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ヨクイニン製剤の話

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ヨクイニン製剤の話

薬剤師プロたん

久々のメルマ愚稿とのことで、少し張り切っております。

本日は皮膚科のお話です。

昔は、総合病院勤務時代に同世代の医師などと知り合いになり、現在でもなお交流が続いております。

この歳して思うのは、皮膚科医師(デルマドクター)と知り合いでいて、本当に良かったとつくづく思っております。

皮膚科領域は実に広範囲で、難治疾患も多く、その病理、薬理も難解です。

皮膚科で処方される薬剤も、最近ではその患者ならではの自家製剤も多く、その処方を受ける調剤薬局も予製が大変であると伺いました。

それだけ皮膚疾患が増えているということでしょうか。
まさに皮膚は粘膜を含め、人体を保護する一番最初のバリアーでもあるわけですから、ご相談も多く、漢方療法への探求も微弱ですが私なりに続けております。

さて、本日は、身近な割にはさして大きな話題にもならないイボ、ホクロなどの話を中心に、実は怖い黒色腫の話。

そして、製剤としては、皮膚トラブルになるべく陥らないためにも平素から心がける皮膚漢方養生。

その筆頭としての「ヨクイニン製剤」を最後にまとめてみたいと思います。

【イボ、ホリープ、ホクロ、しみ、など・・】

ご存知のように、ヨクイニンとはハトムギ(イネ科)の種皮を除いた種子。

ハトムギは、従来から体に停滞した余分な水分を除去(利尿)作用や、関節浮腫から起こる炎症の緩和(ヨクイニン湯など)。

さらに皮膚を滑らかにして、余計な異物を除去するため、イボ取りの特効漢方と言われています。

そのメカニズムは皮膚のターンオーバー(皮膚再生)の促進です。

病理学的には、イボ、ポリープ、ホクロ、しみなどの形成は異なり、ご存知のように西洋医学的な処置はそれぞれ違います。

しかし漢方医学においては、主にハトムギ(ヨクイニン)を総合的に用いるケースが多いと思います。

但し、あきらかに「異常に発達していくホクロ」の場合には、要注意です。普通のイボやホクロとは違います。
もちろん急速に発達していく異常なホクロにはヨクイニンは既に効果ありません。

これを主に黒色腫(メラノーマ)と言います。

【黒色腫について】つまり「ほくろ」が癌化するもの。

表皮基底層のメラノサイト、もしくはほくろ(色素性母斑)の細胞由来と考えられています。

発症部位は手、全身どこにでも生じます。中年を過ぎますと特に。

【黒色腫の原因】

紫外線や機械的刺激の関与が考えられています。
また、先天性の巨大な色素性母斑(黒あざ)内に発生することもあります。

【黒色腫の症状】

一般的には新たに出現した色素斑(シミ)や以前からあるホクロに似たシミが徐々に拡大し、ある時点から急に大きくなるといった経過をたどる場合が多いです。

多くは皮膚に発生し、色や形,発生する部位などから以下の4つのタイプに分類されます。

1 末端黒子型黒色腫

◎手のひら、足の裏、爪部などに発生する。
◎特に足の裏に好発します。。
◎黄色人種では他のタイプが少ない。
◎実に日本人の悪性黒色腫の40~50%を占める

2 表在拡大型黒色腫

◎全身どこにでも発生する。
◎少し隆起したシミとして生じる。
◎境界が不鮮明になり、濃淡のまじったまだら状の色調。

3 悪性黒子型黒色腫

◎高齢者の顔面に多いタイプ。
◎境界が不整で色調もまだらな黒褐色の平らな色素斑。
◎ゆっくりと成長する。
◎高齢者の日光に曝露する部位に生じます。(農業など)

4 結節型黒色腫(要注意!)※

◎全身どこにでも発生する。
◎はじめ、黒色またはまだらな色の結節や小腫瘤として発生する。
◎速く成長し、初期には周囲に色素斑を生じないため、部位によっては、当人がしばらく気づかない例もある。
◎他の病型よりも悪性度が高い傾向がある。(悪性黒色腫)

※悪性黒色腫は、表皮だけではなく、鼻、口、肛門、眼球など粘膜のどこにでもできる可能性があります。

【皮膚科専門医の視診が重要】

まずは、気になったら、経験豊富な皮膚科医に診てもらうことが一番でしょう。(まずは視診)

ダーモスコピー検査(拡大鏡を使用する)が最近は多くなりました。

不明であれば、次に生検して病理組織検査(顕微鏡による検査)となります。

さらに精密検査では、画像検査(CT、MRI、PET)や血液検査などが行われます。
血液検査では腫瘍マーカーの値も参考になりますが、初期の段階では、鑑別が難しく、暫くは専門医師の下で経過観察となります。

【初期レベルにより切除オペが最も有効】

リンパ節以外の臓器に転移がない0~Ⅲ期ではオペで病変を全て切除することが治療の基本です。

つまり早期発見、早期治療が一大原則です。近年では、レーザー術も進化しています。

日常からホクロやイボが多い方は、顔だけではなく、全身の部位の状態など入浴時などに観察してみましょう。
特に女性の場合、40代を超えたあたりから、ホルモンバランスの関係もあり、多くなります。

◎間違っても、ホクロやイボはご自身でカミソリなどで切除しないでください。根が残りますと、ほとんどが再発又は悪化、拡大いたします。
(大切な庭の雑草も根から取れと言います。。)

【当店での今までの発見事例】

25年以上、相談形式の漢方専門店をしているといろいろな事例に遭遇し、驚かされます。

現在のところ、ご年配者の腹部周囲、太もも、すね、足の裏、足爪の中など。

中年過ぎのご婦人で、耳たぶの後ろ側に隠れていて、本人行きつけの美容室で発見というのもあります。
(後日当店へ来店後、即皮膚科医を紹介)

特に足の裏は、独身男性の方で、タコと勘違いし、イボとりのサリチル酸貼り薬を町のドラッグストアーで入手し、使用したところ、急速に拡大。(薬剤による刺激により、悪化したと思われる)
(当店へ相談で来店。即大学病院を紹介し、オペにて完治)

とても珍しい症例です。小学生ですが、お子様の眼球内に一つできていました。母親が発見し、眼の中にイボが?とのことで夕刻来店。
私が見たところあきらかに、異常と判断し、地元市民病院の夜間緊急外来を紹介し、緊急オペにて辛くも失明を免れました。

※今まで、数多くの事例があり、全ては書ききれませんが、そういう私自身も自称「ほくろ人間、しみ男」です。

体中無数に点在する「ほくろ」の数を入浴時にカウントするのがクセになりました。
入浴時間が長くなりました。苦笑

 

 

【いぼ、しみ、ポリープ体質などにヨクイニン製剤を推奨】

※価格をご覧になる時には会員様は必ず先にログインをされてから
価格の確認をしてください。
ログイン→ https://www.pro-drug.com/cart/login.cgi

※ご紹介するヨクイニン製剤はほとんどの他薬剤と併用「可」です。
ご不安の方は、私にお尋ねください。
問合せ http://protan2.com/cap/

◎この際、ヨクイニン製剤で皮膚の異物を除去(お掃除)し、バリアーを強化しましょう。

 

 

■ヨクイニン製剤では医療用の小太郎ヨクイニン由来の品質に定評のある、

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剤盛堂「コイクラセリド(ヨクイニン製剤)」いぼ、さめ肌、ソバカス、肌あれ専門の漢方。
ヨクイニン+夏枯草の処方 つまり美肌の漢方です。

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以上、宜しくお願いいたします。

プロフィール
この記事を書いた人
有限会社 プロドラッグ

有限会社プロドラッグ 創立:1991年6月10日 所在地:〒198-0052東京都青梅市長淵5-543
代表電話:0428-25-8682 代表ファックス:0428-25-8683 代表e-メール:pro@protan2.com 
直営店舗:薬のプロたん/営業時間:月曜~金曜 10:00~17:00
(土曜・日曜・祝日・年末年始・お盆休暇を除く)許可番号:第5228090278号
管理薬剤師:遠藤啓太 登録番号:第142990号
登録販売者 田中しげ子(店長)登録番号:第13-09-00343号
特定販売届出:第5228090278号 管轄:西多摩保健所(東京都)
届出広告ページ:プロたん漢方2
URL https://www.protan2.com/

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プロたん漢方メルマ2・抜粋・薬剤師解説【プロたん漢方2】