玉屏風散(ぎょくへいふうさん)今の時期、最も必要とする処方。

分消湯いいね!実証のむくみ、腹部膨満感に強い味方!

   
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分消湯いいね!実証のむくみ、腹部膨満感に強い味方!

本来、実証で「元気人間」のはずが・・最近どうも。。

疲れやすい。粘りが無い。すぐ体がダルくなる。。

気のせいか?・・いや、たるんでいる?そうではありません。

食事後に何か「おなかが張る」腹部膨満感。

足をぜひご覧ください。。浮腫(むくみ)がひどくないですか?

平素よりも太くはありませんか?

これが長期続くと、いろいろと病変が出てまいります。

そう、水毒が悪さをすると、実証でも元気がなくなるどころか、皮膚炎や、腎臓系、痔や消化器系の疾患が少しずつでて参ります。

従って・・・その傾向と対策は?

利水剤を飲む・・・セオリーですよね。例えば五苓散。

しかし、そのレベルの利水では、とてもスッキリしません。

今夜は大変に優れた漢方処方をご紹介申し上げます。

その名も分消湯(ぶんしょうとう)

実証タイプの方のひどい浮腫(むくみ)や腹部膨満感に対応できる方剤です。

【処方の用い方】


※虚証の場合の浮腫の時には→ 補気建中湯(ほきけんちゅうとう)
https://www.pro-drug.com/cart/goodslist.cgi?in_kate=200-30-147

※実証の場合の浮腫の時には→ 分消湯(ぶんしょうとう)
https://www.pro-drug.com/cart/goodslist.cgi?in_kate=200-30-137

◎記憶に留めておいてくださいね。いつか役立ちますよ。


分消湯の・・・本サイトの特集ページはこちら→ https://www.protan2.com/?p=6100

【分消湯のとくちょう】

※とにかく、おなか周り、もも、足周りをスッキリさせたい方にピッタリ!!

●浮腫には実腫と虚腫があり、「実腫は治りやすく、虚腫は治りにくい」といわれている。実腫には弾力があって、圧迫した凹みが直ぐに元に戻る。

●むくみの状態だけでは、虚実を見誤ることもあるので、全身状態の観察も重要。その脈が沈実で力があれば、実腫とみて分消湯がよいことがある。

●腹満、心下痞硬があり、小便はやや減少して濃縮し、大便も秘結する(便秘)ことが多い。腹満は食後にひどく、腹が張って、ゲップや呑酸があり、少し食べても苦しくなる。

●腹水、浮腫を急激に取り除いても、体力低下を来たさない実証に適した利水剤である。

●胸脇苦満があれば、小柴胡湯と合方する。


【処方構成と効能】14味

五苓散(除く桂皮)に平胃散(除く甘草、大棗)を合方して、理気薬の枳実、香附子、木香、縮砂、大腹皮、灯心草を加えた処方である。

気をめぐらし、食滞を去り、尿利をつけ、主に実証の水腫を改善する。


【元気が残っている方の浮腫などによる腹部の膨満感に】

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とても人気のある製剤です。

※実績のある小太郎漢方製薬が一般用として、発売しております。

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この記事を書いた人
管理薬剤師 遠藤

プロドラッグ代表取締役/薬のプロたん・管理薬剤師/腑侶鍛漢方医学研究所・所長/昭和24年生/元病院薬剤師/神奈川県平塚市、横須賀市、横浜市、東京都目黒区等転居/東京都青梅市現住/趣味:古代史研究・神道研究・ネット散策・知らない町ウォーキング・写真・バイク・男の料理等/健康管理:西洋医学+東洋医学+漢方医学にて養生/座右の銘:日1日が余生

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