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症状別漢方

参蘇飲

胃腸の弱い人のかぜ漢方、参蘇飲(じんそいん)

胃腸の弱い人のかぜ漢方、参蘇飲(じんそいん) 本日の表題は「風邪の季節でもないのに・・・」・・ということで、今はまさに花粉症の真っ最中。 でも風引きさんは年中無休でいつでもいらっしゃいます。「かぜは万病の元」ですので、気をつけましょう。 ところが・・・病院で処方される風邪薬が合わない。 または、市販の風邪薬ももちろん駄目。さらに漢方薬でも、葛根湯、小青竜湯や麻黄湯も麻黄成分が含有のため、飲めない・・・。 こういうお客様が当店の相談客様にいつでも数人は、いらっしゃいます。 参蘇飲(じんそいん)という処方をご存知でしょうか? 胃腸が大変デリケートな方、虚証の方剤です。...
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主婦(主夫)湿疹

主婦(主夫)湿疹と漢方

主婦(主夫)湿疹と漢方薬の話 店頭における相談事例が多いのが主婦湿疹のご相談。 キッチン、バス、ランドリー・・・全てについて回る合成洗剤。 最近では共稼ぎご夫婦の主夫湿疹も多いですね。 これは進行性指掌角皮症というもので、かなり難治です。 洗剤アレなどのような接触性皮膚炎とはまた異質の皮膚疾患です。 体質から由来するものがほとんどのようです。 一般的には、利き腕の人差し指から始まって、親指、中指、薬指、 小指に至るまでびっしりと波及します。 さらに進行すると、手の甲、手のひら、さらにはもう片方の手指、 手のひらにも及ぶと、放置しただけではなかなか治りません。...
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症状別漢方

自律神経失調症と不眠症の漢方

【頭の良くなる?漢方の話:自律神経失調症と不眠症の漢方】 本日は抑肝散(よくかんさん)の話です。 その前に・・頭の良くなる?漢方の話をちょっと。 またまた・・ぷろたんの話はいよいよネタ切れで・・。 くだらん話を・・とお思いでしょうが、当人はいたって真剣です。はい。汗 原典の「抑肝散(よっかんさん)」は神経の興奮状態を鎮めてイライラや不安を改善し、記憶力を増加させる作用があるとされています。 お子様の夜泣きから大人の不眠症、神経症。さらにお年寄りのボケ防止に至るまで応用範囲が広く、人気の処方です。 当店では自律神経失調症や不眠傾向...
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不整脈

不整脈と漢方

不整脈と漢方 本日は敬老の日。。 よくご年配者から「不整脈」の漢方相談をお受けいたします。 よくよく当人に聞いてみると、「脈が飛んだ」。 「息切れ」がした・・・・と、端的に自己判断されているようで。 50%近くは「思い込み」なのですが、残りの半数はまさに 「不整脈」そのものです。留意しましょう。 その傾向が重なるようでしたら、まずは面倒がらずに 循環器の専門医による検査と診断を仰いでください。 原因としては「過労・ストレス」に起因するものや 「心臓病」から由来するものなどがあります。 心臓病の多い事例としては 「期外性収縮」・・・・脈拍...
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ドライアイ

ドライアイと漢方療法。洗肝明目湯 (せんかんめいもくとう)は選択肢の一つ。

ドライアイと漢方療法。洗肝明目湯 (せんかんめいもくとう)は選択肢の一つ。 早くも11月に入り、日中は陽が出て、部屋はポカポカしてますが、外は冷たい北風の青梅市です。 乾燥が進んできました。 相変わらずパソコンやスマートフォンの画面を凝視する時間が増え、まばたきの回数が減ってしまった。 エアコンの乾燥した空間ですごす時間が多くなった。 普段はあまり意識はしていないのですが・・・ 私たちを取り巻く環境が眼の乾燥につながっています。 【ドライアイ(Dry eye)は、れっきとした眼疾患】 ドライアイの定義として以下のようなことが書かれています。 「ドラ...
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もの忘れ

もの忘れと漢方療法(改訂版)

どうしても、気になるようでしたら、自身がどの段階(レベル)なのか一度専門医のいる病院を受診することも考慮してください。最近の診療では「もの忘れ外来」を設置している病院が増えているようです。
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パニック障害

パニック障害と漢方(最新版)

■パニック障害と漢方 最近、特に心療内科領域で話題になるのが、パニック障害です。そのような「病名」は診療する側に都合の良いように命名されたとお思いですか?実は、れっきとした病名です。 パニック障害 Panic disorder PDとは、定期的なパニック発作に特徴付けられる不安障害の一種です。 パニック障害は、強い不安感を主な症状とする精神疾患のひとつとして、不安神経症と呼ばれていた疾患の一部です。 かつては全般性不安障害とともに不安神経症と呼ばれていましたが、1992年には世界保健機関(WHO)の国際疾病分類によって独立した病名として登録されました。 ...
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症状別漢方

ストレス過重などによる肝気鬱結(かんきうっけつ)に使用する漢方。

ストレス過重などによる肝気鬱結(かんきうっけつ)に使用する漢方。 人間生きている限り、ストレスはつきものです。 特にストレスが強くなった場合、肝の疏泄機能(疎肝)が失調し、気の流れが滞る(鬱滞)ことがあります。感情にも変化を生じ、酷く怒りっぽくなったり、又は逆に落ち込んだり、さまざまな症状があらわれます。仕事ができ、私の経験では几帳面な方ほど「気滞(きたい)」を生じるようです。 梅雨時期(高温多湿・不快指数上昇)とか、又は会社の決算時期などの業務に関わるスタッフ等にも十分言えることかも知れません。日々仕事と数字に追われ、あるいは責任あるポストの人ほど、疎肝が順調に...
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症状別漢方

膀胱炎・尿道炎の漢方(症例別漢方)

膀胱炎・尿道炎の漢方(症例別漢方) 【泌尿器疾患では一番多い、膀胱炎】 膀胱炎は泌尿器系統の疾患では一番ご相談の多い病気です。 近年の冷え体質の増加、下着(インナー)の変遷などにより、最近は若年層でも膀胱炎の女性のご相談は多いです。 女性の尿道の方が短く、細菌などが侵入しやすいという構造上の問題が、膀胱炎は比率的に女性にこの疾病が多いという理由です。 一般的には主に大腸菌などの細菌が尿道から侵入したために、尿が濁る、排尿痛、残尿感などの症状があらわれます。 【尿道炎】 尿道炎は尿道の痒み、外尿道口の発赤、粘液性分泌物が出るなどの症状から本格的な炎症が広がり、痛みが...
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症状別漢方

夜長病?(心脾両虚)

【心脾両虚に帰脾湯を】 本来、「夜長病」などという病気はありません。 でも、ぷろたんの漢方相談では非常に多い。。とりあえず「夜長病」という表題といたしました。 秋の夜長。読書に熱中しているとついつい睡眠不足。 加えて本日のように急激に冷えると・・・かぜを引きやすいものです。 夏の疲れもまだ残っており、なんとなく意欲の低下。 血行がやや停滞気味ですと・・・動悸が起きやすい。気づかれたお客様も多いのでは? 朝の顔色いかがですか?食事がイマイチ美味しくない。舌診すると真っ白。 よく「身も心もくたくた・・。」とのご相談をお受けします。 もし、あなただったら...
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症状別漢方

慢性扁桃炎について

乾燥時期に多い、扁桃炎の話です。 のど痛くないですか?一般の風邪と扁桃炎とは必ずしも一致しないようです。 今夜は、扁桃炎について考えてみましょう。 たかが扁桃炎。されど扁桃炎。 こじらせると、面倒ですよ。早めに漢方療法で養生を。 【扁桃炎はこじらせると怖い・・】 ご存知の通り扁桃腺はリンパによる外敵からの防波堤ともなる大切なバリアとも言えます。 扁桃には、口蓋扁桃(こうがいへんとう)、 舌扁桃(ぜつへんとう)、咽頭扁桃(いんとうへんとう、つまりアデノイド)、耳管扁桃(じかんへんとう)などがあります。 いわゆる扁桃腺と呼ばれるものは、口蓋扁桃のことをさしま...
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症状別漢方

隠れ脳梗塞と漢方(改訂版)

一般の脳梗塞と比較し、強い自覚症状はありません。脳ドックで実施するMRI等の検査で直径ごく小さな梗塞が見つかるものをさします。すでに、30代、40代(3人に一人)でも確認できますので、驚かれると思います。
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症状別漢方

高血圧随伴症に効果的な石川 松石南の精錠

●主成分の赤松は、「本草綱目」や「和漢三才図会」にも延命長寿の薬としてある。●本剤で使用している赤松葉は四国の高山岳に自生しているものを成分が充実している時期に採取し、使用している。
2018.10.14 0
症状別漢方

円形脱毛症と漢方

【円形脱毛症と漢方】 薬剤師のぷろたんです。 いつも有難うございます。 今夜は、円形脱毛症のお話です。 自律神経失調症が長じると、平素の毛髪成長サイクルが乱れ、バッサリと楕円型の脱毛を生じることがあります。 個人差はありますが、脱毛部どうしが重複し広範囲となることもあります。 どちらかというと、感受性高く、アレルギー体質やアトピー傾向のある方からも時折ご相談をお受けいたします。 すでに病院にて加療中のお客様が多く、ステロイド療法をして好結果が出たものの、今後の再発を懸念し、 又は万が一再発してもステロイド塗布剤はもう使用したくないと漢方相...
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症状別漢方

PMS(月経前症候群)には漢方が良い

PMSと漢方 今夜はPMS(月経前症候群)のお話。 なにを今さらと・・・患者さんである女性陣から叱られるかも知れませんが、「PMS」(月経前症候群)の位置づけが近年に至り、確固たるものになりました。 黄体ホルモンの影響によると考えられますが、平素健康体の女性が、月経前数日になると腰痛・腹痛・頭痛・むくみ・悪心・食欲不振・乳房の緊張などが頻発し、ケースによっては極めて精神的に不安定になり、うつ傾向、又は今風に言えば「キレ」たり、パニック状態に陥ることが多い・・・・。 これらを総称してPre-menstrual syndromeと、一つの疾病として確立したものと理解...
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不安障害

梅核気(ばいかくき)不安神経症等

この4月~5月中旬にかけて、今年はお客様には申し訳ない言い方ですが、当店ではこの80番が異常と思えるくらいお問い合わせを頂いております。 その記事を以下、記述しておきました。お時間ありましたらお読みくださいませ。 当店漢方相談にてご紹介している・ウチダ80番。理気利心(りきりしん)は、ストレスの漢方として、皆様には過去何度かご紹介をしてまいりました。 もとより、不安障害、パニック障害等には34番のご指名が従来多かったのですが、4月~5月15日の弊社データーにおいては80番が34番を抜き、部門別では第1位です。 この春は、会社の異動や、プラ...
2018.10.14 0
症状別漢方

下肢静脈瘤と漢方療法

下肢静脈瘤と漢方療法 今日はよく話題にのぼる「静脈瘤(じょうみゃくりゅう)」のお話を少し。 よく静脈瘤のご相談をお受けするのですが、昔と違って男性の方からも多くなりました。 口コミによるご紹介という形が多いのですが、傾向としては男性では飲食店関係のお客様が多いですね。 下が冷えていて、逆に上が「のぼせ」強く。便秘傾向で肩こり激しく。 年齢的にはシェフとか料理長と言いますか、長年の職業病的なものが多いようです。 特に男性の場合、かなりひどくなってからのご相談が多く、状況的に漢方療法があきらかに無理な場合には、近隣の専門医をご紹介しております。(日帰りオペで...
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口内炎

口内炎、口臭、歯肉炎、歯周病の漢方

《オーラルケアのために。口腔内炎症のスペシャリスト》 甘露飲(かんろいん)エキス細粒G「コタロー」のご紹介 いつもお世話になります。 本日は最近特に話題となっている甘露飲(かんろいん)という漢方処方をご紹介いたします。 この処方は口腔内のトラブル(口内炎や口臭)や歯肉炎、歯槽膿漏などにも効果があり、中高年のみならず若い世代からも注目されている漢方処方です。 【処方の特徴】 口中や舌に口内炎や潰瘍ができ、熱いものや冷たいもの、辛い刺激物などを食べるとしみて、酷い場合には口に物を入れただけで激痛が走り食べられない。 また、歯茎が腫れて膿んだり...
2018.10.14 0
不安障害

梅核気(ばいかくき)が多い春。

春は梅核気(ばいかくき)が多い季節。半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう) 小生が申すまでもなく、今年の春は本当に寒い。 関東地方は晴れ間がこれからやや増えるとニュースを見ましたが、 3月を中旬近くになっても北海道、東北、北陸側は寒波で大雪とは、本当にお気の毒です。 さて、芽吹く頃になりますと必ずご相談が多くなるのが「自律神経失調」や「不安神経症」のご相談です。 天候のいかんに関係なく、春の人事異動や、転勤など学生さんもいよいよ新学期の準備など、親を含めていろいろと神経をお遣いになられる時期でもあります。 特に4月~5月末頃にかけては、このよう...
2018.10.14 0
症状別漢方

尿路結石と薬草療法

尿路結石と薬草療法 薬剤師の遠藤です。 本日は、裏白樫を用いた流石茶の作り方をお話いたします。 作り方、飲み方については問い合わせ多く、当ページに掲載した次第です。 私は石がないから関係ない・・・。??? でも、現状は男性の7人に1人、女性の15人に1人。汗 今後はさらに増加するものと個人的には考えています。 街で買い物していて、歩いている10人の人々の中に1人の割合。。。 決して対岸の災いとして無視もできない時代となりましたね。 尿路系に沈着する結晶の石、もしくは、その石が詰まってしまう症状を一般的に我々は「尿路結石」と呼んでいます。 日本...
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