パワー漢方・薬用酒をつくりません?(漢方薬用酒の素材)

薬用酒の素材

【パワー薬草の手作り薬用酒でバテバテ対策】

本日アップの「パワー漢方・薬用酒の素材」のコーナーのご紹介です。
お客様方から、製剤は充分わかったので、薬草についてのアイテムはどうなのか?・・・と、ご要望を頂きました。
盛況の「パワー漢方」に継いで、「パワー薬草の手作り薬用酒素材」を開設させていただきました。
どうぞごゆるりとご覧ください。

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【人気のパワー薬草】素材のもくじ

日局・ニンジン(白参)【第3類医薬品】

日局・ニンジン(白参)の製品の販売(第3類医薬品)
日局・ニンジン(白参)の製品の販売(第3類医薬品) 【概要】 ※ニンジンの細根を除いた根の外...

日局・ニンジン(曲参)【第3類医薬品】

日局・ニンジン(曲参)の製品の販売(第3類医薬品)
日局・ニンジン(曲参) 【日局・ニンジン(曲参)の製品(第3類医薬品)】 ※日局・ニンジン(曲参)は実際に我々も何度...

毛人参(会津)【食品】

髭人参:毛人参(会津)原形と刻み製品の販売(食品)
会津人参は主に御種人参の生産で5年栽培です。 会津は1年生の苗を移植し、4年後に掘り上げます。主に髭根を除去して御種人参に加工され...

高麗人参(紅参)【食品】

商品名:高麗人参、高麗人参末の販売(従来品の紅参、紅参末を変更し食品の取り扱い)
【高麗人参(紅参)の販売】 ※病院向けでは医療用「コウジン・コウジン末」等の名称で製品化(薬価収載品)されていますが、一般向けとし...

西洋人参(アメリカ人参)【食品】

西洋人参の販売(食品)
【西洋人参(アメリカニンジン)の販売(食品)】 ※食品のため、特別な効能・効果はありません...

エゾウコギ(五加参)【食品】

エゾウコギ、五加参が大人気!
【今、水面下で静かなブーム?エゾウコギ】 五加参「一つかみの五加を得れば満車の金銀財宝も不要」 (本草綱目)・・・となにやら神...

肉従蓉(ニクジュヨウ)【食品】

肉従蓉 にくじゅよう ニクジュヨウ
ハマウツボ科のホンオニクの肉質茎を乾燥したもの。ホンオニクは緑色の葉を持たない植物で、他の植物の根に寄生する1年草で根茎の中心には他の植物の根を包んでいる。

マタタビの実(木天蓼)【食品】

木天蓼・虫瘤 もくてんりょう マタタビの実 またたびのむしこぶ
木天蓼(もくてんりょう) マタタビ虫瘤(むしこぶ) 【参考資料】 マタタビ虫瘤(むしこぶ) ...

女貞子(トウネズミモチ)【食品】

女貞子 じょていし ジョテイシ トウネズミモチ
名前の由来は、果実が熟すと、ネズミの糞(ふん)に似ていて、葉がモチノキに似ているので、ネズミモチと呼ばれた。

くこの実・小粒【食品】

枸杞子 くこの実
果実は酒に漬けこんでクコ酒にする他、生食やドライフルーツでも利用される。薬膳として粥の具にもされる。また、柔らかい若葉も食用にされる。

どれもが、最高品質を誇る薬草でして、「煎じて飲んでよし」、「アルコール漬け」にして薬用酒にしてもよい素材です。
類似する商品は出回っておりますが、当店では日本の生薬トップメーカーである「ウチダ和漢薬製品」を推奨しております。
特に、私見的には一番評価は「肉従蓉(にくじゅよう)」と、「女貞子(じょていし)」。
さらにご予算あれば、ぜひ「ナツメ(棗)」の薬用酒も併せておすすめします。
パワー漢方・薬用酒素材を入手し、ぜひこの機会にご家庭で作ってみてください。
3種混合してもよろしいし、私は特に1本ずつ作りまして、日々飲み比べるのも一興と思っています。

実際に焼酎漬け(35度ホワイトリカー)にして3週間~1ヶ月ほど漬けこむと、良いエキスが浸出してきます。
(人参やマタタビ酒の場合にはもう少し期間的に時間を要します。概ね45日~2ヶ月程度でしょうか。。)
食前、または就寝前に少しずつ愛飲しておりますが、なかなか、ムードもあり、ハマりますね。美味です。
ぜひ、真夏のスタミナ又はバテバテ越冬対策などに応用されてください。

よくご質問で、何を何グラムとの分量お問い合わせをよく頂きます。
多く入れれば良いということではなく、一般的には薬草(生薬)1.5~2.5に対してアルコール10というあくまでも「目安」ではありますが、お話しをしております。
また、甘味料の問題ですが、氷砂糖が無難なところで・・・私は特には入れておりません。。
あとからも甘味は足せますので、当初からは入れません。(個人の好みによります。)

くどいようですが、アルコール度数は35度以上をお願いしておりますが、45度では強すぎます。
以上、ご紹介いたしましたが、

トッピングなど陳皮(ちんぴ)で風味をつけたり、蜂蜜を混ぜるなどいろいろ工夫されているお客様もいらっしゃるようです。

人気の棗(なつめ)酒は「安眠の友」とか「ストレス解消」などにもおすすめできるかも知れません。
(広義の意味で滋養の面では応用できます。)
ぜひバテバテ対策は漢方本格派の薬用酒で乗り切りましょう。

私の薬用酒のつくり方(ご参考)

一般的には薬草(生薬)1.5~2.5に対してアルコール10というあくまでも「目安」を前述しましたが、
私の場合にはもう少し生薬分量が、若干ですが異なります。
具体的に言いますと生薬200~250グラムにホワイトリカー900~1000mlという造り方です。
つまり、女貞子と肉ジュヨウはアルコールを4倍程度にしています。

ウチダ和漢薬の袋は500gですので、ホワイトリカー1.8Lを1本購入すると
250グラムずつの瓶が2本できるということになります。
もっとも、大きな広口びんがあれば1本で丸々おさまりますが。。。
大きな薬用酒専用広口びんはホームセンターでも販売しているようですが、結構お高いですよね。
私は、適当な空き瓶をいくつか前もって用意しておきます。

ウチダ和漢薬の生薬は衛生的に管理されていますので、袋から取り出して、そのままお使いになれます。
精神的に気持ち悪いのであれば水洗いも良いのですが、必ず完全に乾かしてからお作りください。(乾くのに何日か要します)
完全に乾燥させずに作りますと、過去の経験では何度か失敗したことがあります。
ご注意ください。

私は洗わずに構わずそのまま使用しております。
(ネットに入れて使用したこともありますが、一度アルコールで溶けたこともありますので、材質に留意してください。
木綿のネットでしたら問題ないのですが、結局それで懲りて私は使用しません。)
広口びんに入れたら、そのままホワイトリカーを注いでください。
軽く揺すって、均一に浸るようにしてください。

直射日光を必ず避けて、日の当たらない涼しい場所に置きます。
従って、置き場所にご留意くださいませ。
常温保存ですが、真夏日には私は冷蔵庫の野菜室に入れておきます。

最初の1週間は1日1回でよいですからフタをしたまま軽く揺すってください。
15~20日近くなりましたら、生薬の概ね2割を残して他は廃棄します。
この時点で 好みにより、氷砂糖を入れるならばこの時に入れるのが良いと思います。適当な量です。

(最初の時点では入れません)50~100グラム程度。
私は基本的に何も入れません。
1ヶ月を過ぎたら一度別の容器に移し替えて、沈殿物やかすを取り除くことをおすすめしています。
そのままにしておくと、見ていて「きたなく」なります。ちょっと不安になりますね。笑

1回10ML程度、1日2回程度。 私は夜1日1回15ML程度です。
私はストレート。時にはレモンなどを加えるのも一興ですね。

あくまでも薬草酒ですのでほとほほどの量にされてください。
健康のためにパワー薬草療法をするわけで、飲み過ぎたら本末転倒です。
ようは健康維持、滋養強壮で根気よくお続け頂きたいのです。

特に肉ジュヨウは男性におすすめできます。(理由記載はお許しください。汗)
女貞子はご承知のように薬膳でも使用されますし、女性の方々が眼の健康にも良いとして、フライパンで炒って食べているお客様もいらっしゃいます。
少しでもご参考になれば幸いです。

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