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「こむらがえり」と漢方

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「こむらがえり」と漢方

日常のご相談の中で、基本疾病のご相談に取り紛れ、うっかり話しそこなったご相談というものがあります。

過日、突発的に起きた「こむらがえり」などもその一つではないでしょうか?

逆に言うと「こむらがえり」だけのご相談のケースでは特に就寝時、頻繁に激痛に遭遇し、寝るのが怖い・・・というレベルになりますと、隠れた疾病が介在、進行している例もありますので要注意です。

今日は日々の生活の中で、よく「足がつった!痛い」という「こむらがえり」のお話を少々。

 

【こむらがえりとは?】

限局性の有痛性筋痙攣を一般的に「こむらがえり」と言い、理論上は全身に起きるが、主に下肢(ふくらはぎ)に集中します。

健康人(スポーツ選手)であっても過激な運動、筋肉に過剰な負荷を加えることにより誘発いたします。 また、高齢者や運動不足の方の長時間歩行、山登りなど。又は夏における発汗・下痢などの脱水時に起きることはご存知と思います。

この原因は医学的に急性の細胞外液低下状態から起こると言われています。

 

【安静時のこむらがえりについて】

上記のように、その原因が当人にも憶えがあり、ある程度特定できる「こむらがえり」の場合には整形外科的治療や物理療法。

又は補水など、応急処置的な対策で良いかも知れません。

ところが、安静時。特に就寝時における原因不明の「こむらがえり」が頻繁に起きるようでしたら、要注意です。

その症状に隠れた糖尿病、尿毒症、循環障害、慢性肝炎(肝硬変)などの基礎疾患が疑われます。(他にも疑われる病変は多岐に渡る)

この場合は一度、ホームドクターなど近医での検査、診断を必要といたします。

高齢者によくありがちな、加齢に伴う筋力低下により「こむらがえり」は、頻回起きることが多く、そのまま放置すると睡眠不足、QOL低下により、基礎疾病が悪化することも考えられます。

 

【こむらがえりの漢方療法】

以上を踏まえ、「こむらがえり」に良く効く漢方薬をご紹介いたします。

一般的に漢方は「証」を見極め、長期服用というのが一般的ですが、ある意味「対症療法的」にも使用できる処方があります。

■芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)

よく引き合いにでるのが「芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)」という漢方処方です。

但し、当店では「こむらがえり」の場合、当処方を長期はお出しいたしません。

「こむらがえり」のケースではあくまでも頓服・頓用です。(長期服用しますと低カリウムをきたし、浮腫、血圧上昇がみらることがあります。)

当処方は筋肉の「痙攣」を緩和することにより、激痛を緩和いたします。非常時に、知っておいても良い漢方薬ですね。

■芍薬甘草附子湯(しゃくやくかんぞうぶしとう)

体が冷えていて、特に下肢の血行が悪い場合に「こむらがえり」を誘発することがよくあります。

このようなケースの場合、上記「芍薬甘草湯」よりも附子(ぶし)を加えた芍薬甘草附子湯(しゃくやくかんぞうぶしとう)の方が効果的な場合があります。

いずれにしても、漫然と長期投与はせずに少しずつ様子を見ながらの服薬計画となります。

【各製剤のご紹介】

■コムロン(小太郎漢方)

当店ではコムロン(小太郎漢方)という芍薬甘草湯の錠剤を取り扱っており、外出時にとても便利と、お客様からも好評です。もちろん小包装の製品です。

コムロン(小太郎漢方)→ 4日分

コムロン12錠(4日分)

■三和の芍薬甘草湯(三和生薬)

三和の芍薬甘草湯にはエキス錠剤とエキス細粒の二通りあります。 効き目はほぼ同じです。

→ https://www.protan2.com/archives/5655

■一元の錠剤 芍薬甘草湯(一元製薬)

一元の錠剤 芍薬甘草湯はエキス・原末混合の錠剤で人気があります。

→ https://www.protan2.com/archives/5236

■松浦の芍薬甘草湯エキス細粒(松浦漢方)

松浦漢方のエキス細粒シリーズの中で、小包装の12包タイプがあります。

→ https://www.pro-drug.com/cart/goodslist.cgi?in_kate=200-4-34

 

■サンワロンY 芍薬甘草附子湯(しゃくやくかんぞうぶしとう)

→ https://www.pro-drug.com/cart/goodslist.cgi?in_kate=200-3-27

芍薬甘草附子湯

 

 

その他、他社メーカーでは芍薬甘草湯の製剤は取り扱っていますが、容量も大きくなり、 とりあえず「こむらがえりの対応」としての漢方製剤として小包装のものをご紹介いたしました。

 

 

プロフィール
この記事を書いた人
管理薬剤師 遠藤

プロドラッグ代表取締役/薬のプロたん・管理薬剤師/腑侶鍛漢方医学研究所・所長/昭和24年生/元病院薬剤師/神奈川県平塚市、横須賀市、横浜市、東京都目黒区等転居/東京都青梅市現住/趣味:古代史研究・神道研究・ネット散策・知らない町ウォーキング・写真・バイク・男の料理等/健康管理:西洋医学+東洋医学+漢方医学にて養生/悪性胸膜中皮腫(アスベスト被曝)を患い闘病中/座右の銘:日1日が余生

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