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祝 ノーベル賞受賞 免疫チェックポイント阻害薬

   
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祝 ノーベル賞受賞 免疫チェックポイント阻害薬

日本人としてノーベル生理学・医学賞の受賞者候補者の最右翼と言われていた京都大学高等研究院特別教授の本庶佑先生が、やはりと言うか、当然であるべくノーベル賞を受賞されました。
今後もさらなる免疫チェックポイント阻害薬の発展を願うものです。

今までの抗癌剤の形として、 癌細胞の分裂や浸潤・転移を促進するシグナル伝達などに作用して増殖を抑制する薬剤が主流でした。ニボルマブなどの免疫チェックポイント阻害薬は、抗原特異的T細胞をはじめとする免疫監視機構を活性化させることで抗腫瘍効果を発揮するものです。。

リンパ球や樹状細胞などの培養免疫細胞を用いた治療や腫瘍抗原ワクチンなど、今までの免疫療法は、腫瘍抗原の刺激を与えて活性化させたリンパ球(いわゆるT細胞)に癌を攻撃させるメカニズムでした。
しかし、ニボルマブのケースではリンパ球に抑制性シグナルを伝達してリンパ球の活性化状態を負に調節している分子(PD-1と言います)の働きを阻害することで、リンパ球を活性化状態に戻して癌を攻撃させるという(免疫チェックポイント阻害剤)しくみです。

当初、国内では「根治切除不能な悪性黒色腫」を適応症として開発が進められ、2014年7月に承認され同年9月に発売されております。

これまでに

●切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌や転移性腎細胞癌、
●再発または難治性の古典的ホジキンリンパ腫や頭頸部癌、
●化学療法後に増悪した治癒切除不能な進行・再発の胃癌や悪性胸膜中皮腫

への適応が承認されています。

ちなみに・・2014年当時、オプジーボ(ニボルマブ)の薬価は100mgで72万9,849円であり、1年間使用すると3,500万円でした。
その2年後に半額となり、36万5000円。
そして、2018年の今日、100mg 27万8029円です。

今後の免疫チェックポイント阻害薬の発展を願っております。

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