玉屏風散(ぎょくへいふうさん)今の時期、最も必要とする処方。

ばんらんこんの刻み(薬草)をお茶として出す理由

   
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ばんらんこんの刻み(薬草)をお茶として出す理由

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さっそく、本日の話題から・・・。

ばんらんこん

「ばんらんこんの刻み(つまり元の薬草)がないか?」とのお問合せを何人かの会員様から頂きました。

すみません、当方発行の拙いメルマでは「粉」ばかりご紹介していたようです。汗

ございます。もちろん取り扱っております。それがそもそも原点ですので。

■板藍根・刻500gで写真をご覧の通り原形を刻んだものです。
■まさに「本物志向」の方におすすめ!

■目安として1日量10グラム程度を700mlの水で煎じ、出来上がった煎液を1日3回に分けて飲む。

■アブラナ科の植物・菘藍(しょうらん・ホソバタイセイ)の根です。
過去では、中国を吹き荒れた脅威のSARS(重症急性呼吸器症候群)を背景に、市場では在庫ゼロを記録しました。これを契機にすっかりメジャーな存在となりました。

■煎じ液がそもそも原点です。味は決して美味ではありませんが、まずくもないです。
微妙なお味ですが、初めての方でも充分いけるでしょう。

■現在では粉タイプ(細粒)が主流ですが、平素は粉(エキス細粒)でここ一番の時に濃い「煎じ」にスイッチすることをおすすめしています。特に「おかしい」と思ったらすぐに飲むという形です。

■取り扱いが食品のため、これ以上は申し上げられませんが、直射日光を避ければ刻500gのもちも良く、決して無駄なご購入とはなりません。
自宅の菓子箱の中に乾燥剤を入れて保管されるケースが多いと思います。

■現状はご注文頂ければ2日でお送りできます。(ウチダ工場で製造直後の品を発送)
■しかし、12月は年末を待たずして毎年欠品の常連アイテムです。

■原価はすでに値上がりしていますが、昨年と価格は「据え置き」にしました。

(ご注意)
■板藍根の性質は寒性(涼)ですので、小さなお子様や、酷い冷え性の方には推奨しておりません。食品だからと言って日々漫然と摂取を続けることは避けたいと思います。

ひえ体質も有する方は状況(かぜ等)に応じてエキス1包ずつ必要時のみ頓服的に摂取することが望ましいかと存じます。

(逆に熱証には向いています。)

プロフィール
この記事を書いた人
管理薬剤師 遠藤

プロドラッグ代表取締役/薬のプロたん・管理薬剤師/腑侶鍛漢方医学研究所・所長/昭和24年生/元病院薬剤師/神奈川県平塚市、横須賀市、横浜市、東京都目黒区等転居/東京都青梅市現住/趣味:古代史研究・神道研究・ネット散策・知らない町ウォーキング・写真・バイク・男の料理等/健康管理:西洋医学+東洋医学+漢方医学にて養生/座右の銘:日1日が余生

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