「原末・牛車腎気丸」がウチダ和漢薬から新発売!おすすめです!

   

原末・牛車腎気丸 げんまつ ごしゃじんきがん
ウチダの牛車腎気丸が新発売されました。原末をそのまま使用した(丸剤・エキス共に)牛車腎気丸は、日本初の発売となります。

薬剤師ぷろたん

突然!久々の大物商品の発売で、ちょっと驚きました。。
ウチダ和漢薬さんの丸剤シリーズに、新たに「牛車腎気丸(ごしゃじんきがん)」が加わることになりました。
今回の発売アイテムは、いつもの500g徳用ボトルと、外側がアルミ包装の分包タイプ252包の2つで、追って近々180gタイプ(人気のトライアルサイズ)も発売される運びとなった次第です。

当方にとっては降って湧いたような話ですので、開発の経緯は詳しく知りません。
ただこの高齢化社会を背景に、当店のような弱小店においても、八味丸の需要が年々増大しており、今回の牛車腎気丸もアイテムに加わるのはごく自然と思いました。

若い頃には激務でちょっと無理をしすぎて、風邪の影響もあったのかネフローゼを2度ほど体験している私です。
最近では極度の疲労に陥ったり、睡眠不足ですと定期検査で蛋白尿の指摘を医師から受けたりもします。

この歳になって、腰痛やら・・あれこれと痛いのも出没している昨今、視力の低下や夜間のおトイレ・・・困ったものですなぁ~。。
今回の牛車腎気丸(ごしゃじんきがん)の発売は、店主である私が一番喜んだのでは?と、当店スタッフからも冷やかされつつ当速報を記述している次第です。

内容的には、最近のウチダさんにしては珍しいくらいに気合を入れているようで。。(生意気な意見で恐縮ですが)

良好な生薬素材の「原末をそのまま使用」したとのことです。
従って、こと牛車腎気丸において、当製法を用いた点では我が国初の発売になると伺いました。
丸剤の大きさは、いつも通りの小粒状の丸剤ですから、服用しやすいですね。

また、近年のニーズに対応した丸剤の分包パックも同時発売ということで、これも嬉しいですね。
この小粒丸剤の分包パックのアイデアは、やはり丸剤では定評のある「某メーカー」の得意技のような気がいたしましたが。。気のせいでしょうか。

まぁ、それはそれとして・・・

この分包パックや多忙な方には大変便利であり、外出の多い方には自宅ではボトル、会社では分包と「飲み分け」されている豪傑も当店の顧客様にいるくらいです。
この場合にはWご購入となり、少し費用はかかりますが、しっかりとしたTPOに応じた投薬計画があれば決してご損はいたしません。

前例を挙げると「理中丸、黄連解毒丸、桂枝茯苓丸の30丸分包」、超売れスジの「八味丸、六味丸の20丸分包」などは当初の予想に反してコンスタントに売れている模様です。
ぜひ、ご多忙な方は牛車腎気丸の分包タイプも視野に入れてご検討頂けますようお願いいたします。

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原末・牛車腎気丸 スマートフォン・携帯版

そして、本題の牛車腎気丸500gボトルタイプ(お徳用)のお話。

ついでに上記スナップ写真も掲載しておきました。

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【名称】

正式名称は「原末・牛車腎気丸」つまり「ゲンマツ・ゴシャジンキガン」なのだそうで・・・私はてっきり単純に「ウチダの牛車腎気丸」かと思いきや・・おお!
・・・と、意外でしたねぇ~。平素のウチダさんらしからぬ「こだわり」と言うか、「気合」というか・・・まぁ、どおでもいいのですが・・。(内心は小さな感動)
ここでいえる事は、ウチダ和漢薬さんの特に思い入れの強いアイテムに間違いはないと私は思いました。

リスク区分は第2類医薬品です。
容量は500gで丸剤の数量は概ね5000丸がボトルに入っています。常用量の1日量60丸で換算しますと、約83日もつ計算となります。
3ヶ月分近くありますので、充分でしょう。
私も早速、服用を開始することにいたしました。

丸剤の「姿」は前述したように生薬粉末をそのまま使用した昔ながらの製法にて作られた小粒丸剤となっております。

【用法・用量】

服用方法は

1回量は1日3回、食前または食間に服用すします。
成人(15 歳以上) 20丸
15 歳以上7 歳未満 13丸
7 歳未満4 歳以上 10丸
4 歳未満3 歳以上 6丸
3 歳未満 服用しないこと。

・・・ということで、当処方は(他メーカーの牛車腎気丸を含めて)基本的には当実店舗では従来通り、成人の方(15 歳以上)を対象に推奨をしていく方針です。
過去の当店舗の事例として、小児への投薬もごく稀にありますが、今回のネット販売の対象は一般成人を対象とさせて頂きます。
ただ、現在、牛車腎気丸を家庭における保護者様の監督下で服用されている未成年の方で、服用をご希望される場合は、お手数でも事前に薬剤師までメール又はお電話でぜひご相談ください。

次に成分構成についてのご説明です。

【成分・分量】

1日量(60 丸)中
ジオウ(地黄) 1.110g
ブクリョウ (茯苓)0.416g
ゴシツ (牛漆)0.416g
サンシュユ(山茱萸) 0.555g
ボタンピ(牡丹皮) 0.416g
シャゼンシ(車前子) 0.416g
サンヤク(山薬) 0.555g
ケイヒ (桂皮)0.139g
タクシャ (沢瀉)0.416g
ブシ(附子) 0.139g
添加物としてハチミツ、寒梅粉、バレイショデンプンを含有する。

※寒梅粉とは?餅米を蒸してついた餅を焼き、それを微粒子に製粉したものです。
キメの細かさで等級があります。昔から丸薬は、何種類かの生薬の粉を蜂蜜や寒梅粉に混ぜ込んでよく練り上げて、小さく切って丸めて作ってきた歴史があります。。
現在では、大量生産の時代ですので、そのように人が一丸一丸手造りするのではなく、厳しいGMP基準をクリアし、製造・品質管理工程のラインを有する衛生的な工場で生産されます。但し、肝心な工程の箇所は熟練した技術者(職人)を必要とします。
(詳細は申せませんが、過去に何度か見学させて頂きました。とても手間のかかる大変な仕事ですね。汗)

・・・となっております。話が脱線しましたので、もといです。

次に取得している効能・効果です。

【効能・効果】

体力中等度以下で、疲れやすくて、四肢が冷えやすく尿量減少し、むくみがあり、ときに口渇があるものの次の諸症:
下肢痛、腰痛、しびれ、高齢者のかすみ目、かゆみ、排尿困難、頻尿、むくみ、高血圧に伴う随伴症状の改善(肩こり、頭重、耳鳴り)

【効き目の特徴 処方 牛車腎気丸について】

牛車腎気丸という漢方処方についての一考察(プロたん私見)

証としては虚証、腎虚、寒証、湿証、臍下不仁が掲げられます。

◎適応症をご覧になると、私のような高齢の人だけに「向き」の漢方と思われるでしょうが、でも、ありません。
◎実際に当店では30代、40代のユーザーもかなり多くいらっしゃいます。
◎体力が低下し、顔色もすぐれず、冷えなどを伴う時には、あらためて証を確認後にご紹介するようにしています。
◎漢方用語で「臍下不仁(さいかふじん又はせいかふじん)」という状態、ヘソから下の下腹部が柔らかく、張りが無く変に頼りない感じ・・・も使用目安の一つです。
◎具体的には、足腰の冷えや痛み、しびれ、夜間頻尿、多尿、尿量減少、むくみ、かすみ目、皮膚のかゆみなど。。
◎又はそのような周辺症状をともなう前立腺肥大症や糖尿病にも応用がききます。

【構成生薬の付記】

地黄・・・貧血症状改善・滋養。
山茱萸、山薬・・・滋養強壮
茯苓・沢瀉・牛膝・車前子・・・水分代謝改善し水毒を除去
牡丹皮・・・血行改善
桂皮・附子・・・血行改善・疼痛緩和

【歴史】

八味丸に牛膝と車前子を加えたもので、宋時代「済生方」に記載されている方剤です。

【臨床上での使用】

臨床上では糖尿病性末梢神経障害
糖尿病独特の末端のしびれに良いとして以前からB12製剤が使用されてきた。(例.メチコバール等。)
最近ではこの牛車腎気丸(医療用漢方製剤)の使用例が非常に多いと私は感じてます。。

【過去当店おける副作用】重要事項が後になって申し訳ありません。

当店開店以来、本年2014年度でちょうど24年目になり、その間、牛車腎気丸のエキス細粒、エキス錠剤などをご紹介して参りました。
現在までのところ1件も副作用らしき症例には遭遇しておりません。
ただ漢方薬全般にも言えることなのですが、粉の場合、空腹時に服用すると苦さが倍化して気持ち悪くなったとか、または当処方のように
地黄の含有製剤の場合には「胃が少しもたれる」などのお問合せを時折頂くこともあります。
この場合には、服用時間帯を変更するなど工夫により解決することもありますので、ぜひ当方までご連絡ください。

【副作用報告】

間質性肺炎、及び肝障害が報告されています。(これら重症例はごく稀ですが、念のために注意しましょう)
万が一、咳や息切れ、呼吸困難、発熱、ひどい倦怠感、皮膚や白目が黄色くなる等の場合には、すぐに最寄の医療機関を受診してください。

【その他の副作用】
胃の不快感、食欲不振、吐き気、吐く、腹痛、下痢などが報告されています。
この場合には、服用を一時中止されて当方の薬剤師までご連絡ください。

【気になる価格は?】

さて、最後になりましたが・・・・気になるお値段です。じっくりとご検討ください。
価格は、当初の私の予想では相当「高く」つくと考えておりました。が、しかし・・・。

お客様に大変失礼で申し訳ないのですが、はっきり言って「安い」です。
これも今回、私の中では小さな感動を呼びました。さすがに大手、ウチダ和漢薬さんですね。

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原末・牛車腎気丸 スマートフォン・携帯版

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【原末・牛車腎気丸の概要】

原末・牛車腎気丸

ゲンマツ・ゴシャジンキガン

原末・牛車腎気丸は漢方処方にしたがって,生薬を配合し粉末化して丸剤としたものです.

使用上の注意

相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人.
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人.
(3)胃腸が弱く下痢しやすい人.
(4)のぼせが強く赤ら顔で体力の充実している人.
(5)今までに薬等により発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人.

2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

関係部位・症状

皮 膚 発疹・発赤,かゆみ
消化器 食欲不振,胃部不快感,腹痛
その他 動悸,のぼせ,口唇・舌のしびれ
まれに下記の重篤な症状が起こることがある.その
場合は直ちに医師の診療を受けること.

症状の名称・症状

間質性肺炎

階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等が見られ,これらが急にあらわれたり,持続したりする.

肝機能障害

発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる.

3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

下痢

4.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

効能・効果
体力中等度以下で、疲れやすくて、四肢が冷えやすく尿量減少し、むくみがあり、ときに口渇があるものの次の諸症:
下肢痛、腰痛、しびれ、高齢者のかすみ目、かゆみ、排尿困難、頻尿、むくみ、高血圧に伴う随伴症状の改善(肩こり、頭重、耳鳴り)
用法・用量

次の1回量を1日3回、食前または食間に服用する。

年 齢 1 回 量
成人(15 歳以上) 20 丸
15 歳未満7 歳以上13 丸
7 歳未満4 歳以上10 丸
4 歳未満3 歳以上6 丸
3 歳未満 服用しないこと

〈用法・用量に関連する注意〉

(1)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させること.
(2)3歳以上の幼児に服用させる場合には,薬剤がのどにつかえることのないよう,よく注意すること.

成分・分量

1日量(60 丸)中

ジオウ 1.110g
サンシュユ 0.555g
サンヤク 0.555g
タクシャ 0.416g
ブクリョウ 0.416g
ボタンピ 0.416g
ケイヒ 0.139g
ブシ 0.139g
ゴシツ 0.416g
シャゼンシ 0.416g
添加物としてハチミツ,寒梅粉,バレイショデンプンを含有する.

保管及び取扱い上の注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管すること.
(2)小児の手の届かない所に保管すること.
(3)他の容器に入れ替えないこと.(誤用の原因になったり品質が変わる.)
●お問い合わせ先

本品の内容についてのお問い合わせは,お買い求めのお店また
は下記にお願い申し上げます.
株式会社ウチダ和漢薬 お客様相談センター
TEL 03-3806-4141
受付時間 9:00~17:30(土,日,祝日を除く)

●文責及びご連絡先

有限会社プロドラッグ
薬のプロたん
東京都青梅市長淵 5-543
TEL 0428-25-8682
※薬剤師又は登録販売者までご連絡ください。
受付時間 10:00~17:00(土,日,祝日を除く)


さて・・追記となります。当製品ご紹介後の10月6日にこの「原末 牛車腎気丸」にさらにトライアルサイズの180g(約30日分)が遅ればせながら新発売されましたので、画像リンクをしておきます。
お時間ございましたらどうぞご覧ください。概ね1800丸の小包装であり、約1ヶ月もちます。
とんなものか、まず試したい・・というお客様には推奨できます。

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そして、人気のウチダ和漢薬の小粒丸剤シリーズのご紹介です。

ウチダ和漢薬の丸剤500g徳用ボトル 特価!

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【ご注文方法】ご注文は、小太郎漢方匙倶楽部の商品のため、メーカー意向により、当店の薬剤師又は登録販売者への直接のお電話注文となります。 カートに載せての販売はしておりません。ご希望のお客様はお電話をお待ちしております。「薬のプロたん」0428-25-8682(東京都・青梅市)

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当店の全国都道府県別の送料を一覧表としております。(2017年10月~)
参考サイト
お薬と言ってもセルフケアを目的とした市販の漢方薬です。ばあばは虚弱なもので、あまり強い薬は飲めません。そこで漢方なのですが、漢方の中でも特にマイルドな、かつ自身の体にフィットする方剤を専門家である薬剤師さんにお願いをしています。
【プロたんサイト構築について】(会社設立)「保険調剤(処方せん応需の保険指定)」と「漢方薬のご相談」。この業界では「二つの要素」は決して両立は無理との指摘のあった保険薬局の運営。これら「大きなテーマ」に挑戦すべく「プロたん薬局(プロドラッグ
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