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糖尿病の漢方療法(第4回目)薬剤師解説

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糖尿病の漢方療法(第4回目)薬剤師解説


いつも有難うございます。

シリーズでお送りしている糖尿病の漢方療法。第4回目です。

近年の疫学の歴史の中で、1674年、イギリスの臨床医学者トーマス・ウィリスはヨーロッパで当時奇病とされていた多尿症の研究をしていました。ウィリスは尿に含まれる成分を何としても知りたいと考え、患者の尿を舐めてみたところ、甘かったことが糖尿病確認のきっかけというエピソードがあります。

そして現代の日本。2019年。
国内の糖尿病の患者数は、この40年間で約3万人からなんと700万人程度にまで爆発的に増加しております。

【境界型糖尿病のレベルの方に強く推奨する漢方療法】

さらに驚くべきは境界型糖尿病(糖尿病予備軍)を含めると約2,000万人に及ぶとも言われる。考えるまでもなく、この境界型糖尿病のレベルのうちに生活習慣を是正し、早期の治療(漢方療法など)に着手して頂きたい!・・・と、私が声を大にしても誰も当店へは来ません。

約2,000万人が当店へ押し寄せることもなく、(来る訳ない)年間に一人も境界型糖尿病のご相談はありません。ご相談されるのは、既に重度の糖尿病患者様のみで、もうほとんどが厳しい合併症のご相談なのです。。汗

東洋医学の思想に「未病」という病態レベルがあります。早期発見、早期治療し、病気が拡大する前にこつこつと
体質改善を実施し、食生活を根本から改革することが重要です。我がプロたんが薬局を開店したのが30年前。たしかに当時の患者様の中で糖尿病のご相談はごく稀でした。

しかし、今日のプロたん漢方のネットからは重度の糖尿病方から漢方のお問合せや漢方薬のお申込みは年々増加していると感じています。何度も言っては恐縮なのですが、境界型の糖尿病患者様はおいでにはなりません。もっとも自身が境界型であると知らない方、認識されていない方も多いと思います。

病院における糖尿病食の事例

 

【糖尿病の診断。しっかりと自身に向き合って欲しい。】

時折、下記のような小生がびっくりする内容の問い合わせを頂くことがあります。なんとも回答しようがありません。お客様にとって一生の問題でもあります。医師よりの糖尿病の診断を正式に受けたなら、本屋さんに真っすぐに行き、糖尿病に関する書籍、簡単な糖尿病食レシピ集。食品交換表などお求めになるなど、まずは自身からできる食生活への意識改革とアクションが先決です。

以下は実際に遭ったお客様からの声です。

●今日、医師から糖尿病と言われた、もう病院には忙しくて行けない。漢方薬で早く治して欲しい。できたら今月中に治して欲しい。

●現在の食生活は換えたくない。し好物(酒・たばこ)は中止したくない。良い漢方薬を紹介して欲しい。

●先日、漢方薬を飲んだら「酒」が美味くなった。

●八味地黄丸って「酒」と一緒に飲むと体が温まると友人から聞いた。逆に、薬は大嫌いだけど酒が飲めるのなら八味地黄丸を飲んであげてもいい♪(おいおい・・・。汗)

 

【糖尿病患者様の証について】

体質には個人差があり、千変万化。一概には申し上げられません。私の30年以上の接客体験、20年以上の病院における臨床薬剤師の体験から・・・。率直に申して以下のタイプが多いと常々感じております。

●1型糖尿病が中間型~虚証。

●2型糖尿病は圧倒的多数にて実証。

当店の糖尿病患者様は9割以上が2型糖尿病で構成されています。体格は男女ともにしっかりした体格で、仕事はどんと来いタイプ。声は大きめで、迫力あり、どちらかというと肥満体で太鼓腹。

意外と多いのが勤務時間帯が不規則な医療従事者に多い。飲食を特に好み、仕事柄から一気に食事を多く済ますパターンが多い。常に皆から注目されているヒーロー的な明るい存在で、一見して病気からは全く縁遠いタイプです。

【生薬製剤ダイアべトンの人気と特徴】

糖尿病の漢方療法の第1回目から3回目まで、一般漢方処方の八味地黄丸と牛車腎気丸を何度かご紹介して参りました。今回、4回目は八味地黄丸と人気を二分するほど評価の高い漢方薬をご紹介いたします。

正式に申しますと漢方処方ではありませんので、「生薬製剤」と申した方が正確かも知れません。和歌山県の雄、漢方の大手「剤盛堂」の売れ筋商品です。実際に効能・効果では「糖尿病、血糖増加による口渇」をきっちりと取得(珍しい)しており、生薬成分100%の糖尿病漢方として発売されております。

当店では、糖尿病の1型、2型を問わず、特に初期症状~中期の患者様を中心に推奨しております。また、医師より境界型と、警告されている患者様には特にダイアべトンはおすすめです。

 

【こんな方に特にダイアベトンを推奨しております】

■ 血糖値が高いと社内検診や、定期検査で医師より警告を受けられている方。

■ 痩せも気になり、傾向的に口渇(喉が乾く)が有り、多尿である方。

■ 就寝時の咳や倦怠感。(要注意)

※糖尿病が進行してくると喉がやたらと渇き、おトイレ(尿)が近く、就寝時には咳がよく出るのが特徴です。疲労倦怠感は半端なく、もともと食欲は旺盛でしたが、あまりの疲労に食事をせずに傾眠することもあります。

【ダイアベトンの構成生薬と作用】

人参(にんじん)血圧降下、インシュリン作用増強、ヘモグロビン増加
麦門冬(ばくもんどう)鎮咳、去痰、止渇、滋養
茯苓(ぶくりょう)鎮静、利尿
黄連(おうれん)胸苦、精神不安、整腸
葛根(かっこん)感冒、項背こわばり
爪楼根(かろこん)解熱、止瀉、口渇
当帰(とうき)補血、強壮、鎮痛
甘草(かんぞう)鎮痛、抗炎症
五味子(ごみし)滋養、強壮、口渇
地黄(じおう)補血、強壮、解熱、止瀉

【ダイアベトンの服用方法】

成人 1日量は3g(分包タイプの製剤ですと1日3包となります。)

・500g徳用ボトル容器の場合は1回に添付サジ1杯(つまり1g)
・分包タイプの製剤には1回に1包
※これを必ず食後にコップ半分以上のぬるま湯にて1日3回服用して下さい。

 

【ダイアベトンの製剤の種類と価格】

●ダイアベトン1g×60包【20日分】
税込10,560円

●ダイアベトン1g×60包×5個 プレミアムセット【100日分】
税込44,880円

●ダイアベトン500g徳用ボトル特価!【約166日分】
税込52,470円

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●生薬製剤 ダイアベトン(剤盛堂) 糖尿病漢方として推奨。
その内容説明は、以下のサイトをぜひご覧ください。

生薬製剤 ダイアベトン®(剤盛堂) 糖尿病漢方として推奨。その内容説明。
血糖降下作用のある人参・地黄を中心に糖尿病の自覚症状(口渇・多尿)等を緩解する生薬で構成された漢方製剤で、漢方薬では定評のある和歌山県の剤盛堂が開発いたしました。 よく心配される低血糖の副作用はありませんので、安心してお使いください。 成分は全て穏やかな生薬で構成されております。従って急速な血糖降下作用はありません。

【糖尿病の漢方療法シリーズ・プラス糖尿病の基礎】4部作

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