柴胡桂枝湯(さいこけいしとう)は風邪、急性胃腸炎、胃炎、ストレス性胃炎、眼精疲労、慢性肝炎、肩こり、腰痛、過敏性腸症候群など。

ウチダの生薬製剤二号方の特集記事は、こちら!

特集記事
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ウチダ和漢薬の生薬製剤二号方。当店では最も引き合いのある丹参製剤です。
ウチダの生薬製剤二号方は、漢方でいわれる「お血・血滞」を改善するものです。
中年以降または血圧が高く、頭痛,頭重、肩こり、めまい、動悸などの症状のある方の血行を改善し、効果をもたらします。

なお、当製剤は第2類医薬品です。

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外観従来品と比較し、デザインが少々変更となりました。外箱はステッカーの柄が「赤」に変更。ほとんど変わりません。

箱を開ける箱を開けると例により6束のアルミパック包装が出現。1日3回処方ですので、3連包となっています。


アルミ包装デザインの変更
これが、その一つです。2グラム分包が60包、サラサラした顆粒タイプで、大変服用しやすいと好評です。なかなか綺麗で目立つ包装に変身?
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添付文書
添付文書が中に入っております。服用前によくお読みください。

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ウチダ生薬製剤二号方 配合生薬 参考資料

ウチダ生薬製剤二号方につきましては、以下参考資料として掲載させていただきました。ご参照くださいませ。
なお、同じウチダ和漢薬ブランドから発売されている「丹心方(たんしんほう)」も内容的には同じです。


【芍薬】


キンボウゲ科
中国、韓国、シベリアなどに自生。観賞用並びに薬用に栽培される多年草。
根は褐色~赤褐色。紡錘形で10数本の根をつける。
[生薬]  10月~11月に根を掘り上げて水洗いしそのまま乾燥したものを赤芍(セキシャク)という。コルク層を除いて天日乾燥または蒸して乾燥したものを白芍(ビャクシャク)という。
[薬用]   芍薬(シャクヤク)は収れん、鎮痛、浄血薬で筋肉のケイレン、疼痛、腹痛、下痢、婦人浄血などに3~6gを水500ccで煎じ1日3回温服する。
[成分]  根に配糖体ペオニフロリン、オキシペオニフロリン、アルビフロリン、及び ベオニフロリゲン等を含む。


【川弓】


セリ科
中国原産、日本各地で栽培されている多年草。根茎は塊状で結節がある。
小葉にはとがった鋸歯があり葉の基部は鞘状になる。
秋、枝先に多数の小さな白い花を複散形につける。種子は結ばない。
[生薬]  川キュウ:根茎を11月に掘り上げ水洗いし、縦割りにしてから湯通しして天日乾燥する。わずかに苦味がある。
[薬用]  根茎は婦人病の浄血、補血、冷え症、貧血、月経不順、鎮静、強壮などにふつう当帰、芍薬と併用して用いる。
[成分]  根茎に精油1~2%含む。主成分はクニジライド、ネオクニジランド、クニジウムラクトン、リグスチライド、クニジウム酸、セダノン酸などである。
[栽培]  寒冷な気候を好み、排水良好な有機質の多い肥えた所が適地、畦幅50cm以上、株間30cm、親指大の種イモを秋に植え付ける。


【紅花】


キク科
臨床応用 通経,駆お血薬として,腹痛,婦人病,冷え性,更年期障害などの血行障害の治療に用いる.
伝統医学的薬効 活血去お薬
適応症 無月経, 月経痛, 腹腔内腫瘤, 難産, 胎児死亡, 打撲外傷による腫脹・疼痛, 皮膚化膿症, 狭心痛


【丹参】


シソ科
薬用部位 根
臨床応用 活血,調経,消腫,鎮痛薬として,月経不調,腹痛,経閉,産後の悪阻腹痛,リウマチなどに応用する.
伝統医学的薬効 活血去お薬
適応症 月経不順, 月経痛, 無月経, 産後お阻, 狭心痛, 脇痛, 皮膚化膿症, 不眠, 関節の腫脹・疼痛


【香附子】


カヤツリグサ科
薬用部位 根茎(塊茎)
臨床応用 通経,浄血,鎮痛薬として,月経不調,月経痛,婦人科疾患からくる精神不安,諸種の胃痛,腹痛,食欲不振などに応用する.
伝統医学的薬効 温裏薬
適応症 胸脇が張って痛む, 腹満, 憂欝, 胸が苦しい, 嘔吐, 消化不良, 下腹痛, 月経痛, 月経不順


【木香】


キク科
薬用部位 根
臨床応用 健胃,整腸薬として,嘔吐,腹痛,下痢,消化不良,寄生虫病などに応用する.薫香料にも用いられる.
伝統医学的薬効 理気薬
適応症 腹満, 腹痛, 悪心, 嘔吐, 便秘, 下痢, テネスムス, 消化不良, 食欲不振


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丹参製剤について

丹参(たんじん)の粉末につきましては、今まで店頭にて販売可能でしたが、その後の薬事につきましてその「取り扱い」が変更となり、医薬品として抱合され、基本的には調剤用となりましたので販売は中止となりました。

もっとも、微量の匙加減が極めて難しく、専門家の手に委ねる形がベストという形となったわけです。

近年に至り、生薬の雄、新潟に専門工場(大潟)を有するウチダ和漢薬が当ページでもご紹介している「生薬製剤二号方」を発表するにあたり、再度、丹参製剤が脚光を浴び、こちらは国内における大量生産として価格もリーズナブルで話題を呼んできたきさつがあります。

さらに、ウチダ販売戦略?の一環として同じく丹参製剤のなんとなんと・・・「丹心方(たんしんほう)」の発表。

この件につきましては小生にも意見はありますが、ここで論じるのも興ざめですので止めておきましょう。

最近では丹参製剤として、大手の小太郎漢方製薬から環元清血飲が発売されました。私的にはあまり売れないのでは・・と推測していたのですが、とんでもない、需要も多く、お手軽な90包タイプとあってこちらの二号方に肉薄する勢いで伸びております。

これらの背景としては、近年における中高年層における「循環器障害」や「後遺症」の激増。
小生を含めての高齢者社会の進行は止めることのできない事実ですが、やはり病院をはじめとする診療機関で用いている「血小板凝集抑制剤」の処方数が増加の傾向にあることも注目です。

当店での「生薬製剤二号方」の用い方としては、中年過ぎの男女を対象として、主疾患に既出している漢方処方に加える形でお勧めしています。
単独処方ではあまり例は無いのですが、しかし最近では、お若い30代の方々も、「丹心方」をご所望される人も増えて参りました。

いずれにしても、薬剤師による当初の外来時における薬歴確認、体質チェックは必要不可欠であり、服用後も長期にわたる経過観察も要する製剤であると個人的に思います。
少しでもお気づきの点、ありましたらお問い合わせください。

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ウチダの生薬製剤二号方の概要

ウチダの生薬製剤二号方

項目 内容
医薬品区分 一般用医薬品
薬効分類 生薬製剤(他の薬効群に属さない製剤)
承認販売名
製品名 ウチダの生薬製剤二号方   第二類医薬品
製品名(読み) ウチダノショウヤクセイザイ2ゴウホウ
製品の特徴

ウチダの生薬製剤二号方は,漢方でいわれる「お血・血滞」を改善するものです。
中年以降または血圧が高く,頭痛,頭重,肩こり,めまい,動悸などの症状のある方の血行を改善し,効果をもたらします。

使用上の注意

相談すること

1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談すること
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)今までに薬によるアレルギー症状(たとえば発熱,発疹,ぜんそく,かゆみ等)を起こしたことがある人。
2.次の場合は,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師又は薬剤師に相談すること
(1)服用後,次の症状があらわれた場合

[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ
消化器:食欲不振,胃部不快感,腹部膨満感,悪心・嘔吐,胃痛
その他:異常出血,動悸,のぼせ,ほてり,ふらつき

(2)1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合

3.次の症状があらわれることがあるので,このような症状の継続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,医師又は薬剤師に相談すること
下痢

効能・効果 中年以降又は高血圧傾向のあるものの次の諸症:頭痛,頭重,肩こり,めまい,動悸

効能関連注意

用法・用量 次の1回量を1日3回,食間または空腹時に服用する。

[年齢:1回量]
成人(15歳以上):1包
15歳未満:服用しないこと

用法関連注意

成分分量 1日量3包(1包2g)中   成分 分量 内訳
二号方エキス 4.5g (センキュウ・シャクヤク・コウカ各2.25g,モッコウ・コウブシ各1.125g,丹参4.5g)

添加物 乳糖水和物,バレイショデンプン,メタケイ酸アルミン酸マグネシウム

保管及び取扱い上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)

製造販売会社 (株)ウチダ和漢薬
会社名:株式会社ウチダ和漢薬
住所:東京都中央区日本橋本町4-2-8
販売会社
剤形 散剤

リスク区分 第2類医薬品

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