毎年この時期、つまり花粉症もピークを越えて、終息へ向かう頃、気温の上昇のため皆さん薄着になります。下半身を冷やし、GW行楽疲れも重なって泌尿器トラブルが続発。外出時におトイレの我慢から「膀胱炎」が非常に多いです。

和のメーカーによる、和の漢方(生薬製剤)

●和のメーカーによる、和の漢方(生薬製剤)

腎臓仙による和漢療法の原典は、医業に熱心であった西山公(光圀。黄門様)の拠点である水戸の地で誕生しました。

古来からデリケートで繊細な日本人の内臓に極めて優しい生薬製剤。腎臓病の秘薬として代々伝承されてきたいきさつがあります。
この和の漢方は、種村製薬さんから漢方大手の三和生薬さんへリレーされました。
そして現在のユーザーはまさに第3世代へ向けて拡散しつつあります。

●水毒という概念への理解と認識

東洋医学では、我々の解毒機能の最も大切な臓器「腎臓」を含めその周辺臓器を総称して『腎(じん)』と呼びます。
この『腎(じん)』を賦活化し、かつ優しく保護する和漢療法はもちろん西洋医学にはありません。

人体を構成する体液、つまり健常時の全体液(細胞内液+細胞外液)は実に体重の60%を占めます。
従って常に「良い水」の補給は重要であり、不足すれば我々は本能的に水を摂取し、体循環(循環系)の維持、泌尿器による水の濾過能を促します。

しかし、水分の摂取量が過剰にもかかわらず1日の排尿量が極端に少なかったり、運動不足、水分代謝不足、胃腸(中焦)虚弱の場合、または湿邪の時期(梅雨など)などにはややもすると水毒(すいどく)をきたします。
当然ながら『腎』にも負担がかかります。

●腎臓仙の効果・効能

腎臓仙は基本的には煎じ薬ではありますが、端的なかつ正式な服用方法は以下の通りです。

1袋(1日分)を土瓶または急須に入れ適宜の熱湯を注ぎ服用する。
これを繰り返し色がうすくなったら火にかけて煎じて服用する。

さらに効能は以下の効果があげられます。

急性慢性腎臓炎、膀胱カタル,尿道炎、妊娠腎、妊娠中毒症、感冒その他高熱性疾患後の腎炎、高血圧症、以上の諸症及び、脚気に起因するむくみ、動悸、頭痛、肩こり、めまい、耳鳴り、手足のしびれ

リスク分類は、第2類医薬品です。泌尿器系の漢方薬でこれだけの適応症を取得している市販薬は珍しいと思います。

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平素は三和生薬の腎臓仙(じんぞうせん)をお求め頂き、有難うございます。腎臓仙のルーツを辿ると、江戸時代にまで端を発するようです。和の漢方というか、「日本人の体質を考慮した和漢療法」とも言えましょう。茨城県は水戸市。水戸と言えばご老公(水戸黄門さま)が有名ですね。
「腎臓仙(じんぞうせん)」のご用命が多く、全国の皆様からご注文を頂いております。その内、半数以上がリピーターであり、長期飲まれているお客様がほとんどではないでしょうか。ケースによってはご夫婦で。又はご家族でも使用されている方もいらっしゃいます。
近年になり、腎臓病のご相談は急増しています。特に、一つの指標となるクレアチニンの値上昇についてのお話が多いですね。ただ、腎機能の検査についてはクレアチニンのみならず、尿素窒素BUN等、後述する他の検査項目も総合的に勘案し専門医が判定いたします。
確かにクレアチニンが少し高いからと言って、すぐには病院医師からの投薬はないと思います。但し、高値が長期継続したり、さらに上昇を続けるのであれば、要注意です。病院の投薬どころか、腎炎、腎不全の疑いで入院は避けられないと思います。日常の漢方療法につきましては、後述するとして、先にクレアチニンについて少々ご説明しておきます。
疲労倦怠感が著しく腰冷、腰痛があり、四肢は冷え易いが時にほてることもあり、口渇があり、排尿回数が多く、尿量減少して残尿感がある場合と、逆に尿量が増大する場合がある、特に夜間多尿のものに用いる。糖尿病、腎臓病、老人性腰痛、坐骨神経痛、高血圧症、湿疹、産後脚気
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三和生薬 腎臓仙【第2類医薬品】の概要

三和生薬 腎臓仙

医薬品区分 一般用医薬品
薬効分類 その他の循環器・血液用薬
承認販売名
製品名 三和生薬腎臓仙
製品名(読み) サンワショウヤクジンゾウセン
製品の特徴

使用上の注意
■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
医師の治療を受けている人
2.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

効能・効果
急性慢性腎臓炎,膀胱カタル,尿道炎,妊娠腎,妊娠中毒症,感冒その他高熱性疾患後の腎炎,高血圧症,以上の諸症及び,脚気に起因するむくみ,動悸,頭痛,肩こり,めまい,耳鳴り,手足のしびれ
効能関連注意

用法・用量 1袋を土瓶または急須に入れ適宜の熱湯を注ぎ服用する。これを繰り返し色がうすくなったら火にかけて煎じて服用する。いずれも,なるべく食前,又は食間に服用する。
[年齢:1日に飲む量]
成人(15歳以上):1袋
11歳以上15歳未満:2/3袋
8歳以上11歳未満:1/2袋
5歳以上8歳未満:1/3袋
5歳未満:1/4袋
用法関連注意

成分分量 1袋(10g)中

ウワウルシ 2g
キササゲ 2g
カゴソウ 1.75g
ケツメイシ 1.75g
セッコツボク 1.75g
センキュウ 0.25g
カンゾウ 0.5g
添加物 なし

保管及び取扱い上の注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります。)
(4)1包を分割した残りを服用する場合には袋の口を折り返して保管し、2日以内に服用してください。
(5)この説明文書には、本剤を服用の際に必要な注意事項などが記載されていますので、服用が終わるまで、外箱に入れたまま保管してください。
(6)外箱に、開封した日付を記入しておいてください。
※薬草のままのパックですので、虫・かびが付きやすいので、低温で湿気のない所に密封して保管してください。
製造販売会社 三和生薬(株)
会社名:三和生薬株式会社
住所:栃木県宇都宮市平出工業団地6-1
販売会社
剤形 その他
リスク区分 第2類医薬品

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【ご注文方法】ご注文は、小太郎漢方匙倶楽部の商品のため、メーカー意向により、当店の薬剤師又は登録販売者への直接のお電話注文となります。 カートに載せての販売はしておりません。ご希望のお客様はお電話をお待ちしております。「薬のプロたん」0428-25-8682(東京都・青梅市)


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