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GW(ゴールデンウィーク)後の「五月病」ご注意!

いよいよGW(ゴールデンウィーク)とのことで、旅行や海外で楽しまれる方もこの時期は多いと思います。が、しかし、せっかくのお楽しみに水を差すようですが、レジャー満喫の後は必ず「休息日」をとって疲労感を残さないことが「連休のとり方」のコツです。

 

毎年のGW明けに当店漢方相談で一番多いのは筆頭が「五月病」です。漢方もこの時期に「牛黄(ごおう)製剤」や「柴胡疎肝湯 (さいこそかんとう)」が多く、平常の2倍近くご注文を頂きます。

 

 

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【五月病とは?】

正式病名ではなく、むしろ症状、状態、傾向と言った方が良いでしょう。

精神神経科領域では「適応障害」又は「抑うつ状態」とも医師は説明いたします。

※主な症状

●抑うつ傾向、不眠傾向、全身倦怠感、眠気(嗜眠傾向)

●意欲低下、動悸(どうき)、頭重感、頭痛

●浅眠のため寝坊が多発、勤怠不良、仕事への集中欠如

※この傾向が6か月以上継続すると、「うつ病」と診断を受けることもあります。

【五月病は誰でも一度は経験する】

●当方の知人で、会社の社長さん。かなりの豪傑です。(50代)

※「五月病なんてヒマ人がなる病気だ。」と豪語されていた彼。
精力的にバリバリと仕事をこなし、休日は家庭サービスと運動に。
体格もガッチリしていて「病気」知らずの印象が強かったのですが・・。

※某日、原因不明の胸脇痛や腹などが張るように痛むようになり、いろいろと医療機関を「はしご」して回ったが原因不明と診断。 結局、心療内科へ辿り着いて「うつ病(の疑い)」と診断を受けました。

※プロたん実店舗(薬のプロたん:東京都青梅市)へ本人が「溜息まじり」でやってきたのがその数日後。

顔色悪く、浮腫と胸部や腹部の遊走性の痛み、胸苦しさなどを訴えておりました。
あきらかにストレス加重から原因する「適応障害」と判断いたしました。つまり五月病です。

●牛黄単味製剤(牛黄の単独成分)
●柴胡疎肝湯 (さいこそかんとう)

併用療法で症状が3ヶ月ほどで緩解してきたので、牛黄を頓服(必要時服用)に変更しました。

その後は柴胡疎肝湯 (さいこそかんとう)のみを丸1年間服用して頂き、現在では完治に至っております。

漢方薬はその後、廃薬とし、心身の健康維持を目的として健康補助食品の(田七+霊芝)を今では愛用されております。

【五月病を軽んじるなかれ・・】

五月病はこのように病名がつくまで重症化する方は決して少なくはありません。

自分はまさか「絶対に大丈夫」とは言い切れないのです。
私もこの67歳まで何度か経験していますが、「まさかぁ~」と、周囲は相手にしてくれないものです。滝汗と苦笑

ちょうど体のリミッターが外れてしまったような感じで、溜息と生あくびと、せき込み、脇腹の鈍痛と倦怠感が全身を襲い、自身の体ではない心地がいたしました。

まさに肝気鬱結(かんきうっけつ)の証です。かなり辛いですね。。

軽症の場合は、「何となくやる気が出ない」「身も心も重くてだるいなあ」と感じたまま、病気とは気づかずに自力でなんとか回復していく人もいらっしゃいます。

但し、何度かこれらの症状を溜めて我慢をされているとそのツケもいつかは出ますので、決して無理をされないでください。

GW(ゴールデンウィーク)後の「五月病」ご注意!しっかりと自宅で休息日をあらかじめ確保しておきましょう。

【人気の漢方製剤のご紹介】

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●柴胡疎肝湯(さいこそかんとう)エキス細粒G 「コタロー」 90包(1ヶ月)
税込 12,960円

柴胡疎肝湯 (さいこそかんとう)はストレスなどによる肝気鬱結(かんきうっけつ)への選択肢の一つかと。。
四逆散(しぎゃくさん)の四逆とは四肢の厥冷から由来し、証としては胸脇苦満があって、不安、不眠、イライラ、抑鬱感など精神神経症状を認めるものによく用いられます。柴胡疎肝湯 (さいこそかんとう)は、この四逆散のタイプで、さらに気の鬱滞が強く、胸、脇、腹が痛むケースに用います。
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