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排尿困難、尿閉と漢方療法

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排尿困難、尿閉と漢方療法

プロたん薬剤師の遠藤です。
いつもメルマのご購読を感謝申し上げます。

先日は、前立腺肥大症の特集をしましたところ
多くの男性会員様からお問い合わせを頂きました。
ありがとうございます。

(鳥取県のN様)

八味丸→ 牛車腎気丸(ごしゃじんきがん)への変更と
昨年から1年間のPSAデーター推移の比較。

牛車腎気丸に変更してからの改善度が著しく、
非常に感動的でした。オペの話は保留となり、
ここしばらくは、経過観察とのことで、良かったと思います。

正直申して私もここまで改善するとは思いませんでした。
漢方も効きましたが、「禁酒」も改善の後押しをしたと
思います。N様これからも頑張ってください。

【排尿困難、尿閉について】

さて・・・
本日のテーマは「排尿困難、尿閉」ということで、
男性のみならず、女性にも起きることがある
共通のテーマです。

近年では、日常の中高年の誰にでも起きても不思議は無い疾病です。
(50過ぎの男女に多いとドクターから直接伺いました)

ちなみに、過去は尿閉塞で病院への緊急搬送を体験した
患者さん。現在当店へ再発防止のために漢方療法をして
いる方が通いで3人、全国通販で約10人近くいらっしゃいます。

また、ここへきて、当店担当の宅配便の方(50代)が、
仕事中に突然尿閉となり、激痛のためなんと夕刻に自力で
救急外来へ駆け込みました。

時間経過により水腎をすでにきたし、重篤ということで、
そのまま入院、緊急手術となりました。
頑張り屋さんが仇となり、我慢し過ぎたと私は思います。

有事には、決して無理をしないことです。

なお、当コンテンツは大変長く、詳細なる特集記事・全文は
すでに公式ホームのトップページにアップしておりますので、
ぜひご覧ください。(スマホでもご覧になれます。)

「排尿困難、尿閉など病院治療後の漢方療法について 」
こちら→ http://www.protan2.com/archives/21856

以下はこれらコンテンツを凝縮し、簡潔にまとめたものです。
ご多忙の方は以下、お読みください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

【尿閉とは】

下部尿路(膀胱、前立腺、尿道)の閉塞。
または神経疾患や薬剤による膀胱の排尿筋収縮障害などが原因で、
膀胱にたまった尿を排尿できない状態を言います。

尿閉には急性尿閉と慢性尿閉があります。

【排尿困難時の漢方療法のはじめ方】

急性的な尿閉は、即時に病院で専門医師の診断と治療が
最優先されます。(基本はその場で救急搬送を要請です)

当店の過去の事例(女性40代)ですが、ウィルスが背中の神経に
入って、膀胱が麻痺して尿閉をきたしました。
仕事先で倒れ、しかし救急依頼も遅く長期入院となりました。

現在、歩行訓練とリハビリ。当店の漢方療法を開始しております。

【もし、あなたが尿閉になったら・・】

トイレに行っても「いきんでも全然でない」ケースでは、
その原因がいろいろと病理学的背景や現在の薬の副作用から由来すること
もあります。
最近は向精神薬(うつ薬、睡眠薬など)から派生する尿閉も
報告されております。

早めの精密検査と同時にカテーテルによる導尿と合わせて実施する
必要があります。

とりあえず、導尿、排尿し危機を脱してから、
例えば前立腺肥大症の進行によるものであれば、
導尿だけではなく、留置カテーテル実施して様子を見る
という方策もあります。

又は病院からの薬物療法なども受けて、ある程度排尿のリズムの回復が
みられてから、将来の再発や慢性尿閉に陥らないためにも漢方療法を
開始するという形が良いと思います。

– 【排尿障害・排尿困難時に推奨する漢方薬】

■猪苓湯 (ちょれいとう)構成生薬:5味

猪苓・茯苓・沢瀉・阿膠・滑石

特徴としては残尿感、尿量の減少や、尿がでにくいなどの症状に
効果があるとされます。
また、膀胱炎症状のみならず、浮腫、下痢を緩解し、
滋養強壮作用をも有する優秀処方です。

(猪苓湯の特徴:利水清熱・滋陰止血)
※下焦において熱邪と水湿が結びついた病症。

※当店で取り扱っている「猪苓湯」の漢方製剤
こちら
https://www.pro-drug.com/cart/gsearch.cgi?word=%92%96%97%E8%93%92

■清心蓮子飲 (せいしんれんしいん) 構成生薬:9味

蓮肉・麦門冬・黄ごん・地骨皮・茯苓・人参・車前子・黄耆・甘草

胃腸が弱い方のストレスなどによる膀胱炎様症状によく効きます。
神経質の傾向があり、とりこし苦労が多い方によく使用されます。
ストレスや緊張によって生じる排尿のトラブル
気陰両虚・心火旺

(清心蓮子飲の特徴:気陰両虚・心火旺)

当処方のエキス細粒剤が発売されて2年ほど経過していますが、
とにかく、当製剤で改善されている方が驚くほど多くいらっしゃいます。

特に病院で汎用されている精神・神経用剤(最近ではSSRIなど)
の長期投薬で、排尿障害の副作用情報が報告されています。
このような時に、清心蓮子飲を服用されると改善度も早く、
続けることにより、体質改善にも連携いたします。

清心蓮子飲は、気虚(元気がない、機能低下など)・
陰虚(体に潤いがない)に伴う虚熱(イライラ、煩躁など)の
状態に使われる処方です。

したがって、清熱薬(熱を冷ます)、滋陰薬(体を潤す)、
利水薬(水をさばく)、補気健脾薬(気を補い、胃腸を整える)
などで構成されています。

(清心蓮子飲のトピックス)

排尿障害のために当製剤を服用開始し、1回の尿量が増加、
さらに、気鬱(げうつ)や不安・不眠傾向も約6か月を
待たず改善。病院の薬も大幅に減量できた32歳の女性(会社員)が
当店お客様から出ました。
(当人にとっては嬉しい誤算と大変喜んでおります。)

(当方との談話)
服用した漢方薬は、病院で医療用の漢方製剤を処方してもらったが
全然効かず。今度は同処方で当店の清心蓮子飲エキス細粒剤を
服用して頂いたところ、なんと当日の3時間後から緊張感も解ける
ような感じで、「尿が堰(せき)を切ったように」出たそうです。
思わず嬉しくて「声をあげてしまった。。」と話されていました。

長年の憂鬱な日々から解放され、病院の薬も3年かけての廃薬と
なりつつあります。

(教訓)

例え原典処方が同じ、生薬配合比も同じ・・・
で、あったとしても、製造方法、生薬の品質の優劣により、
効き目の違いは歴然としている。

これが30年間、私が薬剤師として漢方の世界に関わり、
実際に製造現場を見学し、自身で試し、得た教訓です。

※当店で取り扱っている「清心蓮子飲」の漢方製剤
こちら
http://www.protan2.com/archives/16043

(以下、次号へ続く)

プロフィール
この記事を書いた人
有限会社 プロドラッグ

有限会社プロドラッグ 創立:1991年6月10日 所在地:〒198-0052東京都青梅市長淵5-543
代表電話:0428-25-8682 代表ファックス:0428-25-8683 代表e-メール:pro@protan2.com 
直営店舗:薬のプロたん/営業時間:月曜~金曜 10:00~17:00
(土曜・日曜・祝日・年末年始・お盆休暇を除く)許可番号:第5228090278号
管理薬剤師:遠藤啓太 登録番号:第142990号
登録販売者 田中しげ子(店長)登録番号:第13-09-00343号
特定販売届出:第5228090278号 管轄:西多摩保健所(東京都)
届出広告ページ:プロたん漢方2
URL https://www.protan2.com/

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プロたん漢方メルマ2・抜粋・薬剤師解説