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メニエール病(めまい)について

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メニエール病(めまい)について

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ネットからは、ご注文予約が24時間可能ですので宜しくお願いします。
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で・・・。

本日はメニエール病(めまい)について特集してみました。

漢方専門のお店を長年続けていると、
よく店頭に飛び込みで、「めまい」のご相談で
おいでになるお客様は少なくありません。

最近、目が回って仕方がない、何か漢方でパッパッと
治るものがないか?友人から聞いたがメニエールとか
いう病気らしい。。

・・とか、実に短絡的にお考えになられている中高年の
男性も中にはいらっしゃる。

病院でもなかなか難治という現実もあるためでしょうか、
年を追って増加の傾向と言えます。

【まずは病院検査が優先。それから漢方】

めまいの自覚症状の要因は、血圧をはじめ、貧血、脳神経、他臓器、
さらに自律神経系の乱れや、多方面に及びます。

ましてや、年齢的にも重篤な疾患が潜んでいるケースも
考慮し、原因が思い当たらない場合、まずは病院における
検査が優先されます。

たとえメニエールの診断が確定したとしても、
病気の本体は内耳の水ぶくれ状態(内リンパ水腫)に由来する
とだけわかっていて、詳細ははっきり解明されていないのが実情です。

従って、現在での薬物投薬については、抗ヒスタミン剤など
対症療法的措置が多いかと思います。

【メニエールの病態】

メニエール病は内耳の病気です。
従って生命に危険を及ぼすことはありませんが、実に難治です。
概ね、めまいと難聴が合併する症例が多く、
一時的に軽快してもまた疲労すると再発を繰り返すなど、
西洋医学でもなかなか根治に至りません。

そればかりか、平衡感覚、難聴などが悪化するケースも多いと
思います。この場合にはオペ術も病院では実施しています。

【東洋医学的にみた「めまい病」】

漢方の考え方として、体に余った水分や、自律神経の失調により
発生した体の中の熱などが、めまいの原因になると考えています。

特筆されるのが体に余った水分によるめまいです。(水毒・水滞)
天井がぐるぐると回っているような感じがする回転性めまいや、
船に乗って左右に揺れているようなめまいが起こったりします。

つまり水の流れが滞り、体が水分に毒されているというような場合に
このような症状がでるとされます。

水毒の状態では口渇を生じ、水分を余計摂取しますが、一方、尿量は
増加せず、手足に浮腫を生じます。

さらに余分な水分が頭や耳のまわりに集まり、めまいや耳鳴りが
起こると東洋医学では考えられています。

また、梅雨時期や台風来襲など気圧の変化、湿度など関係する
こともあります。

次に漢方療法でよく用いられる処方をご紹介しましょう。

【苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)が繁用】

他にも水毒改善を目標とした漢方処方はいくつかありますが、
まずは代表的な方剤のご紹介です。

めまいの原因となる水毒を改善するのが苓桂朮甘湯という有名な
漢方処方があります。

苓桂朮甘湯は、「傷寒論(しょうかんろん)」という古い書物に
記載されている漢方薬です。

茯苓(ぶくりょう)、桂皮(けいひ)、白朮(びゃくじゅつ)、
甘草(かんぞう)という4種類の薬草からなります。

各薬草から漢字を一文字ずつとって苓桂朮甘湯と名付けられました。

苓桂朮甘湯に含まれる4つの薬草のうち、

■茯苓と白朮・・・尿量を増加させ、めまいや耳鳴りの原因となる水毒改善。

■白朮・・・消化吸収機能を助ける

■白朮と甘草・・・体の気(エネルギー)を補う

■桂皮・・・体をあたため、冷えを改善する

【苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)の証】

苓桂朮甘湯の適している方は、平素から体が弱くて低血圧や冷え症
などがあり、水毒症状を有する方に向いています。

天井がぐるぐると回るような回転性めまいや、
船に乗って揺れているようなめまいにも効果があります。

朝礼などでずっと立っている時に倒れてしまう起立性低血圧の方にも
適しています。

一般的に苓桂朮甘湯は、夜はいつまでも起きているが朝なかなか起きられ
ないタイプや、職業的に長期間、夜間勤務や日勤などの交代制などを
続けられてきた方などにも多いです。

永年、メニエールや原因不明のめまい等でお悩みの方、病院に通院されて
きたがなかなか治癒に至らない方など、ぜひ一度漢方療法など検討されて
ください。

■ご相談電話 0428-25-8682 薬のプロたん(東京都青梅市内の漢方専門店)
(薬剤師又は登録販売者が対応いたします。)

■当店で取り扱っている苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)の製剤一覧
こちら

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