2月14日 深夜時間帯から午前中 サーバーメンテナンス実施のお知らせ

胸郭出口症候群は姿勢の悪さとOAストレス

   

 

【胸郭出口症候群は姿勢の悪さとOAストレス】追加

※ご質問が極めて多く、追加掲載しております。
ご興味のある方のみお読みください。


漢方外来の患者さまで例年多くなってきた疾病に、

胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)があります。

特になで肩の女性に多くみられる傾向がありますね。

胸郭出口とは、「鎖骨と一番上の肋骨の間にある隙間」のことをさし、

この隙間が狭くなることにより、そこを通っている神経や血管を圧迫するために、

肩・腕に様々な症状が出るものです。

特徴として、「手を上にあげると痛みが起こる」があげられ、

症状として多いのは、「肩や首のこり・痛み」

「腕から手にかけての痺れ」「腕のだるさ」があります。

又、血管が圧迫されている場合は、血管が圧迫されることにより、

「手指の冷感」「指先が蒼白・紫色」になることも。

なで肩の女性に多くみられる傾向があるともいわれ、

平素の姿勢の悪さや強度のOAストレス(パソコン)、

精神的なストレスが加わると

起こりやすいとも考えられています。

胸郭出口症候群には、以下のように分類されます。

■頚肋症候群

■肋鎖症候群

■斜角筋症候群

■過外転症候群(小胸筋症候群)

■第一肋骨症候群


胸郭出口症候群の病院での一般的な治療方法

重いものを手にぶら下げたりなど、腕を酷使することをさけ、

首や肩の筋肉の強化、姿勢の矯正をします。

また、場合によっては、装具療法を用います。

必要に応じ、消炎鎮痛剤や筋肉弛緩剤を使用し、

症状が重い場合は、外科手術が必要になることも。

そこで、漢方療法!