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なぜか?ニッチな商品ほどメーカーさんは製造中止にする昨今。

   
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なぜか?ニッチな商品ほどメーカーさんは製造中止にする昨今。

最近の製薬メーカーさん、特に漢方や天然物を素材とした稀少製品についてはトータル的に「採算がとれない」としてことごとく、製造中止にされることが多い。
よく売れていて、お客様から喜ばれていて、副作用も特に無く、安全な製品なのに・・・突然、製造中止。

最近では「ウチダの紫雲膏」、「サトウのべストールファイバー」等などここに書ききれないくらい多くの良品が廃番になった。
某メーカーさんに『どうして?』と疑問を投げかけたたところ、『例えレアな商材であっても販売予測の立たない製品は製造しない時代になった。』とのこと。

愕然となりましたね。どこのメーカーさんのご意見も全て同じとは言いませんが、これも時代の流れなのでしょうか?

漢方薬や天然物素材の珍しい製品は、地元の薬局や大手のドラッグストアでも取り扱っていないケースが多くあります。特に当店がインターネット上で取り扱っている漢方薬、生薬、薬草、他店ではなかなか取り扱いの無い商品などが該当します。

当店開店以来、足かけ30年を経過しますが、特に他店や近隣の薬局ではすぐに入手できない、いわゆるニッチな商品群を大切にしてきました。

近年になり、お客様も商品にこだわり、例え身近なお店にない場合は、スマホやパソコンで検索サイトからググるというのが、ほとんど日常化しています。もちろんご家庭内では、高齢者でも画面が見やすいタブレット等もよく利用されています。今後もネット販売はさらに進化していくでしょう。

その辺もメーカーさんとして充分に理解頂きたい。なぜか、今度の新商品は「ネット販売禁止品」です。という製品をよく見かけます。だったら、「ネット販売専用品」というものも作られたら?と話したところ、「それでしたらお客様とのメーカー直販品にします。と、にべもない。(苦笑)」

お客様としてネット上を検索し、自身の探していた希少な商品が見つかると嬉しいものです。『あって良かった!』と。稀少価値的なものであれば、もちろん価格は例え定価でも問いません。
ところが・・・「例え良品でも、販売数が寡少、採算がとれないから中止にしました。」では、消費者の失望は大きいものです。