紫雲膏の歴史とその概要(華岡青洲先生が創案した軟膏)

紫雲膏(しうんこう)・漢方軟膏の薬剤師解説

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ウチダの紫雲膏 特販
ウチダの紫雲膏

薬剤師ぷろたん
紫雲膏(しうんこう)って聞いたことがありますか?
漢方軟膏では有名な処方です。近年、紫根(シコン)という生薬がメディアでも放映されてすっかり有名になりました。
紫雲膏を実際にご使用になられている方。又はこれから入手しようとされる方へ向けての「ウチダの紫雲膏」の情報サイトです。
近隣の薬局・薬店ではなかなか置いていない「ウチダの紫雲膏」ですね。
どこが他社メーカーさんと違うのか?基剤が柔らかい、配合比が微妙に違う・・・など詳細については以下記載されております。
他の漢方軟膏と併用する場合、どうするのか?一緒に考えていきましょう。。

【50g12個入り正箱の包装デザインが変更になりました。】
写真のように白と紫のツートンの外箱となりました。内容的なものは一切変更はありません。
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漢方軟膏

症状別漢方の一考察

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ウチダの紫雲膏の概要(添付文書)

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はじめに
当サイトは11年前より立ち上げた先のHTML版『紫雲膏を語る』のページのコンテンツを濃縮し、2014年7月に大幅リニューアルいたしました。
コンテンツそのものは前の店長(ぷろたん氏)が編集したものですが、現店長のコンテンツ付加及び手直しにより、さらに進化したものです。
どうぞ機会ございましたら、使用前にご覧頂き、少しでも今後のご参考になれば幸いです。

ウチダの紫雲膏

硬すぎず、柔らかすぎず、違和感なし。これって天然素材の技(わざ)かも知れない。他社の同製品を圧倒するクォリティー。。

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紫雲膏にはアトピーという効能は記載されていない

 

紫雲膏にはアトピーという効能は記載されていない

2002年1月より開始された「ぷろたん談話とレポート」。日々のアトピー相談における患者さまとの対話において、ナマの声のみを集約した当ページでございます。これは店長の声というよりも、ある意味「お客様の声」でもあるわけです。
以下じっくりとお読みくださいまし。


「紫雲膏」と命名された商品はいくつかこの世に存在するが、そのどれを見ても効能書きには「アトピー性皮膚炎」とは記載されていない。
能書に記載されている文字は「ひび,あかぎれ,しもやけ,魚の目,あせも,ただれ,外傷,火傷,痔核による疼痛,肛門裂傷,かぶれ・・・・・」などと一見して関係のない疾病名、症状名が羅列してあるだけで、初めて手にした時には購入商品を間違えたのではないかと思うほどである。
実際には「痔」の特効薬として「紫雲膏坐剤」が知る人ぞ知る妙薬として位置づけられていることから、あのロケット(坐剤)をおしりの穴に挿入した時の爽快感・・・・というか心地よさを体験した方ならば、紫雲膏を塗った直後の「す~す~」感は容易に想像がつく・・・。

期待をもって、紫雲膏なるものを購入し、勢いよく塗ってみたが想像していたよりも油分があり、何かぺたぺたした感じで、『頼りない』違和感すら覚える。少しも劇的ではなく、さしても特に痒みがいきなりおさまるワケでもない・・・・『本当(マジ)に効くのかな???』というのが、当店漢方外来に通われているお客様の後日談である。

しかし、続けられている。それも皆さん根気よくせっせと・・・・。驚きました。
元病院薬剤師として、薬局を24年前に開業したばかりの時に、「そんな薬効きにくいよ。」
と、否定した自身の言葉がいつしか、「まぁいいようですね」と半分肯定的になり、さらに「いやぁ、いいですなぁ・・・紫雲膏は~」と変貌している自分にふと我にかえる。
ワシはペテン師なのか薬剤師なのか・・・と。

紫雲膏のブランドは「ウチダ和漢薬」だけではない・・・・。

 

ウチダの紫雲膏
ぷろたんでは、ウチダ和漢薬以外はダメと言ったことはありません。他社も優秀な製剤です。でも・・この20数年間、リピーターによる「ウチダ」支持が物語ります。

紫雲膏のブランドは「ウチダ和漢薬」だけではない・・・・。


紫雲膏につきましては、各有名メーカー数社も手がけておりますので、決して「ウチダさん」だけのブランドではありません。
誤解のなきようお願い申し上げます。
ただ、当店もこの20年間、紫雲膏につきましては、当初、ウチダ和漢薬製品を使用していましたが、途中で複数のメーカーを取り扱い、再度、「ウチダ和漢薬」へ戻ってきた経緯があります。

その理由として、お客様(7割以上がアトピー)の使用感、使用後におけるリピーター比率に反映したこと。さらに、皮膚疾患の患者さんの場合、すぐにその効果の是非がご本人自身が自覚できることに他なりません。

そのような、いきさつがいろいろありまして、結局「ウチダ和漢薬製品」に現状は一本化されました。

ウチダ和漢薬の紫雲膏。治したい。。。というモチベーションは、裏切らない逸品です。

ウチダ和漢薬の紫雲膏。治したい。。。というモチベーションは、裏切らない逸品です。

紫雲膏の歴史とその概要

 

紫雲膏の歴史とその概要

あくまでも私見です。
雲膏(しうんこう)とは??
紫雲膏(しうんこう)は、皮膚病に効果があるとされている漢方軟膏です。

中国の明代に珍実功が著した「外科正宗」に記載されていた潤肌膏をもとに、江戸時代の著名な医師・華岡青洲が創案した軟膏ですね。

華岡青洲のプロフィールは小生がいまさら言うまでもなく、メディア番組や映画でご紹介されている通りです。

紫雲膏と華岡青洲について・・。

「華岡青洲の妻」という物語。妻と姑の戦いの物語。凄いですね。
鬼気迫るものがありました。
小説も何度か読みましたが、「医療とは何だ??」と、随分と考えさせられました。

華岡 青洲(はなおか せいしゅう、宝暦10年10月23日(1760年11月30日) – 天保6年10月2日(1835年11月21日))

彼は江戸時代の外科医で、世界で初めて乳癌の麻酔手術を行い、実際の事例として行われた世界最古の麻酔手術とも言われているようです。
中国・三国時代の医師「華陀」やインカ帝国で麻酔手術を行ったと云う記録がありますが、実際の麻酔手術は華岡青洲が最古としています。

紫雲膏の効果はいかに?アトピー症との関係は。。。

紫雲膏(しうんこう)の効果は、ひび・あかぎれ・しもやけ・魚の目・あせも・ただれ・外傷・火傷・かぶれなど、膿や滲出液の少ない皮膚症状に適用されています。
病院でも、一部のメーカー(ツムラさん)が薬価収載品を有していますが、但し痔疾にしか適応はなく、皮膚疾患では使用していません。(私の記憶では・・・・。)

非常に残念なことですが、これを保険適応でアトピー症には用いられないのです。(訂正:最近は繁用していると伺いました。つまりドクターから直接伺いました。。ただ、ケース・バイ・ケースというフレーズが少々気になりますが)

だからステロイド剤が多く出回ったという理屈にはなりませんが、安全な亜鉛華軟膏を好んで処方される医師も実際に少ないのです。(これも医師から反論を受けました。申し訳ありません。私見ですので・・・そう怒らずに・・汗)

非ステロイドだからと言って、ブフェキサマクがかなり処方されるようですが、なかなか効果は得られず、再度ステロイド剤へ戻る症例も多いと存じます。(後年、ブフェキサマクは中止となる)
この辺の「いきさつ」は薬剤師としても「かなり」疑問を感じます。

つまり、ステロイド外用剤使用についてのガイドラインは存在はするが、「あくまでも長期連用は避けてください・・・・・・。」と、いうくだりで、結局現場での使用について、又は各種ステロイド軟膏の使用、ローテーションについては、あくまでも皮膚科ドクターの「経験方」に頼らざるを得ない・・・というのが現状であると思います。

ステロイド剤(注射・内服等)の存在は薬剤師ですので、緊急疾患時に必要欠くべからざる薬剤であることは周知していますが、このステロイド外用剤の連用については、要注意であることは言うまでもありません。

そこで、市販の紫雲膏(しうんこう)の出番ですが、正直言ってここ20年間、当店の店頭にて大勢の皮膚疾患の患者様に使用して頂きました。

ウチダ和漢薬の紫雲膏50gが12個入っている正箱だ。ある意味超安価な500gの徳用ボトルよりも利便性は高いとして抜群の人気を誇る。

ウチダ和漢薬の紫雲膏50gが12個入っている正箱だ。ある意味超安価な500gの徳用ボトルよりも利便性は高いとして抜群の人気を誇る。

 

支持率・リピート比率ともに驚異的な数値。。これは誇張ではなく、リアル店舗における事実です

ウチダ和漢薬の紫雲膏
 

紫雲膏だけが漢方軟膏ではない

まさに、製剤の鬼、接客はたいしたことはないが、創薬、製薬の件になると、ムキになる「プロたん氏」。
「そりゃあ、そうですよ・・・・患者さんがボロボロの皮膚でおいでになり、とても気の毒です。
しっかりした漢方と内容ある製剤を選別、ご紹介するのが薬剤師のつとめ。

そこには製薬メーカーとの義理とか、商品の利益なんかは関係ありません。ただ、責任をもってどのように対処できるか・・・それしか正直考えられません。。。」と、プロたん氏。
この件につき、過去、大手の「ウチダ和漢薬」担当者と対立してしまったこともある・・・・という。
その過去を振り返り、「あれは、私が悪かった。そしてウチダさんにも非がある。
つまり店主とメーカーとが喧嘩をしても、生み出すものは何も無かった。。。ということで、かえってお客様にはご迷惑をかけたと反省している。」
いろいろな、他には言えない業者エピソードがあるが、一時中断していたウチダ和漢薬の「紫雲膏」の販売を1年後から「プロたん」では再開している。

ことの発端は使用素材、配合比率の件など学術的な要因であったと記憶している。
断じて、商業的な原因ではなかったと、氏は当時を振り返る。

紫雲膏(しうんこう)の弱点??

漢方相談で、皮膚疾患にもかなり力を入れている当店ですので、相当の使用量はあったと思います。
そして、副作用なるもの、リバウンドというものはほぼ皆無と言ってよろしいでしょう。
但し、顔にベタ塗りしますと、逆に「荒れて」しまうこともあり、できるだけ薄めに延ばして使用という形で、指導させて頂いております。

どの軟膏剤もそうですが、厚め、重ね塗りをすれば皮膚が負けて「かぶれ」を起こすものです。
紫雲膏(しうんこう)は効能・効果においては、「アトピー性皮膚炎」という病名は取得していません。

しかしながら、取得している症状名において、魚の目を除き、他の全ての症状が「アトピー性皮膚炎」の増悪時の症状に極めて酷似していると小生は考えております。
ただ、一つだけ。浸出液が激しい時、掻きむしり後のじゅくじゅくした分泌液が流れている時には、紫雲膏では無理で、この場合は基剤の「やや硬め」の「タイツコウ軟膏」にスイッチすると良いと思います。
また、特に皮膚の柔らかい、ひじの裏側、ひざ小僧の裏側、左右二の腕の裏側など、炎症がひどく、猛烈に痒みを伴うことがございます。

この場合には、「ベルクミン」を使用して頂きます。商品名「ベルクミン」というキハダ含有の黄色い軟膏です。

軟膏剤の命は高額な素材ではない

 

軟膏剤の命は高額な素材ではない

以前、製剤科に勤務していた時、床づれの悪化したケースや褥そう部位に塗る軟膏づくりに熱中したことがある。
基本的には抗生剤やステロイド剤の混合・攪拌したものをいろいろと比率を変更したり、または特殊な基剤を取り寄せて製造したワシの「作品??」を医長と婦長に依頼して使って頂いた。
イソジンと砂糖などは現在では「イソジンシュガー」として繁用化されているようであるが、当時は『何考えているんだ!』と、診療委員会で揶揄されたこともあった。
勤務時間帯にそのような「試行錯誤」の個人的製造はできないため、仕事の終了した夜から朝にかけて文献を読みながら、そのレシピ通りに拙い「創薬」は続いたのであるが、ある日、床づれに「漢方軟膏」に「合成抗菌剤の内服用錠剤」の粉を一緒に混ぜたものを使用したところ、看護科からやたら引き合いがきた。「至極良い」、「肉芽形成が驚くほど早い」と。最終的に医師らからは「処方内容を教えてほしい。あの紫色の着色はなんとかならないか??」と、さまざま。
結局、大量に作ったのはよいのだが、しばらくすると・・・病院事務側からは保険適応の製剤にして欲しい・・・・(病院をつぶす気か・・と、聞こえたような)との苦情もきて、私の特製「紫雲膏プラス」づくりは中断してしまった。(笑)
まだツムラさんの「紫雲膏」が薬価収載されていない時代のことでした。

もちろん、現在プロたんで販売している「紫雲膏」は小生の混ぜ物ではなく、100%ウチダ和漢薬の「漢方軟膏」そのものである。ご安心してください。(笑)

皮膚に直接塗るものは天然に勝るものはない

小生の体験から発するに、どんなに良い素材、どのように高額な材料を用いても、「軟膏」はそのベースとなる「基剤」が命であり、練り、粘度、吸着力、均一性が無く仕上がっている場合には「効かない」ばかりか「かぶれ」を引き起こすものである。
以上が、各社の紫雲膏をこの20年間いろいろと使用し、以上を踏まえ現在では「ウチダの紫雲膏」を当漢方外来でご紹介している。
以上の経緯があり当店のアトピー外来で「紫雲膏」を年間トータルして膨大な量を使用してきた。
よくお客様から聞かれる言葉。「この紫雲膏でアトピーが治るのでしょうか?」と。汗

残念ながらアトピーが治った患者さんは一人もいません。正直に申し上げます。
しかし、日々の生活が楽になり、根気良く使用していたらステロイド軟膏をほとんど使用しなくなった。・・・という患者様は大勢いらっしゃいます。
私の経験から言えること、皮膚に直接塗るものはやはり「天然物」に勝るものはない、ということでしょうか。
病院薬傾向主義の薬剤師がお客様から直接教えられました。
そのような数多くの「エピソード」と試行の繰り返しの集大成がプロたん漢方相談です。
特に小児に関しましては、増悪期には医師監視のもと、抗生剤、ステロイドも短期決戦でやむを得ませんが、平素は使用しないに越したことはありません。多少の炎症や、痒みには漢方軟膏で十分であることを申し添えるものであります。

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紫雲膏におけるシコン含有濃度について、トウキとの関係

ウチダ和漢薬の紫雲膏
 

紫雲膏におけるシコン含有濃度について、トウキとの関係

シコン含有濃度について、トウキとの関係

但し、小生の今までの経験論から言いまして、基本となるシコン成分の素材の優劣。さらにシコン含有濃度が10パーセント弱というのが一番適当ではないかと思います。
なぜかと、その理由を聞かれても困りますが、あくまでも小生が多くの患者様に試してみた結論です。
つまり、シコン含有濃度がずっと濃い方が良いとは必ずしも言えません。

配合生薬のトウキ(皮膚毛細血管の循環改善)との兼ね合いもあり、この独特の配合比により紫雲膏という処方が形成されているようです。
また、トウキそのものも上質のトウキを尊重します。(できればヤマトトウキ)

シコンはムラサキ(紫根)とも言われ、殺菌、抗炎症作用を有し、染料植物としても使われております。
従って、出来上がった軟膏は美しい薄紫になります。

最近は残念なことにムラサキ自体が絶滅危惧種であるため、現在の生産量は非常に少なく、コストも割高になりつつあります。
現代でもなお活躍している古(いにしえ)からの伝承の漢方軟膏「紫雲膏」。とても魅力ありますね。

個人的にも、皮膚疾患全般にお奨めしたい軟膏です。

紫雲膏の品質について


紫雲膏の品質について

次に、紫雲膏の品質についてですが、よく皆様からご質問ございます。
いろいろな漢方メーカーから発売されているが、一体どこのメーカーが良いのかというご質問です。
逃げるわけではありませんが、「どちらのメーカーでも良い」とだけお話いたします。(笑)

その理由として、各メーカーともに大手という理由だけではなく、概ねシコン含有濃度も生意気な言い方、合格のようですね。

シコンの採取量があまりにも少なく、金額は全て高額の商品ですが、あまりにも含有濃度が少ないものは避けた方が無難というものです。
品質、素材ともに優良品を入手しやすい老舗の漢方メーカー品をおすすめします。

品質、素材ともに優良品を入手しやすい老舗の漢方メーカー品をおすすめします。

品質、素材ともに優良品を入手しやすい老舗の漢方メーカー品をおすすめします。

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紫雲膏、「又とない」こぼれ話

 


紫雲膏、「又とない」こぼれ話

その昔、私が薬局店頭で接客をしたある青年くんの物語。

先生、いろいろ塗ったのですが、駄目です・・・・・と。
街のドラッグストアで購入した「いんきん・たむし」の薬をずっと塗っていたが、効かないとのことで・・・・。当店にはじめて、勇気をだして飛び込んだという。

それじゃあ、すぐに皮膚科をご紹介するからと言うと。「先生、勘弁してください。あそこは女医さんなんです。」と、恥ずかしがっている。

「仕方ないね。立派なお医者さんだよ。それじゃあ、1回私が見て、無理と判断したら病院に行くと約束してくれるね・・・。」と、了解をとり、控え室にその青年を案内した。
パンツおろして見たら、塗っていた液剤がかえって逆効果のようで、患部がかぶれ、もとは「タマタマ」付近の陰部湿疹のようであった。

「それじゃあ、これを塗りなさい。今日から1週間後に来るんだよ。」と、言って「紫雲膏」を渡した。
翌日、彼が来て報告をする。痒みがとれて「すーすーして」気持ち良いそうである。

そしてジャスト5日後に再度来たのだが顔が曇っている。
「おかげさまで、もうすっかり良いのですが、その~、あそこが紫色になっちゃって・・・・。」と、困惑。

ようするに、「タマタマ」の「シュワちゃん」?へ紫色に染色されちゃった!?というのである。

決して笑えず・・・・「だいじょうぶこの石鹸でやさしく洗いなさい。」と、弱酸性石鹸をお渡しした。

翌日、電話連絡があった。「先生、色がとれました!」

「よかったね・・・・。」

ぷろたんの店頭で日々販売をしております。1個、1個と皆様お求めになられ・・・・・。ウチダの良さを皆ご存知のようで。

ぷろたんの店頭で日々販売をしております。1個、1個と皆様お求めになられ・・・・・。ウチダの良さを皆ご存知のようで。

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ウチダの紫雲膏の概要(添付文書)

ウチダの紫雲膏の概要

【品名】ウチダの紫雲膏(しうんこう)

ウチダの紫雲膏は、「医薬品」でございます。ご使用前に必ず使用上の注意、用法・用量をお読み下さい。
ウチダの紫雲膏は漢方処方にしたがって,生薬を配合し製した軟膏で,特異な色と芳香があります.

医薬品区分 一般用医薬品
薬効分類 紫雲膏
承認販売名
製品名 ウチダの紫雲膏
製品名(読み) ウチダノシウンコウ
製品の特徴 ウチダの紫雲膏は漢方処方にしたがって,生薬を配合し製した軟膏で,特異な色と芳香があります。

使用上の注意

■相談すること
1.次の人は使用前に医師又は薬剤師に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)本人又は家族がアレルギー体質の人。
(3)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(4)湿潤・ただれ・やけど・外傷のひどい人。
(5)傷口が化膿している人。
(6)患部が広範囲の人。
2.次の場合は,直ちに使用を中止し,この文書を持って医師又は薬剤師に相談すること
使用後,次の症状があらわれた場合

[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ

効能・効果 ひび、あかぎれ、しもやけ、魚の目、あせも、ただれ、外傷、火傷、痔核による疼痛、肛門裂傷、湿疹・皮膚炎
効能関連注意

用法・用量 適宜患部に塗布するかまたはガーゼなどに展延し患部に貼布する。

用法関連注意
(1)小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させること。
(2)外用にのみ使用すること。
(3)目に入らないように注意すること。

成分分量 全量1605gより得られる軟膏約1400g収量約83.8%

成分 分量
ゴマ油 1000g
トウキ 100g
シコン 100g
ミツロウ 380g
豚脂 25g

添加物 無し

保管及び取扱い上の注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)
(4)衣類等に付着すると赤紫色に着色し,脱色しにくいため注意すること.

製造販売会社 (株)ウチダ和漢薬 添付文書情報
会社名:株式会社ウチダ和漢薬
住所:東京都中央区日本橋本町4-2-8
販売会社
剤形 塗布剤
リスク区分 第2類医薬品

文責:薬のプロたん
住所:東京都青梅市長淵5-543
有限会社プロドラッグ
お客様漢方相談室
受付時間:月~金曜日 10:00~17:00(祝日を除く)
電話:0428-25-8682

 

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