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ノロウィルスは実に厄介だ。日常の手洗いをこまめに・・・

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ノロウィルス予備知識

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報道でちらっと見たがデーター的には15%以上の方がトイレ後の「手洗い」を実行していないとか。。。
私も人のことをとやかく言えないので、とりあえずは初心に帰り、まとめてみました。

・・というわけで今回はノロウィルスの話です。

毎年、集団感染も多く、今の時期の生食は充分に気をつけましょうね。

せっかく忘年会やら、お茶会やらで盛り上がっても・・・感染したのでは興ざめです。

 

【ノロウィルス予備知識】

■下痢と嘔吐で寝込んだ家族の世話をしたら、自分も感染してしまった・・・。
よくある話で、

冬の嘔吐・下痢の多くを占めるノロウイルス感染症は、インフルエンザ同様、 冬になると必ず流行する厄介な存在です。

そのためにもご家庭における危機管理はしっかりとした予備知識が必要です。

【なぜ冬なのか】

■ノロウイルス感染症が冬に流行する理由は、低温に強いというノロウイルスの性質にある。

■約20度の室温では1カ月しか生きられないが、4℃という低温の状態では2カ月もの長い間
生き続けるという。半端ないウィルスです。

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【症状と感染力など】

■毎年、冬になると必ずお目見えするノロウイルス。
ノロウイルス感染症の代表的な症状は下痢・嘔吐で、さらに発熱を伴うこともある。

■その特徴は、何と言っても強い感染力だ。

■通常、食中毒を引き起こす細菌の多くは10万個くらい体の中に入らないと発症しない。

■しかし、ノロウイルスは10個~100個という、ごく少量でも人の腸管に感染する力がある。

■ノロウイルスが体に入った人の約半分、2人に1人の割合で症状が出るほど強い力を発揮する。

 

【エアゾル感染とは?】

■感染者の吐物中のウイルスが床に残って乾燥し、掃除などの際に舞い上がっていく。
これを吸い込んで感染するのがエアゾル感染である。(会社のビル内、学校の教室など)

■結核のように、広い空間にただよう菌を吸い込む空気感染とは少し異なり、
限られた空間で起こる感染である。

 

【感染ルート】

■ノロウイルスの主たる感染ルートが、食品を介した感染である。
下水と共に海へと排出されたノロウイルスは、カキなどの二枚貝に蓄積されると、 当初は言われてきた。

■しかし、最近では、二枚貝以外の食品からの感染が激増中である。
飲食店、仕出し弁当や学校給食などからの食中毒が多発している。

■これの多くは、調理あるいは配膳過程で食品取扱者から直接、 あるいは汚染食品によって2次的に別の食品が汚染された結果と考えられている。

 

【かかってしまった時の対応策】

■ノロウイルスに感染すると、下痢や嘔吐で体の水分が急速に失われていく。
そこで起こるのが脱水症状だ。水のような下痢が続いたら、まずは水分補給が欠かせない。

■目安としては1日2リットル程度、イオン飲料などの水分摂取を心がけるとよい。

■下痢が続くため、絶食は厳禁である。体力回復のためにも、 消化が良く、食べやすいもの(おかゆ、うどんなど)で対応しよう。

■さらに市販されている「下痢止めの服用」は絶対厳禁!
下痢症状は、一種の生体内における解毒反応であるため、これを無理して 止めてはいけない。かえって回復を遅らせる原因となる。

■市販「下痢止め薬」を服用したために、麻痺性腸閉塞や腸が破れて重篤に いたる腸穿孔を発症する事例が増加している。

■かと言って、ノロウイルス感染症の治療薬つまり直接効く薬は開発されていない。
従って、積極的に病院受診し、補液が主体の治療が優先される。

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消毒方法や予防策

最後に、消毒方法として、ご存知の方も多いと思いますが付記しました。

【予防策としてのアルコール消毒はほとんど効果なし】

■予防の基本は「石けんでの流水手洗い」がファーストチョイス!

■トイレの後、食事の前、調理の前など、要所でしっかり手を洗うことを習慣化したい。

■まな板や包丁などの調理器具を扱う際も、やはりアルコールではなく、
塩素系漂白剤や熱湯で消毒とするとよい。

(以下はプロたん私見である)

■最近、人の出入りが多い場所では「感染予防にご協力ください」と書かれた
大きな消毒ボトルを設置した親切対応のお店や施設が多くなった。

が・・・しかし、内容を確認してみると、アルコール系の消毒液のケースが 多い。

他の細菌は殺してもノロウイルスにはほとんど効果無いと考えて良いだろう。

もちろん、他の細菌には有効なので、設置している意義は大きいのであるが・・・。

 

同様に、トイレに設置されている便座クリーナーもアルコール系なので、ノロウイルスには ほとんど効果がないと考えて良いだろう。

要はカルキ含有の水道水での流水手洗い、塩素系の消毒剤が有効であることは なんとも皮肉なことである。

当初の話に戻れば・・15%以上の方がトイレ後の「手洗い」を実行していない・・と、これが本当だとすれば、衛生観念について今一度再考すべきことである。

【漢方について】

■漢方は何か無いのか?というご質問が多いが、ノロウイルスに特異的に 効果のある漢方は皆無である。

但し、ウィルス全般に対応できると昔から言われている 「ばんらん根」という薬草がある。

中国のサーズ騒動(コロナウィルス)の折には売り切れてしまったこともあり、 毎年は12月のインフル時期には完全欠品するほどの人気です。

但し、我が国では健康食品に分類されるため、その効果を必ず保証するものでは ありません。それをご了解の上、お求めください。

■「ばんらん根」エキス顆粒が既に品薄になっており、現在欠品も視野に入れて メーカーセンターより仕入れております。

前月の大量仕入れ分は全て売り切れました。当月分は現状は在庫していますが、 カウントダウンの状況です。

当店で取り扱っている「ばんらん根の製品」

ウチダ和漢薬と松浦漢方を取り扱っています。
ウチダ和漢薬の分包パックはほとんど日々全国発送中です。

→ https://www.pro-drug.com/cart/goodslist.cgi?in_kate=100-128

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有限会社 プロドラッグ

有限会社プロドラッグ 創立:1991年6月10日 所在地:〒198-0052東京都青梅市長淵5-543
代表電話:0428-25-8682 代表ファックス:0428-25-8683 代表e-メール:pro@protan2.com 
直営店舗:薬のプロたん/営業時間:月曜~金曜 10:00~17:00
(土曜・日曜・祝日・年末年始・お盆休暇を除く)許可番号:第5228090278号
管理薬剤師:遠藤啓太 登録番号:第142990号
登録販売者 田中しげ子(店長)登録番号:第13-09-00343号
特定販売届出:第5228090278号 管轄:西多摩保健所(東京都)
届出広告ページ:プロたん漢方2
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プロたん漢方メルマ2・抜粋・薬剤師解説【プロたん漢方2】