W機能性表示(記憶力を維持する・中性脂肪を下げる)の『サトウDHA&EPA』(2018/06/16)

七物降下湯(しちもつこうかとう)を用いる。

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七物降下湯(しちもつこうかとう)を用いる。

季節的な気候の変動で、昼は汗ばむほどですが、夜はまだぐっと冷え込む日々が続いています。

血圧にもかなり影響あるようで、最低血圧値が平素よりも上昇し、頭重感や、こめかみ痛、めまいなどをかすかに覚える・・はっきりしない症状の
方の相談もあります。

このような時には、「七物降下湯」が奏功する例が多いと思います。

もともと、慢性疾患対応の処方であり、長期投薬向きなのですが、1ヶ月間程度でも、周辺症状はかなり緩解するようです。

但し、血圧の数値をぐいぐい下げるものではありません。
この場合には概ね3ヶ月ほど継続投薬すると、肩こりや、頭重感もかなり改善し、血圧を測定したら、前よりも改善していた・・というレベルです。
ただ、独特の首筋回りの「圧迫感」がほどけて、とても楽になるはずです。

【処方シリーズ】七物降下湯(しちもつこうかとう)とは?

「七物降下湯」は、漢方医学者で著名な大塚敬節(おおつかけいせつ)先生が自身の高血圧症を治療するため創薬された薬方です。

身体虚弱な人ののぼせや、肩こり、耳なり、頭重など高血圧に伴う随伴症に広く用いられています。

構成生薬

•当帰(トウキ)
•川きゅう(センキュウ)
•芍薬(シャクヤク)
•地黄(ジオウ)
•黄耆(オウギ)
•黄柏(オウバク)
•釣藤鈎(チョウトウコウ)

以上7味

七物降下湯(しちもつこうかとう)を用いるケース、特徴

(血虚)
・顔色がわるい
・四肢のなんとなくしびれ感

(肝陽化風)
・のぼせやほてり
・めまいや耳鳴り

【POINT】

■併せて泥状便など脾の状態が悪い時は、昨日お話した参苓白朮散を合方することが多いと思います。


【七物降下湯の製剤について】

■ 製造メーカーとしてはごく限られており、当店では松浦漢方のエキス細粒シリーズにありますので、この83番を採用しています。
→ https://www.pro-drug.com/cart/goodslist.cgi?in_kate=200-4-83

とても「使用感」というか「切れ味」の良い処方でして、最小の48包×2個セットを初めてお求めのお客様のほとんどからリピートを頂きます。
長期投薬として、300包、500gタイプも取り扱っています。

このような症状におぼえのある方はぜひ一度お試しください。

プロフィール
この記事を書いた人
protan

プロドラッグ代表取締役/薬のプロたん・管理薬剤師/腑侶鍛漢方医学研究所・所長/昭和24年生/元病院薬剤師/神奈川県平塚市、横須賀市、横浜市、東京都目黒区等転居/東京都青梅市現住/趣味:古代史研究・神道研究・ネット散策・知らない町ウォーキング・写真・バイク・男の料理等/健康管理:西洋医学+東洋医学+漢方医学にて養生/悪性胸膜中皮腫(アスベスト被曝)を患い闘病中/座右の銘:日1日が余生

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