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知柏地黄丸(ちばくじおうがん)と陰虚火旺(いんきょかおう)

   

知柏地黄丸(ちばくじおうがん)と陰虚火旺(いんきょかおう)


いつもアクセスを感謝いたします。

温かくなったり、夜間は冷え込んだりと・・

春先は温度差のある陽気が続き、体がだるく、なんとなく冷えたり、のぼせたりする錯雑とした証が多いと、日々の接客で感じます。

まさに陰虚火旺(いんきょかおう)の症状。

知柏地黄丸(ちばくじおうがん)について、何度かご紹介をしております。

当、方剤は全国からよくお問い合わせを頂き、初めてのお会員様もいらっしゃいますので、もう一度お話しいたします。。

非常にリピート率の高い漢方処方ですので、知柏地黄丸(ちばくじおうがん)。
頭の片隅に、ぜひご記憶されることをおすすめします。

【陰虚火旺(いんきょかおう)の症状とは?】

●中高年になって、体がだるくあるいは腰痛が起こるなどして下半身のおとろえを感じます。

●また顔や手足がほてる、あるいは口のかわきを覚えながら、排尿困難、逆にトイレが近い・・・といったことが起こります。

【重要!】
これらは中医学で陰虚火旺(いんきょかおう)の症状と言い、体の中の潤いをもたらす体液(陰液)が不足(虚)し、腎の働きがいわばオーバーヒートした状態(火旺)で起こる症状とみなします。

これは40代のように若い方でも過労などで体力・気力を過酷(かこく)に消耗したあとにもみられる状態です。

●精神・神経系にもかなり影響がでている証でもあり、その特徴としては、「すぐにカッとなる・・イラッとする。」という、平素の自分らしくない症状も散見します。
さらに、逆にあとで我に返り、落ち込んだりいたします。

早めに漢方で軌道修正をしましょう。

【知柏地黄丸(ちばくじおうがん)の証】

●知柏地黄丸は、腎精不足の六味丸に知母(ちも)、黄柏(おうばく)を加えた処方で、陰虚火旺の証に用いられます。

●陰虚では、夜間のほてり、のぽせ、手足のほてり、目の乾燥、排尿困難、口渇、不眠、性欲仮亢進しやすい)などがみられます。

●この熱症状か強くなった陰虚火旺の状態、顔面の強いほてり、イライラなと脳・自律神経の興奮などの症状が加わったものに用いられます。

【知柏地黄丸(ちばくじおうがん)の応用例】

●知柏地黄丸は、女性の更年期症状によく用いられますが、男性更年期の熱感や不安感にも適しております。

●糖尿病(消渇)による口渇、多尿・頻尿にも用いられており、耳鼻咽喉科疾患では、慢性の中耳炎や耳鳴り、口内炎や慢性扁桃腺炎などにも応用されます。

つまり非常に応用範囲が広いのが特徴です。

 

【構成生薬】 8味です。

●地黄(じおう)、山茱萸(さんしゅゆ)、山薬(さんやく)の補腎益精薬で腎精不足を補う。

●牡丹皮(ぼたんぴ)、沢瀉(たくしゃ)で腎陰虚の虚熱をさます。(六味丸)

●さらに滋腎潤燥・清熱の知母(ちも)と、清熱化湿の黄柏(おうばく)が加わり陰虚火旺の虚熱をさます作用を強めます。

【知柏地黄丸の漢方製剤のご紹介】

知柏地黄丸エキス細粒G「コタロー」は、六味地黄丸(ろくみじおうがん)に、神経系の興奮をおさえるとされる知母(ちも)(ハナスゲの根茎)と黄柏(おうばく)(キハダの樹皮)を加えた漢方薬です。

小太郎では、特に良い素材を選別して用いております。

■知柏地黄丸(ちばくじおうがん)エキス細粒G「コタロー」90包
税込8,748円

■知柏地黄丸(ちばくじおうがん)エキス細粒G「コタロー」500g徳用ボトル
税込13,608円

販売価格の確認はこちらから。ご自身の症状、証など思い当たるフシ有りましたら
ぜひお験しになられると良いと思います。

製品の詳細情報は以下のリンク先からご確認ください。
●商品説明サイト

知柏地黄丸(ちばくじおうがん)と陰虚火旺(いんきょかおう)
本剤は、漢方の古典「医宗金鑑(いそうきんかん)」に収載された知柏地黄丸(ちばくじおうがん)に準拠して製造された細粒剤です。中高年になって体がだるくあるいは腰痛が起こるなどして下半身のおとろえを感じ、また顔や手足がほてる、あるいは口のかわきを覚えながら、排尿困難、逆にトイレが近い、といったことが起こります。

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