花粉症対策と漢方の特集記事

ご婦人の疲労倦怠に、強虚労散

   

ご婦人の疲労倦怠に、強虚労散

本日は・・ 剤盛堂の隋証シリーズの一つ、「強虚労散」をご紹介申し上げます。

強虚労散は文字通り「虚労」つまり体が衰弱している方への漢方薬です。

強虚労散のご紹介ページ→ https://www.protan2.com/zaisei/archives/97

当製品の原典(類方)ともいえる帰耆建中湯(きぎけんちゅうとう) は難治性の化膿疾患、褥そう、膿瘍など根治が困難なもの、 盗汗(ねあせ)のひどいもの、 慢性中耳炎、痔ろうなど、 さらに潰瘍性大腸炎と幅広く用いられる方剤として著名です。   この帰耆建中湯に、蒼朮と茯苓を加味したものが当製剤、 「強虚労散・きょうきょろうさん」という散剤です。   まずは疲労回復。慢性胃腸アトニーにと、弱った消化器官へ働きかけます。 更年期に多くみられる神経痛。ご婦人の月経不順や手・足・腰の冷え。 さらにどうき、めまい、肩こり、痔出血、脱肛・・・など 非常に適応範囲が広い製剤です。

強虚労散のご紹介ページ→ https://www.protan2.com/zaisei/archives/97

 

使用の目安としては気血両虚、中焦虚寒。 寝汗、手足のほてり、過労、慢性的なおできや浸潤性・潰瘍性皮膚疾患 などで肉芽発生不良のもの。・・などが一つの目安となります。   これだけ適応範囲が広いと、使用者も迷うところですが、 一言でいいますと、虚証の方の疲労回復剤とも言えます。

【当店の事例】

治りにくいおでき。難治性のアトピーで浸潤部位も多発しているケース。 痔ろう。ご婦人で胃腸虚弱かつ疲労度が強いケース。

【製剤のご紹介】全て散剤(エキス+原末の混合)   製品カテゴリーはこちら

→ https://www.pro-drug.com/cart/goodslist.cgi?in_kate=200-65-245