生脈宝(しょうみゃくほう)専門サイト

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熱中症(ねっちゅうしょう、Hyperthermia)は、暑熱環境下においての身体適応の障害によっておこる状態の総称である。 屋...

生脈宝(しょうみゃくほう)エキス細粒Aについて

薬剤師ぷろたん

生脈宝エキス細粒は、≪医学啓源≫に収載されている生脈散を基本とし、体質改善・疲労倦怠の改善などを中心に滋養強壮を目的とした著名な漢方処方です。

からだに必要な水分を“津液”といいます。からだに“気”と“津液”が不足するとうるおいがなくなり、様々な次のような症状が現れます。

発汗や肉体・精神的疲労など(気陰の消耗)に伴う倦怠感、口渇、寝汗、手掌・足底・胸部の熱感、焦燥感、息切れ、午後に熱感などを訴える病態

生脈宝工キス細粒の基となる「生脈散」は主に心肺の気と津液を補う目的で用いられる漢方処方です。

生脈散の名は「気を回復すれば全身に脈が充実する(生じる)」というはたらきを表しています。

※今回のリニューアル品では、旧製品の「党参(とうじん)」の成分が「黄耆(おうぎ)」へ変更されました。これは大きな特徴となっています。

ウチダ和漢薬及び松浦漢方の「生脈宝(しょうみゃくほう)」は昨年の夏に旧製品に代わって、ついに「生脈宝(しょうみゃくほう)エキス細粒A」という商品名でリニューアルされ新発売と相成りました。非常に内容がよろしく、現在ではすでに多くのお客様からご愛顧頂いております。

基本的には四季を通じての漢方の滋養剤であり、平素より顔色悪く、血圧低く、冷え体質の方には向いている漢方薬です。また、副作用もほとんど無く、ご安心されて続けられる第3類医薬品です。

多くは、夏場の脱水(高齢者や虚弱者)にはとても効果的であり、さらに冬は流感や風邪などによる高熱による消耗疾患や脱水等にも応用ができ、決して限られた季節だけではなく、オールシーズン用いることのできる秀逸な漢方製剤です。

製品紹介コーナー

滋養強壮剤 生脈宝 しょうみゃくほう エキス細粒A

【旧製品から生まれ変わった生脈宝A細粒の変更点のご説明】

商品名に「A」という文字が加筆され、45包の分包タイプで、成分の内「党参(とうじん)」から「黄耆(おうぎ)」への変更、さらに外箱包装が緑色から青色への変更がなされました。効能、用法・用量の一部変更など・・・・。順次ご説明いたします。
価格は、申し訳ありませんが値上げとなっています。(深謝)
続いて原料元である松浦さんの「生脈宝(しょうみゃくほう)A細粒」500gと300包も 発売されており、最近ではこちらの大箱徳用の方が引き合いが多い傾向にあります。

前述のように、従来の成分構成が人参・麦門冬・五味子・党参でしたが、この党参を黄耆へ変更し、効能も以下の通り変更されております。(発育期という項目を削除)

ninjin bakumon gomi ougi

従って、新しい「生脈宝(しょうみゃくほう)エキス細粒A」の構成生薬は、人参・麦門冬・五味子・黄耆の4味。。

新旧の比較

《旧製品の効能》生脈宝エキス細粒

次の場合の滋養強壮:虚弱体質、肉体疲労、病中病後、胃腸虚弱、食欲不振、血色不良、冷え症、発育期

《新製品の効能》生脈宝エキス細粒A

次の場合の滋養強壮:虚弱体質、肉体疲労、病中病後、胃腸虚弱、食欲不振、血色不良、冷え症

分包数は60包から45包に縮小され、開き直って言うわけではありませんが・・実質上の値上げでございます。滝汗
従って、包装の箱サイズもかなり小さくなりました。(可愛くなっちゃった。。)

なお、用法・用量は
「成人(15歳以上) 1回1包、1日3回、食前又は食間に水又は温湯で服用」は同じ。

但し、適応症の「発育期」がはずれ、当然ですが以前の「15才末満8才以上」の項目は削除という按配です。

・・・ということで、
さらに「リスク区分」は第2類医薬品から→ 第3類医薬品となりました。ある意味、評価できます。その理由は・・・。↓ ↓ ↓ ↓ ↓
※第3類医薬品とは一般用医薬品においてリスクが比較的低いものをさします。

以上、ざっと簡単に説明いたしましたが、待ち望んでいたお客様からの今回の大幅リニューアルに対し「賛否両論」のご意見を既に頂いております。

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基本的には、素材不足や、人参の高騰などの影響も大であると考えております。

「黄耆(おうぎ)」への変更についての疑義やご意見については現在ではほとんど無く、少々拍子抜けしましたが、この件については今後の販売動向を見守っていきたいと思います。今回メーカー側としては「陰陽五行説における五臓の“肺”に働く黄耆を加えた」としています。

基本的にはシーズン処方ということはなく、四季を通じてつかえる漢方ですね。ここ2、3年の当店の動向として夏がもちろんピークなのですが、冬場の乾燥期、つまり風邪や流感の時期にもかなり人気のある製品です。

8月上旬~9月上旬にかけまして、いわゆる「脱水症状」や「熱中症」の最盛期。
毎年8月上旬頃には松浦漢方の300包タイプ、500gボトルのご注文がどっと出ます。
→ 発売以来、人気上昇の傾向です。

効能としては滋養強壮ということですが、知る人ぞ知る、原典処方の生脈散(しょうみゃくさん)をご存知の方は『心肺の気と津液を補う』ということで、ご指名で注文を頂きます。

また、特に分包タイプにはこだわらず、漢方に精通されている多くのお客様はボトル500g(バラ)もご希望されるようで、漢方相談でおいでになられる従来からのお客様の実に6割はボトル500gをご所望される傾向です。

ご購入のアクションを起こされる前に、必ず使用上の注意をお読みください。
わからない場合には薬剤師又は登録販売者までご連絡ください。お電話・東京都青梅市

0428-25-8682
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次の場合の滋養強壮: 虚弱体質、肉体疲労、病中病後、胃腸虚弱、食欲不振、血色不良、冷え症

2017年10月末日に、小太郎漢方からも類似製剤が発売されております。併せてご覧ください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

この処方は、大量の発汗後や肉体疲労時や消耗性疾患による全身の機能低下を改善します。滋養壮作用があり、普段から顔色悪く、胃腸も丈夫でなく、冷え症の方に用いられるお薬です。

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