プロたん全サイト直近で一番アクセスの多かった特集記事を、ランキング順に掲載しました。本年は花粉症の漢方へのお問い合わせが例年よりも倍増しており、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)、麻黄附子細辛湯(まおうぶしさいしんとう)、鼻優(びゆう)などが上位に入りました。

白花蛇舌草(びゃっかじゃぜつそう)と半枝蓮(はんしれん)が昨年のちょうど3倍!!

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薬剤師プロたん
この3倍というのは、価格上昇ではなく、お客様からのお問合せやご注文数の上昇です。

事務担当の輿石くんに去年の倍ぐらい売れてる?と聞くと、「いや、概ね3倍・・・。」
というそっけない返事でして。

今頃何言っているの?と言わんばかりの顔。。

ちょっとしたブームと言いますか、昨年もそこそこ売れましたが、
本年になってからウチダの白花蛇舌草500gと半枝蓮500gがやたらと売れているようでして。

とは申せ、あくまでも規模の小さい当店、弊社内での話でして、全体の市場の動きから見れば全然少ないのかも知れません。

2つとも食品の取り扱い。つまり健康茶として摂取飲用するわけですから、その効能は付記標榜できません。

抵抗力の気になる方へ」のお茶とでも言いましょうか、この辺にしておきましょう。

メールお問合せで、
「一体全体、何に効くのでしょうか?」とよくご質問をされます。
「健康茶ですので。。健康にお役立てください。。」と返信すると。
「ナニでしょうか?ナニに効くのでしょうか?」と、再度返信される。
「いえ、ナニではありません。ところでナニとは何でしょうか?」
「はぁ?ナニってナニのことですが・・怒」と、もう話が混沌ぐちゃぐちゃ。。

ぐぐって下さいなぁ~。そのために大手検索サイトというものがあります。
石頭な爺さん薬剤師に質問をされる前に・・・ネット散策されてください。。
「 白花蛇舌草 半枝蓮 」これをまんま、コピッて検索されますと、いろいろと出てきます。
あくまでも外部サイトはご参考までに。・・ということで、宜しくお願い申し上げます。汗

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■ ウチダの白花蛇舌草・びゃっかじゃぜつそう(刻)500g中国 25周年記念特価!
税込5,357円→ 4,822円(双葉ムグラの葉茎)

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■ ウチダの半枝蓮・はんしれん(刻)500g中国 25周年記念特価!
税込4,320円→ 3,888円(半枝蓮の葉茎)

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【飲み方の目安】

【作り方のコツと摂取の目安】よくある質問です。

◎当店ではは白花蛇舌草2に対して半枝蓮1という形で煎じると、お話しております。

◎ちなみに、摂取する目安として、当店では

1日量として(1回量ではなく1日量を最初に作ります)
※ご家庭の台所でご使用中の計量秤でOK。(できればデジタル式の方が見やすい)
1日量
白花蛇舌草 10~15g程度
半枝蓮 5~7g程度

に、水750cc(片手鍋が便利)

当初は中火。
煮立ったら弱火にして15分とお話しています。(あまり煮詰めないこと)
煮込み過ぎると、とても渋くなり飲みにくくなります。最初のコツとしてはさらっと煎じる程度とお話しをしています。
カスを濾して残液を1日量として3回に分けて摂取が目安です。

◎もっと濃くというお話もよく聞きますが、当初から量を多くしますととても飲みにくいです。
継続できるためにも最初は上記が適量とプロたんでは考えております。
胃腸虚弱者があまり無理をされて、濃くて苦い煎じ液を飲んだ後に、気持ちが悪くなっては何もなりません。
最初は薄めで良いでしょう。慣れてきたら順次濃くしていく形がベターです。

【資料】

hakkajyazetu

白花蛇舌草(びゃっかじゃぜつそう)

フタバムグラ 白花蛇舌草(びゃっかじゃぜつそう)又は(はっかじやぜつそう)
Hedyotis diffusa

Hedyotis diffusa Willd.

(アカネ科)
水田、畑等に生える一年草。
8~9月に白い花。

本州~沖縄、東アジア~熱帯アジアに分布し、やや湿った平地にはえる。

茎は細く、高さ10~30cm。葉は線形、長さ1~3.5cm、2枚の葉が対をなすので双葉の名がある。
花は葉腋(ようえき)に普通1個ずつつき、日本では夏に咲くが、熱帯では年中、開花結実する。
花冠は長さ2~3mm、白色で紅紫色をおびる。
子房は下位、2室で各室に多数の胚珠がつく。果実は球形、先にとがった萼裂片が残る。

hanshi
半枝蓮(はんしれん)  

韓信草とも呼ばれる。

中国南方各省に分布、台湾等、湿地に生えるシソ科のScutellaria barbataの全草。
性味は辛・苦・微寒で、肝・肺・胃・腎経に帰経す。

経験的に白花蛇舌草と組み合わせて用いられることが多い。

黄芩と近縁植物。現在、日本においても現在本格的に栽培されているところがある。
成分はアルカロイド、フラボノイド等を含有している。
民間薬草として知られている。
乾燥したものを煎じて用いるのが主である。

今まで、あまり話題にもならず・・どちらかというと重要視されていなかった薬草が、長年からの研究成果により、突如として脚光を浴びることがあるようです。
まさに漢方の世界は奥深いの一語に尽きます。

(店主 拙稿 2015年6月9日)


【ご注文方法】ご注文は、小太郎漢方匙倶楽部の商品のため、メーカー意向により、当店の薬剤師又は登録販売者への直接のお電話注文となります。 カートに載せての販売はしておりません。ご希望のお客様はお電話をお待ちしております。「薬のプロたん」0428-25-8682(東京都・青梅市)


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