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東京都青梅市 塩船観音寺の「つつじまつり」2019年版 真っ最中!

   

東京都青梅市 塩船観音寺の「つつじまつり」2019年版 真っ最中!

真っ最中とは言え、つつじの見ごろは5月末までですね。それ以降は、梅雨に入っていきますので、今度の土曜・日曜日(5月25日・5月26日)が.最終になると思いますよ。この塩船観音の「つつじまつり」は地元の人はあまり行かないです。へそ曲がりな私もここに30年以上住んでますが、行くのはほとんど「お祭り」が終えて、静寂が訪れた時でしょうか。とても風情と情緒があって良いところです。梅雨時期にもひっそり静かですね。ぜひ皆様もおでかけください。

塩船観音寺(しおぶねかんのんじ)は、東京都青梅市塩船にある真言宗醍醐派の別格本山。山号は大悲山。
関東八十八ヶ所霊場第七十二番札所、東国花の寺百ヶ寺東京第十三番札所、奥多摩新四国八十八ヶ所霊場第五十九番札所。

御詠歌:わすれずも みちびきたまえ かんぜおん ぐぜいのふねに のりていたらむ

伝説によれば、大化年間(645年 – 650年)に、若狭国の八百比丘尼が、紫金の千手観音像を安置したことに始まるという。

また「塩船」の名は、天平年間(729年 – 749年)に行基がこの地を訪れた際、周囲が小丘に囲まれて船の形に似ているところから、仏が衆生を救おうとする大きな願いの船である「弘誓の舟」になぞらえて、名付けられたものと伝えられている。

貞観年間(859年 – 877年)には、安然が12の坊舎を建てるなど、興隆を極めたという。

鎌倉時代には武蔵七党の流れを汲む金子氏(かねこし)の庇護を受け、室町時代には青梅・奥多摩方面に勢力をもっていた三田氏(みたし)の帰依を得て栄えた。

室町時代後期に建てられた本堂、阿弥陀堂、仁王門は、本堂内の厨子とともに国の重要文化財に、本尊の十一面千手千眼観世音菩薩(千手観音)像、眷属の二十八部衆像などは東京都の有形文化財に指定されている。

また、ツツジが有名で、毎年春(特に5月)にはつつじ祭りが開催されている。多くの観光客が押し寄せるが、この時期には入山料が必要である。現地の人には初詣の対象とされている。