7/11 先般の各地における水害の影響により、配達不能地域及び配達遅延が発生しています。

「がん研有明病院で今起きている漢方によるがん治療の奇蹟」星野恵津夫(ほしのえつお)先生の名著。漢方によって、がんとの闘いは、こう変った。

スポンサーリンク

a1

[star rating=”5″]

「がん研有明病院で今起きている漢方によるがん治療の奇蹟」星野恵津夫(ほしのえつお)先生の名著。漢方によって、がんとの闘いは、こう変った。

以前から、「気になる書籍」の一つとしてマークしておりました。
最新版が発売されましたので、読ませていただき、あっと言う間に3回読み直しました。。
正直言って読後感は「凄い」の一言。

これだけのポリシーをもたれて、患者と日々接しているのかと、感服しております。
「癌証」、「補剤」のご説明。
わかりやすいです。文句なし5つ★。

患者20人の体験記と、著者のコメントによって、具体的に「漢方の力」を紹介した話題の書籍です。
公益財団法人がん研究会 有明病院(700床)。
東京都で2カ所ある都道府県がん診療連携拠点病院の1つ(もう1カ所は東京都立駒込病院)。緩和ケア病棟(25床)がある病院でもある。
漢方サポート科部長をされている星野恵津夫先生の著作。

序章 漢方を駆使した統合医療で「がん難民」はなくせる

第1章 がん漢方治療のポイント
第2章 がん患者の症状改善のための漢方薬
第3章 漢方でがんとの闘いはこう変わった(患者20人の体験記と筆者のコメント)
第4章 漢方とはどんな医学か?
第5章 がんと闘うためのさまざまな知恵と工夫
第6章 なぜ漢方が必要なのか?

おわりに 統合医療によるがん治療をめざして

a2 a3 a4 a5

a6 a7

(感想)
がん専門病院として東西両医学を結集しての統合医療をめざすため、漢方サポートはどのように実施するのか。
具体的な症例を用いて可能な限り丁寧にまとめていると思った。
漢方薬の用い方、西洋医学との違いは、さまざまな知恵と工夫、そして、なぜ漢方が必要なのか?
あらゆる視点から読者にも問いかける著者の医療人としての生真面目かつ真摯な姿が見受けられる。
事実上、医学生時代に「漢方」に開眼されたエピソード等も興味深い。

淡々と語る著者の経験論は、ざっくりと記載されているのにも関わらず、要所要点は内容が極めて濃く、インパクトがあった。
がん研有明病院の最新の統合医療を知るには極めて良書であると感じた。

敢えて言うまでもなく漢方薬はがんに何らかの効果をもたらす。これはがん治療の「奇蹟」ではなく「当然」のことである。

星野恵津夫先生のご紹介
昭和27年東京生まれ
東京大学医学部卒業。医学博士。

がん研有明病院漢方サポート科部長
聖マリアンナ医科大学臨床教授

日本統合医療学会理事
東亜医学協会理事
日本東洋医学会EBM委員会委員
日本内科学会指導医
米国消化器学会フェロー
日本消化器学会指導医・評議員
感染制御医

がん研有明病院で今起きている漢方によるがん治療の奇蹟

新品価格
¥1,543から
(2016/2/29 21:55時点)

プロフィール
この記事を書いた人
管理薬剤師 遠藤

プロドラッグ代表取締役/薬のプロたん・管理薬剤師/腑侶鍛漢方医学研究所・所長/昭和24年生/元病院薬剤師/神奈川県平塚市、横須賀市、横浜市、東京都目黒区等転居/東京都青梅市現住/趣味:古代史研究・神道研究・ネット散策・知らない町ウォーキング・写真・バイク・男の料理等/健康管理:西洋医学+東洋医学+漢方医学にて養生/悪性胸膜中皮腫(アスベスト被曝)を患い闘病中/座右の銘:日1日が余生

管理薬剤師 遠藤をフォローする
腎臓病でお悩みではありませんか?

泌尿器系疾患(腎臓病)と和漢生薬製剤

慢性腎臓炎、膀胱カタル(膀胱炎)、尿道炎、妊娠腎、妊娠中毒症、感冒その他高熱性疾患後の腎炎、高血圧症、以上の諸症及び脚気に起因するむくみ、動悸、頭痛、肩こり、めまい、耳鳴り、手足のしびれなど。

効果のある和漢生薬製剤を当店開設以来、28年間、皆様にご紹介しております。その名も腎臓仙(じんぞうせん)と、還精(かんせい)と言います。

特に日常の検査数値(例えばクレアチニン、尿素窒素、尿酸値など)が気になる方。ぜひ特集記事をご覧ください。


 
 
この記事が気に入ったら
いいね!しよう。
最新情報をお届けします。
書籍
スポンサーリンク
管理薬剤師 遠藤をフォローする
sajiclub2016


プロたん漢方2・通販公式サイト2018