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最近よく引き合いになる4処方

ぷろたん漢方相談
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【最近よく引き合いになる4処方】

春とはいえ、まだまだ朝夕は冷え込みますね。薄着にご注意。
特にハードワークの後、女性の場合は「冷えと疲労」が同時に襲います。

陽気が温かいからといって油断は禁物。まだまだ重ね着は必要です。
暑かったら脱ぐ。通勤途中など冷えを予知したら着る。
・・・とこまめに工夫しましょう。

 
1.【脾気虚、痰濁上擾】

平素から胃腸が弱く下肢が冷える方はこの時期は特に要注意です。
頭痛、頭重、立ちくらみ、めまいなどが出現いたします。
早めに対応いたしましょう。

◎対応処方
半夏白朮天麻湯(はんげびゃくじゅつてんまとう)

おすすめ製剤
サンワの半夏白朮天麻湯A
→ https://www.protan2.com/archives/5716

 

2.【虚労裏急、諸不足】

ポイントはこの時期の寝汗(ねあせ)です。
朝起きても眠った気がしない。なんとなくぐったり。そのような経験ありませんか。
もともと虚弱な体質の方で、冷えと疲れが同時に介在する場合。
ねあせや湿疹の出現などが一つの目安となります。黄耆パワーが後押ししてくれます。

◎対応処方
黄耆建中湯(おうぎけんちゅうとう)

おすすめ製剤
サンワの黄耆建中湯
→ https://www.protan2.com/archives/5587

 

 
3.【利水清熱、滋陰止血】

実証、虚証を問わず、この時期の水毒、冷えが長じると粘膜弱体化も生じ、
膀胱炎が多いのです。春とはいえ、極端な薄着が禁物と外来ではお話申し上げて
おります。
目安は排尿異常はもちろんのこと口が渇きます。

◎対応処方
猪苓湯(ちょれいとう)

おすすめ製剤
サンワの猪苓湯A
→ https://www.protan2.com/archives/5686

 

 
4.【和胃降逆、消痞、止瀉】

この時期、特に4~5月にみぞおちがつかえた感じがある胃腸炎。
のどの痞え感。つまり「梅核気」を伴う胃腸炎。
進行すると下痢が続きます。外来の漢方相談でこの時期に一番多い
症状です。
転勤、転属、入学・・・など環境変化がめまぐるしいこの時期。
ストレス性の胃炎のご相談はピークに達します。
特にお子様の胃腸炎のご相談が多いと思います。

◎対応処方
半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)

おすすめ製剤
サンワの半夏瀉心湯A
https://www.protan2.com/archives/5714

 

 

 

【漢方の商品のご選択のコツ】

はじめての処方、つまり方剤の場合、なるべく小さい包装の製品を
お選びいただくのがコツです。
20日ほどお試し頂き、急性的症状が完治したようでしたら、投薬を中止し、
廃薬といたします。
又はそうではなく慢性的な疾病を改善したい場合には、当初20日ほど
服用し、少しでも「改善」を体感した時点で長期投薬へ移行してください。

この場合には、錠剤、細粒ともに徳用のサイズをお選び頂くのが経済的にも
ずっとお得です。

三和を私が推奨している理由として、そこそこエキス量が多く、価格もリーズナブル。

三和生薬の漢方 → https://www.protan2.com/sanwa/

※当記述が少しでも皆様の健康に寄与できれば幸いです。