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倦怠

抑肝散(よくかんさん)

抑肝散加陳皮半夏と認知症の周辺症状

抑肝散加陳皮半夏と認知症 【抑肝散加陳皮半夏と私との出会い】 25年以上も前の話。病院薬剤科に勤務していた時に、興味ある治験が学会で正式に発表されました。 その内容は、某大学病院において、ご年配患者さんの長谷川式スケール実施を「抑肝散加陳皮半夏」の服用前、服用後の成績で比較検討し、データー化したものでした。 当時は医療用漢方製剤が、現在ほど出回っていない時期であっただけに鮮明に記憶しております。私にとっては実にセンセーショナルなニュースでした。 しかし、「脳血管障害後遺症」又は「老人の遷延性うつ症」等が一大ターゲットであったためか、「漢方製剤は効きにくい」という医局側...
2018.10.14 0
抑肝散(よくかんさん)

抑肝散加陳皮半夏という漢方と、「もの忘れ」について

抑肝散加陳皮半夏と「もの忘れ」 高齢化社会という背景もあり、「もの忘れ」は圧倒的に70~80代のご相談が多い。。。と、お思いでしょう? 一般的にはそうかも知れません。 しかし当店において、近年では働き盛りのまだまだ『お若い』60代の方からのご相談も多いですね。それもメインの慢性疾患のご相談途中に・・。 病院の先生に相談したら、いくつかお薬(精神安定剤、抗てんかん剤など)を処方して頂いたと。。。 これは、真剣な話、気合を入れてご相談にのらねばならない。 当店ではもの忘れのご相談だけでご来店されるお客様。・・は、無論今のところいらっしゃいません。当然ですが。汗 ...
2018.10.14 0
抑肝散(よくかんさん)

抑肝散で特に留意すること

抑肝散(よくかんさん)は、宋時代の保嬰撮要という古典書に収載されている処方であり、元来「小児のひきつけ」に対する漢方処方である。 血虚(血流不足・貧血症状)、気上衝(のぼせ・イライラ・緊張・不安)など、いわゆる肝気が上がって興奮するものを抑える方剤である。(肝の高ぶりを鎮める) 近年では大人に人気があり、特に神経がたかぶる人のいらいら感や不眠などの精神神経症状、または手足のふるえ、筋肉のこわばり、つっぱりけいれんなどに良いとされている。 処方の構成生薬としては白朮(びゃくじゅつ)、茯苓(ぶくりょう)、川弓(せんきゅう)、釣藤鈎(ちょうとうこう)、当帰(とうき)...
2018.10.14 0
抑肝散(よくかんさん)

抑肝散(よくかんさん)漢方と現代人のストレス。

抑肝散(よくかんさん)漢方と現代人のストレス。 ここ数日来、抑肝散(よくかんさん)に関するお問合せメール等が増えており、以下、私なりにまとめさせて頂きました。 メールお問合せする前には、必ずお読み頂き、それでもわからない場合にのみお尋ねください。 【抑肝散(よくかんさん)という漢方処方について】ぷろたん私見 ◎虚弱~体力中等度の人で、神経興奮状態(多怒、いらいら、不眠など)がある場合の諸症状に用いられる処方である。 特徴として、左腹直筋が緊張していることが多い。 ◎当店の経験論から、胃腸が極めて虚弱の方、下痢症など消化器過敏の方には不向きであり、小児夜泣き・...
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