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下肢静脈瘤と漢方療法

症状別漢方
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下肢静脈瘤と漢方療法

今日はよく話題にのぼる「静脈瘤(じょうみゃくりゅう)」のお話を少し。

よく静脈瘤のご相談をお受けするのですが、昔と違って男性の方からも多くなりました。

口コミによるご紹介という形が多いのですが、傾向としては男性では飲食店関係のお客様が多いですね。
下が冷えていて、逆に上が「のぼせ」強く。便秘傾向で肩こり激しく。
年齢的にはシェフとか料理長と言いますか、長年の職業病的なものが多いようです。

特に男性の場合、かなりひどくなってからのご相談が多く、状況的に漢方療法があきらかに無理な場合には、近隣の専門医をご紹介しております。(日帰りオペで有名な医院です)

そうではなくて、最近目立ってきたので、早いうちに漢方療法で対応したいとされる男女がほとんどですので、この場合には漢方療法をおすすめしている次第です。
マッサージ療法もよろしいですが、ご家庭での漢方療法も「結果」が確認できますので、手前味噌ですがここ数年ご相談客が増加しているようです。
さて、・・・下肢静脈瘤についてさらにお話いたしましょう。
何らかの原因で、足の深部静脈にある逆流防止弁が機能不良に陥り、血管がこぶのように膨らみ、足がつる、むくむ、疲れやすい、皮膚が変色した、かゆい・・・憂鬱ですよね。静脈瘤って。
静脈瘤 体操

せっかくの美脚なのにスカートがはけないとお悩みの女性。
足が最近凄くだるくて・・つることもある・・とご来店される男性。

俗にくもの巣のような足の静脈瘤ご相談をお受けいたします。

■放置すると、進行すると・・どうなるのか?

この質問もよくお受けいたします。

元病院の救命室勤務薬剤師として・・いろいろと事例に遭遇してきました。
最悪のケースも臨床で目撃したこともあります。

脅すつもりはありませんが、最悪進行すれば肺塞栓症をきたす確率は充分高まりますね。あくまでも確率論ですが。
これ以上のお話はよしましょう。。。

静脈瘤対策をお早めに

【病院での治療】

かなり大きくでこぼこと目立っている場合には病院にご相談がセオリーです。

皆様も概ねはご存知かも知れません。

●保存療法(圧迫療法、医療用ストッキング)
●硬化療法(薬物療法)
●ストリッピング手術(静脈抜去手術)
●レーザー治療

※平行して漢方療法をご家庭で実施してください。
【プロたんの漢方療法】

※駆お血丸と腎臓仙の併用療法をぜひご検討ください。
※便秘していない場合には桂枝茯苓丸と腎臓仙の併用療法に変更いたします。

★一説に肥満体が足を圧迫して静脈瘤を形成するというご意見もあるようですが、実際にご相談においでになられるお客様は中肉中背の方が多く、むしろ美脚タイプが多いようです。

★過去、超肥満で激痩せしたら静脈瘤がでてきた・・・というケースもありますが、これは内部的な要因が災いするものであると漢方では考えます。

いわゆる下肢静脈瘤の発症原因としてプロたん漢方外来におきましては、以下の二つの内部的な介在要因と考察しております。

その1. 一種のお血(うっ血した状態が長期続く)

その2. 水毒(体内の水の分布が悪く、むくんだ状態)

よいしょ

【お血改善策としての漢方療法】

上記、お血改善の最たる製剤としてウチダ和漢薬の「駆お血丸」の丸剤を推奨しております。小粒丸剤でとても服用しやすいです。

お血が介在するとひどい肩こり、偏頭痛、痔などを誘発しますので、問診の大きな指標とも言えます。もちろん便秘傾向も背景にあります。
便秘が全くなければ、桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)を推奨します。

★それと・・・私の拙い接客経験から、下肢静脈瘤を有する患者さんの約8割は、「痔」をお持ちですね。これも一つの指標となります。

★静脈瘤治療のために漢方を服用したら長年悩んでいた痔も改善した・・・という、ある意味、嬉しい誤算のお客様もいらっしゃいます。

【便秘がある場合】

■駆お血丸はこちら→ https://www.protan2.com/ga/12.html
【便秘がない場合】

■桂枝茯苓丸はこちら→ https://www.protan2.com/ga/4.html

【水毒改善策としての漢方療法】

腎臓が元来弱い方は水はけ悪く、足の浮腫をきたしやすく常に水毒状態であると足の深部静脈の機能に支障を起こしやすくなります。

上記、水毒傾向の強い方に、特にお奨めする製剤が、三和の「腎臓仙」です。
刻み生薬の分包パックで、熱湯ですぐお茶がわりに飲めます。

問診指標のケースとしては、膀胱炎に頻繁になりやすい。足が常にむくんでいる。
急激な体重増加とひざ関節への圧迫。腎臓が元来弱い。
ぽちゃぽちゃタイプの男女に多いと思いました。

・・・などが掲げられます。

三和の「腎臓仙」はこちら→ https://www.protan2.com/JIN/
(特価にてご奉仕中)

【2処方の併用か単独か?】

プロたんでは前述のようにお血、水毒が両方介在を認める場合には、

2つの製剤の併用療法をお願いしております。

また、お血のみ、水毒のみのケースではもちろん単独投与となります。

お心当たりのあるお客様はぜひご検討ください。
 

プロフィール
会社概要
有限会社 プロドラッグ

有限会社プロドラッグ 創立:1991年6月10日 所在地:〒198-0052東京都青梅市長淵5-543
代表電話:0428-25-8682 代表ファックス:0428-25-8683 代表e-メール:pro@protan2.com 
直営店舗:薬のプロたん/営業時間:月曜~金曜 10:00~17:00
(土曜・日曜・祝日・年末年始・お盆休暇を除く)許可番号:第5228090278号
管理薬剤師:遠藤啓太 登録番号:第142990号
登録販売者 田中しげ子(店長)登録番号:第13-09-00343号
特定販売届出:第5228090278号 管轄:西多摩保健所(東京都)
届出広告ページ:プロたん漢方2
URL https://www.protan2.com/

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