶」という意味は、薬理学的な精神へ働きかけるという意味ではありません。
決して誤解のないように、お寺様での「潅仏会、はなまつり」等にも用いられる、高貴な心のお茶という意味です。
他意はございませぬ。基本的には健康茶そのものでございます。(新潟県A様へのご返信)

●当店における甘茶販売の歴史

甘茶の通信販売につきましては、ネット開設よりずっと以前よりさかのぼり、平成4年の潅仏会(かんぶつえ)の頃でしたか、記憶はさだかではありませんが、当店至近のお寺様より、足らなくなったので、少し分けて欲しい・・。」というご依頼がございました。

すると、翌日、「なかなか美味しいね。どこのメーカーなの?」というご住職の電話を賜りました。このことを契機に、このご住職のご紹介、さらに西多摩近隣のお寺さまのいくつかへご紹介を頂き、小生も寺院が嫌いではないので、せっせと愛車(軽自動車)に積んで、楽しみながら配達をして参りました。

配達の都度、各先生方からお寺の「沿革」や「歴史」、そして旧跡などのご説明をお聞きして、ちゃっかりと小生自身「お勉強」させて頂き、対して価格も「勉強価格」といたしてきた経緯がございます。

あれから、20年を過ぎ、ネット開設時には既に東京管内をはじめ、関東地区の多くのお寺様方から「プロたんの甘茶」支持を得ており、お寺様の横の連携の強さをしみじみと感じました。

さて、ネットオープン後は、北から南まで、全国津々浦々のお寺様から、シーズン(春)はもちろんのこと、ほぼ一年中、ご注文をお受けしております。地方のお寺様では、大きな茶畑を有しているところもあり、有り難いことに不足分を当店へご注文賜ることもございます。

また、最近の傾向では、プロのお茶屋様(個人的な購入)からのご注文が多く、正直言って驚いております。
また、旅館業種の社主様、「女将(おかみ)様」からのお問合せ、ご注文も多く、お客様への「おもてなし」、「健康提案」を踏まえてのご購入なのだそうです。

一般消費者からのご注文は日に増加しており、喜ばしい限りですが、なにかと話題のある「甘茶」の神秘性、「こころ」のお茶とでもいいますか、その「独特の風味」はまた格別でございます。

●甘茶の販売

下の写真は従来から取り扱っているウチダの国産甘茶。高騰が続いております。もう限界ですね。。。この春には値上がり予定です。
「早いもの勝ち」もよろしいが、時には遠山を観るが如く、ゆとりを持ってお互いに売買したいものです。取り扱い業者としては複雑な心境です。

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甘茶(あまちゃ)の資料

●甘茶(あまちゃ)は、ユキノシタ科の落葉低木ガクアジサイの変種であるアマチャ(学名 Hydrangea macrophylla var. thunbergii)。
また、その若い葉を蒸して揉み、乾燥させたもの。
およびそれを煎じて作った飲料。
ウリ科のつる性多年草であるアマチャヅルの葉または全草を使った茶も甘茶ということもあるが、前者の「アマチャ」を使った甘茶が本来の甘茶である。

飲料としての甘茶は、黄褐色で甘みがあり、灌仏会(花祭り)の際に仏像に注ぎかけるものとして古くから用いられた。
これは、釈迦の生誕時に八大竜王がこれを祝って産湯に甘露を注いだという故事によるものである。

また、潅仏会の甘茶には虫除けの効能もあるとされ、甘茶を墨に混ぜてすり、四角の白紙に「千早振る卯月八日は吉日よ 神下げ虫を成敗ぞする」と書いて室内の柱にさかさまに貼ると虫除けになるという風習がかつて全国的に行われていた。

一方、長野県佐久地方では甘茶を天神祭や道祖神祭等で神酒の代用として使う風習がある。
また、佐久市岩村田祇園祭では町内の篠澤氏が祭衆に甘茶を振舞う儀式を江戸時代から伝承している。

甘茶は甘味成分としてフィロズルチンとイソフィロズルチンを含み、その甘さはショ糖の400あるいは600~800倍、サッカリンの約2倍である。
葉を乾燥させることにより甘味が出る。
また苦味成分としてタンニンを含むが、カフェインは含まない。

生薬としては、抗アレルギー作用、歯周病に効果を有する(日本薬局方に収載)。

茶・麦茶などに砂糖を入れたものは本来の意味での甘茶ではない。

●【ご注意!】

昔から食用とされてきた植物であり、これまでアマチャから毒性のある成分が検出されたことも無く、毒性はないと考えられているが、濃すぎるアマチャを飲むと中毒を起こして嘔吐する恐れがある。

花祭りの際に濃すぎるアマチャを飲んだ児童が集団食中毒を起こした事例が報告されている。
アジサイ属の植物を食すと中毒を起こすことが解っているが、それとの関連はよく解っていない。

厚生労働省は濃いアマチャを避けること、2~3グラムを1リットルの水で煮出すことを推奨している。


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