7/18 このたびの「平成30年7月豪雨」で被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。

膀胱炎、慢性膀胱炎の漢方

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薬剤師ぷろたん

膀胱炎、慢性膀胱炎の漢方

時節にはあまり関係なく、気温が冷え込んできたりすると、同時にご相談が多いのが「膀胱炎」です。近年では空調冷えなども一つの要因かも知れません。

あまり覚えがなく、今まで体験されたことのない症状でしたら、まずは病院で検査、診断、そして抗菌剤の投薬を受けておいたほうが無難かも知れません。最近のニューキノロン剤(合成抗菌剤)は大変優れておりますので、2~3日で緩解すると思います。

一般的には尿路、膀胱への雑菌感染で起こりますので、おトイレを怖がらず、水分補給をしっかりとって病院のお薬を飲めばほとんどが治癒すると思います。

 

さて、これで完全に治れば、私の話はここで終わるのですが、実は冷え体質の方、粘膜が特にデリケートな方は再発を繰り返すことが非常に多いと思います。つまり血行が悪い方は、おトイレを何度か我慢(接客や長距離ドライブ等)しただけで、膀胱炎を再発することがよくあるようです。

男性の場合、前立腺炎の傾向のある方にも多いですね。
おトイレに慌てて飛び込んでも、出した気がせず不愉快な残尿感。

日常は、雑菌との接触は致し方ないのですが、人体には免疫能が備わっているため、簡単には感染して炎症を起こすことはありません。ところが患部の抵抗力が衰えれば、再発、再燃を繰り返すわけです。

また、新薬そのものに非常に強いアレルギーを有する患者さんも多くいらっしゃいます。(特に合成抗菌剤に対して)アレルギーはそれほどなくても、長期服用はなにかと消化器にも影響がでてきます。(下痢や肝機能低下)

このようなことを繰り返している場合、漢方薬をぜひお考えください。

膀胱炎の場合、当店では二通りの漢方処方をご用意しています。

第一選択として、五淋散(ごりんさん)

まずは小太郎漢方のエキス細粒がプロたんお奨めです。

■小太郎漢方エキス細粒 五淋散をぜひ備蓄してください。
中国医学で、石淋、気淋、膏淋、労淋、熱淋という膀胱・尿路に関する5つのトラブルを五淋(ごりん)といいます。

この五淋に効果のある処方という意味で、五淋散という方剤の名がつけられました。
急性型、慢性型のどちらにも効果的です。
特に証にはこだわりません。まさに備えあれば憂いなしの漢方でして、年末年始にはよくご注文をお受けいたします。

五淋散(ごりんさん)は、尿トラブルの第一選択の漢方
五淋散(ごりんさん)は、尿トラブルの第一選択の漢方 こう雨続きですと、少し足元が冷えますね。 尿トラブルのお話を少し。 中国医学で、石淋、気淋、膏淋、労淋、熱淋という 膀胱・尿路に関する5つのトラブルを五淋(ごり...

●五淋散エキス細粒G(D039)「コタロー」90包

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●五淋散エキス細粒G(D039)「コタロー」500g徳用(計量サジ付)

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竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとう)

もう一つ。竜胆瀉肝湯。膀胱炎で炎症症状が強く、痛みも時折あるものに使用します。
漢方にしては非常に早めに効果が上がる処方です。
どちらかというと、慢性型の方におすすめしています。

■三和の竜胆瀉肝湯

体力中等度以上で,下腹部に熱感や痛みがあるものの次の諸症:排尿痛,残尿感,尿のにごり,こしけ(おりもの),頻尿

こちらもエキス細粒剤をご用意しております。

60.竜胆瀉肝湯、【プロたん漢方2】ショッピングカートPC版
漢方通販のことならプロたん。漢方のデパート「プロたん」は東京都青梅市にある漢方・薬草の激安販売専門店です。

以上、甚だ簡単ですが、大切な方剤を二つご紹介いたしました。

対応としては、複雑な症状の場合、上記処方をアレンジしたり、他の処方を加えたりするのですが、(例、猪苓湯など)基本的には、この二つの処方がベースとなります。

 

■どうぞ、ご婦人のお客様は漢方相談時に薬剤師にまでお申し付けください。

プロフィール
この記事を書いた人
管理薬剤師 遠藤

プロドラッグ代表取締役/薬のプロたん・管理薬剤師/腑侶鍛漢方医学研究所・所長/昭和24年生/元病院薬剤師/神奈川県平塚市、横須賀市、横浜市、東京都目黒区等転居/東京都青梅市現住/趣味:古代史研究・神道研究・ネット散策・知らない町ウォーキング・写真・バイク・男の料理等/健康管理:西洋医学+東洋医学+漢方医学にて養生/悪性胸膜中皮腫(アスベスト被曝)を患い闘病中/座右の銘:日1日が余生

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