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加齢臭は華麗臭 Ver.2

加齢臭は華麗臭 Ver.2

いつか掲載したネタのリニューアル版です。

【独特の体臭についての私見】

誰ですかな??お年寄りが「くさい」などと戯言(たわごと)を言う方は。

ワシの私見ですが、臭い男は出世する。いやなにおいは駄目だが、ノスタルジックな臭いと申しましょうか・・・・うまく言えませんな。やめましょう。

要するに存在感なんです。オーラーというか。。。逆に匂いのない男はワシに言わせれば駄目。屁も臭わん男は気味悪いな。。何考えているのかわからん。
屁は音と匂いと香りがあって、人間らしさがある。ほんのりと温かみのあるのが親父の屁というものだ。

話は横道にそれたが・・・・・。

世のため、人のため、家族のため、そして子供や孫のために懸命になって汗して働いてきた「先輩方々」を「臭い」などと、とんでもないハナシで。

我々が若い頃には、たとえ独特の「体臭」を感じた時にも「大先輩」には恐れ多くもそのような発言はできませんでした。

むしろ、その「臭い」にはある種の「存在感」さえ覚える「重み」があったわけで、当時には「加齢臭」などという言葉すら無かったと記憶いたします。

いったい誰でしょうかね・・・・加齢臭などという、失礼な言葉を生み出した方は。

犬にはワン公独特の「香り」、猫には「ニャン臭」、そして我々人類ホモ・サピエンスにも人種、年齢に応じての体臭が存在するわけで「生きている!」という実感をひしひしと伝達させるオーラーみたいなものと、小生は感じております。

従って小生もまさに「臭い人間」なのです。 私に言わせれば、加齢臭は「華麗臭」なのです。汗。

日本経済新聞のコラム欄に面白い記事が掲載されておりました。

→ なぜ、加齢臭は男性に強く、曲がり角は何歳か

『加齢臭』への対策はあるが根絶は無理

「加齢臭」という言葉の歴史はまだ新しい。

某化粧品会社が銘名したとか、しないとか、定かではないが、汗臭くなく、清潔であれば良いと思うのだが・・・・化粧品やサプリで「ある程度の除去」はできるのであるが、ノネナールの産生そのものは体の内部から染み出るものであるから根絶は無理とみて良い。

しかしながら、久々に会った孫を抱いた時に、「おばあちゃん臭う・・」、「おじいちゃん臭い!」と、誰が教えたのか今のお子さんは残酷にも「はきはき」しているため、言われた当人らのショックも大きいと思う。

従って、個人差こそあるが『私だけは臭くない』と安心している会社の「偉いさん」方々のご意見及び「傾向と対策」を店頭で聞き、自分なりにまとめてみた。

この際、お話しておきますが、当店には「加齢臭」に良いですと言ってお渡しする商品はございません。
ひょっとして応用できる薬草がある・・・・・という程度です。微妙ですな。(笑)

会社重役さん、キャリアーウーマンさんの「加齢臭・傾向と対策」

●1位 朝、でかける前に必ずシャワーを浴びる。香料(デオドラント)入りの石鹸、シャンプー、又は弱酸性シャンプーなどいろいろ。
●2位 野菜ジュース(特にグリーン系)を朝食メニューに入れる
●3位 サプリメント(加齢臭対策用で販売されているもの)、医薬品のクマザサエキス(液体)
●4位 香水やオーデコロン(但し、臭いによってはマイナスイメージを生じる恐れ。ほどほどに・・。)
●5位 タバコをやめた。(禁煙は別の意味もあるが、実際に喫煙者のノネナールへの分解量は非喫煙者よりも格段に多いそうである。)
●6位 夜の風呂に入浴剤(機能性香料またはミョウバン入りなどがあるようであるが、風呂釜のシステム等で入浴剤は制限されるケースもある)

さて、一番てっとり早いのが1位の朝シャワー。気分爽快や1日のはじまりのスッキリ感も兼ねてであるが、実際に「臭い」は対症的であるが消失する。
少なくとも退社時刻まではなんとかもつでしょう。その方の元々の体臭にもより個人差はあると思いますが。

次に、内部の対策であるが、3位のサプリの服用。私が申すまでもなくメディアを通じて、又は友人からのネタ話でご存知であろう。

カプセルタイプ、粒タイプ、植物性香料から脱臭剤、抗酸化剤まであらゆるものが氾濫しているのが現状。

あまり惑わされないで・・・・なんちゃって。

ご自身の好み、ライフサイクルで選択すれば良いと思います。

【30代からも「加齢臭」はある】

小生に言わせれば、「年寄りは臭いから嫌だ・・・」なんてノタまわっている御仁こそ「加齢臭」がすることがある。
私自身が「臭い人間」なのですぐにわかります。。

当人は全くご存知ないが、実は友人や同僚らはそのことを熟知している。

口に出して言わないのは、場合によっては「セクハラ」にもなるし、ひょっとして「自分も?明日は我が身・・・」と怯えているに他ならない。

30代後半にさしかかってきた男女には既になんらかの「加齢臭」が漂いはじめる。ふわふわ・・・と。

甚だ私見で恐縮であるが、「がんがん活動している猛烈型」に多いと私は思う。(これも、もちろん個人差はあります。汗)

基本的には、男女ともに40歳代以降に本格的な加齢臭出現の傾向がでると言われており、そのメカニズムとして皮脂腺内に長年かけてこびりついてきた脂肪酸であるパルミトオレイン酸が分解され、ノネナールとなる。

従って、「アカこすり、アカ落とし」を過度にゴシゴシとやりまくっても、皮膚をかえって痛めるだけで、少なくとも「加齢臭」への解決策にはならない。

皮膚の新陳代謝を良好にする。体を清潔にするということでは重要であるが、血が出るほど擦っては本末転倒であろう。

【漢方とか薬草による内部からの対策】

そこで、漢方とか薬草療法で何か良いものはあるか?とのお問い合わせも近年多いため、以下掲げるが、あくまでも「長期的な利用による展望」であることを先に申し述べたい。

ノネナールの抑制には、ノネナールの基質となる脂肪酸である9-ヘキサデセン酸の分解を抑える抗酸化剤と抗菌剤が有効である。

漢方薬?なの・・あるわけないでしょう。○○湯が効くとか効かないとか・・・・ワシはとっくに試していますが、相変わらず臭い男です。

漢方処方ではないが、単独の薬草では熊笹(クマザサ)がほぼこれに該当するようである。

【クマザサの話】

クマザサはご存知、イネ科の多年草でして日本各地の高原地帯、特に北海道の山野にやたら群生しております。

チマキザサ、チシマザサ、ミヤコザサなどの品種が存在するが、普通はミヤコザサをクマザサとしているようですね。

成分構成としては必須アミノ酸、トリテルペノイド、葉緑素(クロロフィル、タンニン、ミネラル、食物繊維のリグニン、多糖類(アラボキシラン、パンフォリン)安息香酸、ケイ酸などを含有しております。

そして葉には抗菌、防腐、解毒、脱臭作用があり、その昔からだんご、ちまきなどを包むのに使用されているのは皆様も良くご存知と思います。

民間療法からの言い伝えとして血圧降下、健胃、整腸、浄化、造血などと幅広いものがあるようです。

7月~8月にかけて成長した柔らかい新葉が良いとされ、これを採取し、水洗いした後2、3日~1週間陰干しして乾燥します。
飲用には熱湯を注いで3分ほどたってから湯飲みに注いで飲みます。

ただこれを毎朝、毎日、出勤前にやれと言っても絶対無理であり、最近は液体状にした「クマザサ・エキス」が販売されているようです。
これはとても良い製剤なのですが、なぜか当店では取扱っておりません。汗

・・・とは言うものの。。本当は売りたかった過去があるが、
ぷろたんにはメーカーが来ない。

呼んだこともないが、お誘いもなかった。苦笑
ようするに相手にされなかったというか、ご縁が薄かったのであろう。。ワシが臭いままでよいということじゃな。

熊笹・末500g

 

 

敢えて申すならば、当店には薬草の原末にこだわりを持たれているお客様が多く、「クマザサ末」に集中しているようで・・・・。(もっとも・・・食品ですので効能効果は詠えません。)

但し、「クマザサ末」の100%末は商品価値はあるものの、調子にのってやたら飲みすぎると繊維は硬く、ケイ酸分が多いので、粉末の場合は胃腸障害に注意が必要です。胃に自信のない小生は食後に摂取するようにしております。少し変な匂いが消えたような。。笑

輿石氏が今の奥様と付き合いたての頃は必死に飲んでましたが・・・・・結婚してから。パッタリ止めた。よくわからん行動だ。まぁいいかっ。関係ない。

ほどほどにしてくださいね。1日1回1~2グラムが目安と皆様にお話し、あくまでも健康増進ということでお渡しをしている次第です。

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プロフィール
この記事を書いた人
管理薬剤師 遠藤

プロドラッグ代表取締役/薬のプロたん・管理薬剤師/腑侶鍛漢方医学研究所・所長/昭和24年生/元病院薬剤師/神奈川県平塚市、横須賀市、横浜市、東京都目黒区等転居/東京都青梅市現住/趣味:古代史研究・神道研究・ネット散策・知らない町ウォーキング・写真・バイク・男の料理等/健康管理:西洋医学+東洋医学+漢方医学にて養生/悪性胸膜中皮腫(アスベスト被曝)を患い闘病中/座右の銘:日1日が余生

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