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加味逍遙散をパニック障害に用いる症例

パニック障害
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加味逍遙散をパニック障害に用いる症例

最近、なにかと話題にのぼるパニック障害。

当店では対応処方の一つとして34番が定番で人気があります。

本日はさらに難治の症例について掘り下げてみました。

【ご相談症例】

昨年の震災の影響で、外に出るのが怖い、震災当時のテレビニースの放映もあり、あれ以来・・報道番組が見れない。買い物に行く気もしない・・・という主婦の方々のご相談が昨年の夏あたりから、非常に多くなりました。

買い物途中、なぜか大きな揺れを感じ、慌ててスーパーの外に出たものの、動悸や呼吸が激しくなり、その場で座り込んでしまった。
何度かそれを繰り返し、とうとう外出もできなくなり、日々の買い物はほとんどデリバリーサービスに依頼するようになったとのこと。

心配した夫と一緒に医療機関に受診するも病理検査では特に大きな歪みはなく、軽い「うつ病」と診断。

向精神薬を数種類処方されるも、少しも改善せず、今度は不眠症と継続する不快感で、完全なるひきこもり状態とのことで、当方の漢方相談を申し込まれる患者さまがあとを絶ちません。

全てとは言いませんが、私はその内、半数以上はいわゆる「パニック障害」とみています。

当人を問診すると、眼はやや充血、舌苔(ぜったい)は真っ白で厚く、症状が進行している場合、舌の奥に黄舌苔。
さらに、手の掌は煩熱と冷たい状態が交互に起き特定できず、足の裏に汗をかき、顔色不良。食が細く、便秘と下痢の繰り返し。。

このように、証が煩雑かつ特定できない状態ですと、症状に強弱はあるものの漢方問診による鑑別は極めて困難を要します。

このケースの汎用方剤として、上衝を有し、血圧がやや高めでがっしりした体格のお客様の場合、当店では34番をご紹介いたします。

34番「竜化順清」りゅうかじゅんせい
https://www.protan2.com/34/

但し、女性の場合、血行悪く、水毒(水分偏在)もきたしていると、さらに厄介な状況です。

どういうことかと申しますと、病院の薬そのものが大変効きにくい状態になっているという意味です。(例えば睡眠導入剤など)

そればかりか、長期このような状態が続けば、それなりに継続投薬による副作用も懸念されるところです。

こういう悪循環のケースが最近では非常に多いと感じております。
この場合にまずは、漢方食品の田七人参をおすすめし、血行改善をはかります。特に冷えが気になる方にはおすすめです。

同時並行して、本格的な漢方薬処方、加味逍遙散の一番濃い「原末」の併用をおすすめしております。

加味逍遙散(かみしょうようさん) 原末
https://www.protan2.com/gen/archives/27

落ち着いてきた時点で34番にスイッチするか、又は加味逍遙散で調子が良ければ、そのまま飲みきりで、最終的に離薬をいたします。

漢方療法にはこのように「気」だけではなく、同時に「血」、「水」の軌道修正をして初めて体全体のバランスを修復できるものと考えております。

心当たりのある方は、ぜひ当店漢方相談でお待ち申し上げております。お気軽におでかけください。

プロフィール
会社概要
有限会社 プロドラッグ

有限会社プロドラッグ 創立:1991年6月10日 所在地:〒198-0052東京都青梅市長淵5-543
代表電話:0428-25-8682 代表ファックス:0428-25-8683 代表e-メール:pro@protan2.com 
直営店舗:薬のプロたん/営業時間:月曜~金曜 10:00~17:00
(土曜・日曜・祝日・年末年始・お盆休暇を除く)許可番号:第5228090278号
管理薬剤師:遠藤啓太 登録番号:第142990号
登録販売者 田中しげ子(店長)登録番号:第13-09-00343号
特定販売届出:第5228090278号 管轄:西多摩保健所(東京都)
届出広告ページ:プロたん漢方2
URL https://www.protan2.com/

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症例別漢方・薬剤師解説【プロたん漢方2】