7/18 このたびの「平成30年7月豪雨」で被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。

血算とは?(全血球計算)

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血算とは?(全血球計算)

CBC(しーびーしー)とは全血球計算のことです。 complete blood(cell)count
血液検査のひとつで「血算」とも呼ばれる。
採血によって採取した検体(血液)をもとに、血液の有形成分(白血球・赤血球・血小板)およびそれらに含まれている物質の量や濃度を調べることをさします。

血算には、白血球系、赤血球系、血小板系の3種類を調べます。
白血球の数は、体の炎症、組織の破壊などにより変動します。
例えば、細菌による肺炎では、白血球数は増加します。
血小板は、例えば、けがをして出血した時、その出血を止める働きをします。
血小板の数が少なくなると、出血しやすく、足などの皮膚に、あざ( 紫斑) ができやすくなりますので、血液専門医による診察が必要です。

血算に関する人気書籍のご紹介(2冊)

血算 見逃してはいけない血算

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内容紹介

血算と病歴から、可能性の高い疾患を診断する!
若手医師から寄せられる質問、疑問にも答えます。
◆ポケット版カード◆ これだけは覚えておきたい 「血算データ早見表」付き

日常診療に用いられる臨床検査のうち、最も頻度高い項目が「血算」です。

臨床医は、血算を始めとする臨床検査結果と症状・病歴から原因疾患を鑑別し、治療方針を決めます。
血算の的確な読み解き方しだいで、疾患推定はスムーズになりますが、実際には血算の情報を十分に活かしきれていない医師は意外に少なくありません。
血算から得られる所見を見落とし、診断や治療が遅れてしまうケースもあります。

本書では、血算結果と症状、病歴、他の検査所見を組み合わせ、総合的に診断する考え方をまとめました。
見落とされやすい疾患や、治療が遅れてヒヤリとした実症例を示し、鑑別診断をする上で注目すべき血算の勘所を解説しています。

ケースとして取り上げるのは、実際に鑑別診断した事例、聖路加国際病院での教育カンファレンス事例です。
臨床現場に即した内容になるよう、研修医と著者との対話を基に作成しています。

基礎編では、小球性貧血、大球性貧血、網赤血球増加、赤血球増加など、13テーマの症例を提示し、鑑別診断の方法を説明。
応用編では、基礎編で得た知識を用いて、症状に応じた緊急度や重症度の評価の勘所を示しました。
臨床に直結した鑑別診断のポイントが詰まった一冊です。

血液疾患に限らず、感染症、癌、膠原病、肝疾患、内分泌疾患、消化器疾患など、さまざまな疾患・病態の診断にも大きく関わる血算の読み解き方は、研修医、若手血液内科医をはじめ、全ての診療科の臨床医、検査技師に役立つ内容です。

内容(「BOOK」データベースより)

臨床所見と血算でピンと来る疾患がない―。そんなあなたは重大な疾患を見逃しているかも?押さえておくべき血算の値とは?病歴と血算から「反射的」に診断する!全ての研修医、プライマリ・ケア医に役立つ血算の読み解き方。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
岡田/定
聖路加国際病院(東京都中央区)人間ドック科部長。1981年大阪医科大学医学部卒業。聖路加国際病院で内科研修、昭和大学藤が丘病院血液内科を経て、1993年から聖路加国際病院血液内科。2007年に血液内科部長に着任。16年7月から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 

 

●ぶらなび 血液疾患診療ナビ: あなたが診ても,ここまでわかる!  宮崎 仁 (編集)

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内容紹介
血液を専門としない医師のために
かかりつけ医が診る血液疾患だけを,わかりやすく解説するコンセプトはそのままに,アップデートを施した.
「思春期女子の貧血への対処」「血液疾患患者が風邪をひいて来院したら」など,知って得する項目も増補.さらに実践で使える書籍になっている.

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
宮崎/仁
宮崎医院院長。1986藤田保健衛生大学医学部卒業。1986~1989聖路加国際病院レジデント。1989~藤田保健衛生大学医学部内科学(血液・化学療法科)。
1998~藤田保健衛生大学医学部内科学講師(血液・化学療法科)。2002~宮崎医院(愛知県吉良町)院長。
日本内科学会「総合内科専門医」、日本血液学会「血液専門医・指導医」、日本プライマリ・ケア連合学会「プライマリ・ケア認定医」
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール
この記事を書いた人
管理薬剤師 遠藤

プロドラッグ代表取締役/薬のプロたん・管理薬剤師/腑侶鍛漢方医学研究所・所長/昭和24年生/元病院薬剤師/神奈川県平塚市、横須賀市、横浜市、東京都目黒区等転居/東京都青梅市現住/趣味:古代史研究・神道研究・ネット散策・知らない町ウォーキング・写真・バイク・男の料理等/健康管理:西洋医学+東洋医学+漢方医学にて養生/悪性胸膜中皮腫(アスベスト被曝)を患い闘病中/座右の銘:日1日が余生

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