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抑肝散加陳皮半夏と「もの忘れ」

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薬剤師のぷろたんです。いつもアクセスを賜り感謝申し上げます。

抑肝散加陳皮半夏と「もの忘れ」

高齢化社会という背景もあり、「もの忘れ」は圧倒的に70~80代のご相談が多い。。。と、お思いでしょう?
一般的にはそうかも知れません。

しかし当店において、近年では働き盛りのまだまだ『お若い』60代の方からのご相談も多いですね。それもメインの慢性疾患のご相談途中に・・。

病院の先生に相談したら、いくつかお薬(精神安定剤、抗てんかん剤など)を処方して頂いたと。。。
これは、真剣な話、気合を入れてご相談にのらねばならない。
当店ではもの忘れのご相談だけでご来店されるお客様。・・は、無論今のところいらっしゃいません。当然ですが。汗

当店では「もの忘れ相談」ということではなく、「神経症、ご婦人病、腎臓病、肝臓病・・・・等の漢方相談」の中でそのような「もの忘れ」のお話を伺います。
私見ですが、傾向的に平素几帳面な性分の人の方が出現頻度が多いのではないでしょうか。

冷えや腰痛ご相談で、お客様とはすっかり顔なじみとなり、慣れてくると・・・ついでにというパターンでご質問されます。
「最近、ど忘れや、もの忘れが多くて、周囲からいろいろ言われちゃって。。。一人きりになるとかなり凹んでしまうんです。」という世間話的内容が多いのです。

例え一緒に笑える話であったとしても、ご本人の名誉の問題がありますので、受け答えをする当方もいささか慎重になります。

ご相談当初はお客様も凄く言いにくそうですので、こちらからむしろ「・・・・と、こんな感じですか?」と伺うと、「ええそうなんです。実は実は・・」と、一気にお話しされます。
「もの忘れ」は認知症とは違い、当人が「もの忘れ」そのものを自覚しているということ。

人の名前や漢字とかを思い出せない、ど忘れが目立つというあくまでも部分的な記憶障害であり、特に日常生活に大きな支障はないはずです。

傾向的には不眠症状、ストレス過多(再就職など)、怒りっぽい、イライラ感などが随伴としてあるようです。
このような状態が長期続くと、知っているはずなのに「思い出せない。」、「忘れるはずがないのに全く忘れてる。」と当人が愕然となるケースが出現しやすくなるようです。

しかしながら、当店の方針としてこの段階では漢方薬はまだ出せません。

その理由を申しますと。度重なる「もの忘れ」は要注意であり、一度は病院にその件で受診をおすすめしています。
「認知症(若年性のケース)」の初期症状も大変良く似た症状を呈するとも言われているからです。

自身がどの段階(レベル)なのか一度専門医のいる病院を受診することを必ず考慮してください。
最近の診療では「もの忘れ外来」を設置している地域の病院が増えているようですね。

以上の流れを経てから漢方療法を推奨しております。
あくまでも、随伴症状としての神経症、不眠症、イライラ感の改善を期待して漢方薬をご紹介する形となります。

その中でも、抑肝散加陳皮半夏の処方が一番多いと思います。

また、個々の症状により帰脾湯(きひとう)という処方もよく私はご紹介いたします。
前述の「抑肝散加陳皮半夏」との違いは、「帰脾湯」は特に血色の悪い、血行障害などを起こされている方が対象です。女性の方にお奨めすることがよくあります。

さて、薬剤師ですので今まで「薬」のことだけ述べて参りましたが、日々の栄養管理、適度な運動、ストレス解消なども「もの忘れ」を改善する大きな要因であることは私が言うまでもありませんね。。(次の記述へ続く)

プロフィール
この記事を書いた人
管理薬剤師 遠藤

プロドラッグ代表取締役/薬のプロたん・管理薬剤師/腑侶鍛漢方医学研究所・所長/昭和24年生/元病院薬剤師/神奈川県平塚市、横須賀市、横浜市、東京都目黒区等転居/東京都青梅市現住/趣味:古代史研究・神道研究・ネット散策・知らない町ウォーキング・写真・バイク・男の料理等/健康管理:西洋医学+東洋医学+漢方医学にて養生/悪性胸膜中皮腫(アスベスト被曝)を患い闘病中/座右の銘:日1日が余生

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