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今さら聞けない二号方(にごうほう)の効き目

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本日のテーマ―は、当店の丹参(たんじん)製剤の代表とも言えるウチダの生薬製剤二号方(しょうやくせいざいにごうほう)の話です。27年間、延々と私は説明し、実店舗の店頭で売り続けてきました。血めぐりを良好にして、お血体質の改善で、慢性的な酷い肩こりや頭痛を改善する代表的な漢方と言えます。

 

各種婦人病をはじめ、脳梗塞予防や心臓病など。「血液サラサラの漢方薬」の代名詞と申しても過言ではありません。牛黄(ごおう)との併用療法も推奨しております。(蘇生の漢方)ご来店の会員様も、ほとんど知っている「定番品」なのですが、ごく基本的なことを再度、ここにご紹介いたします。

 

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【ウチダの生薬製剤二号方の人気】

ウチダの生薬製剤二号方(しょうやくせいざいにごうほう)。日々の接客の中で、主な構成生である「丹参(たんじん)」をはじめとして、他生薬の作用機序等の説明を繰り返してまいりました。製剤の効能・効果は「中年以降又は高血圧傾向のあるものの次の諸症:頭痛、頭重、肩こり、めまい、動悸」ということで、主に「血行を改善する」漢方薬と言えましょう。

 

ウチダの生薬製剤二号方の詳細は・・

ウチダの生薬製剤二号方(にごうほう)薬剤師解説
ウチダ生薬製剤二号方はプロたんにおまかせ!ウチダ和漢薬の生薬製剤二号方。当店では最も引き合いのある丹参製剤です。ウチダの生薬製剤二号方は、漢方でいわれる「お血・血滞」を改善するものです。中年以降または血圧が高く、頭痛,頭重、肩こり、めまい、

【原典となる冠心Ⅱ号方(かんしんにごうほう)とは?】

冠心Ⅱ号方(かんしんにごうほう)は中国中医研究院が開発した活血化瘀剤(かっけつかおざい)。つまり血流を改善する薬剤です。この冠心Ⅱ号方は中国においては狭心症、心筋梗塞などの治療薬として著名です。
 

【ウチダの生薬製剤二号方の特徴】

 
●ウチダの生薬製剤二号方は、この冠心Ⅱ号方の処方を参考にして、構成生薬をアレンジし、日本人向きにウチダ和漢薬が発売をした漢方製剤です。現在、ウチダの生薬製剤二号方は新潟県にあるウチダ和漢薬の上越工場(大潟)で日々製造されております。
 
●当店の「ウチダの生薬製剤二号方のユーザー様」の対象としては、生活習慣病、慢性疾患などが特に話題となる年齢層(40代以上)の患者様が多いと考えています。近年では特に高齢化社会を反映してか、50代~60代以上の男女からも大いなる支持を得ております。
 
●以前から日常生活におい「冷え性」を意識されてきたが、加齢するに従って、首筋周囲の慢性的な肩こりや頭痛、体の節々の痛みなど気になる年代の方々です。何をやっても「すぐ疲れる」「腰が重い」「根気悪く長続きしない」等々、体の不具合が出現する年代とも言えましょう。
 
●その背景には、お血(おけつ)の存在を考えねばなりません。
 
●構成生薬において、丹参(たんじん)は本方の主薬で、芍薬(しゃくやく)、川弓(せんきゅう)、紅花(こうか)の活血(血流改善)作用の生薬とともに血の巡りをよくして、血を取り除きます。また、「気巡れば血も巡る」といわれるように、気の巡りをよくする木香(もっこう)・香附子(こうぶし)で活血の働きを助けます。

ウチダの生薬製剤二号方の詳細は・・
http://www.protan2.com/fw/archives/369

 

【特に中高年の方々におすすめしたい二号方(にごうほう)】

 
中高年者にも穏やかに効果を示し、特に「お血(おけつ)」「疼痛(主に頭、肩、胸などの痛み)※」の改善については特筆されます。※中高年にありがちな「あっち痛い」「こっちがちくちく痛い」という漠然とした病理学的に不明な痛み。漢方では「通(つう)ずれば則(すなわ)ち痛(いた)まず、不通(ふつう)なれば則ち痛む」と言われます。血流が滞ってお血(おけつ)になれば痛みが発生すると考えられます。
 
お血(おけつ)の痛みは刺痛(針で刺したような)のケースが多く、また、固定性の痛みで部位が移動することは少ないです。揉むとかえって痛んだり(拒按と言います)、夜間(冷えて)に痛みが増す特徴もあるようです。
 

※ご婦人にありがちな胸部や腹部の腫塊(しこり)

血が停滞して動かず、定着して形成される腫塊(しこり)を示します。一般に腹中の腫塊は積聚(しゃくじゅ)とよばれ、 お血(おけつ)による「積」と気滞による「聚」とに区別されます。血による「積」は固定して移動せず、おさえると強い痛みがあるという特徴があります。
 

【今一度、お血(おけつ)について考える】

 
●お血(おけつ)って耳にされた方は多いはずです。

●血の道症でもよく言われる用語ですが、実は男女に言えるのです。

●漢方医学において、お血(おけつ)とは血の流れが停滞する病態をさします。長期間、お血(おけつ)が停滞することは、東洋医学的には「未病(みびょう)」の始まりであり、血管年齢の上昇や動脈硬化にも大きな影響を及ぼすとされます。早めに漢方養生、食餌の改善、運動療法などを薦めるものです。
 
ウチダの生薬製剤二号方をはじめ、我が国の漢方メーカーから発売されている丹参製剤の大半が活血化お薬(血流改善薬)から構成されています。
そしてお血(おけつ)による諸症状(疼痛、腫塊、出血など)に応用されているのが現状です。ウチダの生薬製剤二号方はお血全般に用いることができますが、特に「上半身のお血」に繁用されることが多いと思います。
 
また、これら丹参(たんじん)製剤を主薬とする成分の丹参には、永年の研究から病気や老化の一因とされる活性酸素を除去したり、血栓を溶解する働きがあることから、現代人に多い生活習慣病への効果が期待されています。

ウチダの生薬製剤二号方の詳細は・・

ウチダの生薬製剤二号方(にごうほう)薬剤師解説
ウチダ生薬製剤二号方はプロたんにおまかせ!ウチダ和漢薬の生薬製剤二号方。当店では最も引き合いのある丹参製剤です。ウチダの生薬製剤二号方は、漢方でいわれる「お血・血滞」を改善するものです。中年以降または血圧が高く、頭痛,頭重、肩こり、めまい、

 

【駆お血剤(くおけつざい)との併用療法を推奨】

 
お血(おけつ)を改善する漢方方剤を駆お血剤(くおけつざい)と言います。一般漢方処方において代表的な処方に、桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)や桃核承気湯(とうかくじょうきとう)などが駆お血剤(くおけつざい)に該当いたします。例えば桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)は体力中等度から実証まで幅広く適応となる駆瘀血剤です。
 
特に頭痛、肩こり、めまい、のぼせなどを伴った月経不順、更年期障害などの婦人科疾患や皮膚疾患、循環器疾患、ストレス性疾患等に広く応用できる処方と言えましょう。また構成生薬(桂皮、茯苓、牡丹皮、桃仁、芍薬)を考慮すると、お血の病態改善だけではなく、気の上衝(気逆)を下げる作用も併せもっていると言えます。
 
◎当店では婦人科領域のみならず、高血圧をはじめとする循環器疾患、さらにストレスやホルモンバランスの崩れを起因とする更年期神経症などのご相談客様が多く、駆瘀血剤への需要が大であると言えましょう。
 
◎以上の理由で当店では桂枝茯苓丸(丸剤)+ウチダの生薬製剤二号方との併用療法をされているお客様が非常に多いと言えます。

 

ウチダの生薬製剤二号方(にごうほう)薬剤師解説
ウチダ生薬製剤二号方はプロたんにおまかせ!ウチダ和漢薬の生薬製剤二号方。当店では最も引き合いのある丹参製剤です。ウチダの生薬製剤二号方は、漢方でいわれる「お血・血滞」を改善するものです。中年以降または血圧が高く、頭痛,頭重、肩こり、めまい、
プロフィール
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有限会社 プロドラッグ

有限会社プロドラッグ 創立:1991年6月10日 所在地:〒198-0052東京都青梅市長淵5-543
代表電話:0428-25-8682 代表ファックス:0428-25-8683 代表e-メール:pro@protan2.com 
直営店舗:薬のプロたん/営業時間:月曜~金曜 10:00~17:00
(土曜・日曜・祝日・年末年始・お盆休暇を除く)許可番号:第5228090278号
管理薬剤師:遠藤啓太 登録番号:第142990号
登録販売者 田中しげ子(店長)登録番号:第13-09-00343号
特定販売届出:第5228090278号 管轄:西多摩保健所(東京都)
届出広告ページ:プロたん漢方2
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プロたん漢方メルマ2・抜粋・薬剤師解説