電話は録音されていると記載されていますが、どういうことでしょうか?

質問:10月からの消費税増税・軽減税率制度に関し、貴店の対応を教えてください。

消費税増税・軽減税率制度について

10月1日から実施の消費税増税・軽減税率制度に関し、貴店の対応を教えて欲しいのですが、商品区分における消費税8%、10%は、医薬品、医薬部外品、化粧品、健康食品、生薬・薬草など多岐にわたると思います。その辺の割り振りというか、購入者側で特に気を付ける点など、教えてください。

いつも有難うございます。10月1日から実施は周知していましたが、いざ準備に取り組んでみると、軽減税率制度がど~んと円滑な業務の行く手を阻み、小生の稚拙な頭にとっては複雑かつ煩雑なシステムと思いました。三日三晩、朝から晩まで消費税対策に追われ、いささか疲れました。単純に10%と考えていたのが甘かった。
結論を申せば当店は標準税率10%の「医薬品」が大半でして、軽減税率8%の「健康食品」が数百アイテムと少ないため、それほど混乱はないものと考えています。
が、しかし・・・・軽減税率8%。これには泣かされます。帳簿、伝票、領収書、レジスター、サイト構築・・・・すべてに影響が出ております。

ここで愚痴を申しても、立場として営業する側ですので、筋も違い、止めておきます。女性陣が必須の生活用品の中で、生理用品が軽減税率から外され、「新聞」が軽減税率8%という形に・・・。えっ?なぜっ?と、思ったのですが・・まぁいろいろありますなぁ~。イギリス、ベルギー、デンマーク、ノルウェーなどに準じたのでしょうか。
ただ、個人的な意見はここでは控えて頂きたいと、会社側からも言われていますので、この辺にしておきます。
・・以下、まとてみました。ご参考にされてください。

なお、軽減税率の商品は、下の図のように「赤い□枠で囲んだマーク」で表示いたします。

商品別税率 8

 

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【2019年10月1日~消費税増税・軽減税率制度】

●「医薬品」「医薬部外品」「生薬(医薬品)」「化粧品等」「送料・手数料等」は標準消費税率10%。
●「健康食品」「漢方サプリ等」は軽減税率8%となります。ご了承ください。

■当店の従来から実施している「都道府県別送料」(佐川急便・ヤマト便)及び「代引き手数料」は2019年10月1日から、8%から10%への消費増税により、増税額分の値上げを実施いたします。

(都道府県別送料)別途一覧表示

(代引き手数料)商品税込5,500円未満で330円

【参考資料】

■軽減税率の対象になっている品目は、「新聞(※1)」と「飲食料品(※2)」の2つです。
※1:一般社会的事実を掲載する週2回以上発行され、かつ定期購読契約に基づく新聞。
※2:食品表示法に規定する飲食料品。一部例外あり。

Q、特定保健用食品、栄養機能食品、健康食品、美容食品などの販売は、それぞれ軽減税率の適用対象となりますか?

A、人の飲用又は食用に供される特定保健用食品、栄養機能食品は、医薬品等に該当しませんので、
「食品」に該当し、また、人の飲用又は食用に供されるいわゆる健康食品、美容食品も、医薬品等に該当しないものであれば、
「食品」に該当しますので、それら販売は軽減税率の適用対象となります(改正法附則 34①一)。

出典:国税庁

食品表示法で定める食品

(1)加工食品

1 麦類
2 粉類
3 でん粉
4 野菜加工品(漬物、冷凍食品など)
5 果実加工品(缶詰、ジャムなど)
6 茶、コーヒー及びココアの調製品
7 香辛料(ブラックペッパー、カレー粉など)
8 めん・パン類
9 穀類加工品(オートミール、パン粉など)
10 菓子類(ビスケット類、キャンデー類、チョコレート類など)
11 豆類の調製品(豆腐、納豆など)
12 砂糖類
13 その他の農産加工品
14 食肉製品
15 酪農製品(牛乳、バター、チーズなど)
16 加工卵製品
17 その他の畜産加工品(蜂蜜など)
18 加工魚介類(煮干、缶詰など)
19 加工海藻類(こんぶ、のりなど)
20 その他の水産加工食品
21 調味料及びスープ(食塩、みそ、しょうゆなど)
22 食用油脂
23 調理食品(調理冷凍食品、弁当、そうざいなど)
24 その他の加工食品(イースト、粉末ジュースなど)
25 飲料等(清涼飲料、氷など)

(2)生鮮食品

1 農産物(きのこ類、山菜類及びたけのこを含む)
米穀、麦類、雑穀、豆類、野菜、果実など
2 畜産物
食肉、乳、食用鳥卵など
3 水産物(切り身、刺身、単に凍結させたもの、生きたものなどを含む)
魚類、貝類、水産動物類、海産ほ乳動物類、海藻類