7/18 このたびの「平成30年7月豪雨」で被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。

三和生薬 ぜんそく散【指定第2類医薬品】の特集記事。その特徴と使用にあたっての諸注意事項。(ご購入者必読)

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三和生薬 ぜんそく散【指定第2類医薬品】の特集記事。その特徴と使用にあたっての諸注意事項。(ご購入者必読)

お客様各位

当店では「三和生薬 ぜんそく散」を取り扱っておりますが、ご購入にあたり、当店薬剤師とのコンタクトを経て、体質と症状を確認後に販売させて頂きます。リスク分類は【指定第二類医薬品】となりますので、販売の個数制限をつけさせて頂きます。

会員登録についての詳細ご説明(最初にお読みください)
弊社会員規則では原則、最終ご注文日から5年間有効としています。従ってリピートご注文が途中有れば、さらにその日から5年間の会員資格が有効となりますので、定期的に漢方薬のお求めのお客様はほぼ永続的に会員という形となります。この5年間に何らご注文無き場合、又は最終注文から5年間を経た場合、お客様の会員情報は自動削除されますので予めご留意ください。また、削除後もあらためて会員の「再登録」は可能ですが、前回と同じIDとメールアドレスはご利用になれません。(二重登録防止)

当製品は会員登録・必須商品となります。

なおご購入希望者のお客様は必ず当店所定の「会員登録」をお願いいたします。所定のお手続きをされない場合、又は既に諸疾患にて医療機関へ受診中の方の場合には薬剤師の判断にて販売できないケースもありますので、予めご承知ください。

連絡先:東京都青梅市長淵5-543 薬のプロたん(㈲プロドラッグ)

担当薬剤師:遠藤 0428-25-8682

 

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【三和生薬 ぜんそく散について】

 

当店は開店以来、栃木の三和生薬とお付き合いをさせて頂いております。

主に当店では一般漢方処方については、躊躇(ためら)わず三和生薬エキス細粒シリーズ(近年ではさらに上質と言われるAシリーズ)の製品をご紹介しています。
特徴としては、ユーザー様に親切かつ安全なトライアルサイズ(30包)をご用意している点、とても販売しやすく、薬剤師的に言うならばGMP取得をクリアした医薬品生産ラインの工場研究棟(ラボ)による医薬品開発と管理体制等、とても信頼できるメーカーと位置付けており、それが当店の日々の業務にも反映し、第一推奨品とさせて頂いております。

三和生薬は2007年(平成19年)は隣接する水戸の種村製薬株式会社さんから「腎臓仙」及び「ぜんそく散」を承継しました。腎臓仙、ぜんそく散は一般漢方処方ではなく、日本古来からの伝統薬であり、つまり「日本の民間療法薬」です。

腎臓仙については別の「腎臓仙の専門サイト」で詳細述べているのでここでは割愛し、

腎臓仙(じんぞうせん)の専門サイト
慢性腎炎やクレアチニンが気になる方に、三和生薬の腎臓仙(じんぞうせん)専門サイト

ここでは『三和生薬 ぜんそく散』について特集してみました。拙い記事ですが少しでもご参考頂くと幸いです。

【気管支喘息】

気管支喘息には分類法も複数存在しますが、ざっくりとお話ししますと、代表的なものの一つに、幼児期に発症することの多いアトピー型と、もう一つ、40歳以上の成人発症に多くみられる非アトピー型の2型の表現型に分類する方法があります。

喘息はIgE型の免疫不全症でもあるため、アトピー性皮膚炎などと合併してくることが多くみられます。

そもそも気管支喘息とは、気道粘膜に慢性的に炎症が起きる結果、気管支の内腔が狭くなり、気管支が様々な刺激に対して過敏になる結果、咳や痰、呼吸困難などの症状が急に起き、繰り返す病気といわれています。

原因の多くは抗原となるアレルゲンを吸入することで気管支にアレルギー・免疫反応が生じて発症するタイプ。その他のタイプとして運動誘発喘息、アスピリン喘息などがあります。

【ぜんそく散のルーツ】

さて、今回ご紹介する「三和生薬 ぜんそく散」は、以前は水戸の種村製薬(たねむら)さんが開発していますので『種村 ぜんそく散』と呼ばれていました。
これは「三和生薬 腎臓仙」がやはり種村製薬さんの時代に『種村 腎臓仙』と呼ばれていたのと同じです。

※元の「種村 ぜんそく散」の創薬由来として、種村家の明治年間に誕生した種村玄碩(げんせき)先生が筆頭に挙げられます(薬剤師と私は伺っています)。
※種村家のルーツは笠間藩の家老職を務める由緒ある家柄で、漢方医も輩出している格式高い家系です。
※昭和初頭に種村玄碩先生は、同じ種村家の流れをくむ漢方医・片山玄勝先生の処方を参考に「種村 ぜんそく散」を創薬、創製したのがはじまりと聞きました。
※なお「種村(たねむら)ぜんそく散」は、アトピー型、非アトピー型の双方に用いられてきた歴史があり、多くの患者さんを助けてきた実績ある日本の伝承薬と言えましょう。

「三和生薬 ぜんそく散」の構成成分

3包(8.4g)中に

麻黄エキス散6.8g、日局 芍薬末0.3g、日局 甘草末0.5g、日局 桂皮末0.3g、日局 安息香酸ナトリウムカフェイン0.5g

当製剤はエキス散+原末との混合体で構成されており、1日量8.4g中に麻黄エキス散6.8gと麻黄の含有量が多く配合されております。芍薬末、桂皮末が等量の0.3g、甘草末と安息香酸ナトリウムカフェインがそれより微量多めの0.5gずつ、独特の配合比率で調製されています。

※麻黄は鎮咳効果、抗炎症、抗アレルギー作用等に優れ、小児喘息や成人の呼吸困難等にもよく用いられる有名な生薬です。芍薬は抗炎症、鎮痛・鎮静作用が顕著な生薬です。

三和生薬ぜんそく散の概要

 

三和生薬 ぜんそく散

医薬品区分
一般用医薬品
薬効分類
鎮咳去痰薬
承認販売名

製品名
三和生薬ぜんそく散
製品名(読み)
サンワショウヤクゼンソクサン
製品の特徴
三和生薬ぜんそく散は喘息の苦しい発作をしずめ,痰の切れをよくし,咳をおさえ,苦しい咳をやわらげます。

使用上の注意
してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)

次の人は服用しないこと
体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。

 

相談すること

1. 次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1) 医師の治療を受けている人。
(2) 妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3) 胃腸の弱い人。
(4) 発汗傾向の著しい人。
(5) 高齢者。
(6) 今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。
(7) 次の症状のある人。排尿困難
(8) 次の診断を受けた人。高血圧,心臓病,腎臓病,甲状腺機能障害

2. 服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
関係部位 症状
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気,食欲不振,胃部不快感
その他:発汗過多,全身脱力感

3. 5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

効能・効果
ぜんそく,気管支炎,去痰,痰咳

用法・用量
1回15才以上 1包,

14~8才 1/2包,7~5才 1/3包,1日3回食前又は食間に服用すること。
小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させること。
用法関連注意

成分分量
3包(8.4g)中
成分分量
マオウエキス散
6.8g
日局 シャクヤク末
0.3g
日局 カンゾウ末
0.5g
日局 安息香酸ナトリウムカフェイン
0.5g
日局 ケイヒ末
0.3g
添加物
添加物として沈降炭酸カルシウムを含有する。

保管及び取扱い上の注意

(1) 直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2) 小児の手の届かない所に保管してください。
(3) 他の容器に入れかえないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります。)
(4) 1包を分割した残りを服用する場合には袋の口を折り返して保管し、2日以内に服用してください。
(5) この説明文書には、本剤を服用の際に必要な注意事項などが記載されていますので、服用が終わるまで、外箱に入れたまま保管してください。
(6) 防湿包装にしてありますが、薬の性質上、固化することがありますが効力に変わりありませんので安心してご服用ください。なお、固化していると思われる場合外部よりもみほぐしますと粉末化します。

本剤は天然物(生薬)のエキスを用いていますので、粉末の色が多少異なることがありますが、効果には変わりありません。

製造販売会社
三和生薬株式会社
会社名:三和生薬株式会社
住所:栃木県宇都宮市平出工業団地6番地1
販売会社

剤形
散剤
リスク区分等
第「2」類医薬品

プロフィール
この記事を書いた人
管理薬剤師 遠藤

プロドラッグ代表取締役/薬のプロたん・管理薬剤師/腑侶鍛漢方医学研究所・所長/昭和24年生/元病院薬剤師/神奈川県平塚市、横須賀市、横浜市、東京都目黒区等転居/東京都青梅市現住/趣味:古代史研究・神道研究・ネット散策・知らない町ウォーキング・写真・バイク・男の料理等/健康管理:西洋医学+東洋医学+漢方医学にて養生/悪性胸膜中皮腫(アスベスト被曝)を患い闘病中/座右の銘:日1日が余生

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泌尿器系疾患(腎臓病)と和漢生薬製剤

慢性腎臓炎、膀胱カタル(膀胱炎)、尿道炎、妊娠腎、妊娠中毒症、感冒その他高熱性疾患後の腎炎、高血圧症、以上の諸症及び脚気に起因するむくみ、動悸、頭痛、肩こり、めまい、耳鳴り、手足のしびれなど。

効果のある和漢生薬製剤を当店開設以来、28年間、皆様にご紹介しております。その名も腎臓仙(じんぞうせん)と、還精(かんせい)と言います。

特に日常の検査数値(例えばクレアチニン、尿素窒素、尿酸値など)が気になる方。ぜひ特集記事をご覧ください。


 
 
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