神仙太乙膏(しんせんたいつこう)「コタロー」を掲載

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【神仙太乙膏(しんせんたいつこう)のいわれ】

『和剤局方』の治瘡腫傷折に「八発癰疽(全身の化膿性腫瘍)、一切の悪瘡軟癤(悪性の腫れ物や毛嚢炎)を治す。
年月の深遠を問わず、已に膿を成すにも、未だ膿を成さざるにも、これを貼れば即ち効あり。」とある。
腫れ物の場所を気にせず、発症からの期間や化膿の有無に関わらず使用できる。
宋の時代に、広く万能的に使え、優れた効果のあるところから、「神仙」と名付けられたそうである。
現在では皮膚病に幅広く使われている。
消炎鎮痛、抗菌の働きに加え、肉芽形成の働きもあり、アトピーに多い痒み、床ずれ(褥瘡)、やけどなど様々な皮膚病に使える。
家庭の常備薬として、ぜひ備えていただきたい漢方軟膏である。
【構成生薬】

補血行血:当帰・芍薬・地黄(四物湯去川弓)
発表鎮痛:白芷・桂皮
清熱解毒:玄参・大黄
潤肌保護:ゴマ油・蜜蝋

当帰・芍薬・地黄(四物湯去川弓)の補血行血の働きにより血行を改善し患部に栄養を与え、皮や筋肉などの組織を再生する。
床ずれ(褥瘡)や頑固な湿疹により崩れたお肌を取り戻す。
清熱作用のある玄参・大黄・(地黄)により炎症を鎮め、化膿を止める。
白芷・桂皮などには発散して湿を取り除く働きかあり、また痛み・痒みにもよい。
構成生薬中には、清熱の働きかある薬物か多く、止痛止痒に働き、患部か発赤して熱感を帯び、痒みの強い皮膚病に適している。

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【神仙太乙膏(しんせんたいつこう)について】

神仙太乙膏(しんせんたいつこう)は、紫雲膏(しうんこう)と並び、「漢方軟膏」を代表する漢方と言っても過言ではないほど著名です。

双方の漢方軟膏は共に肉芽形成作用(組織修復作用)に優れ、その効果は臨床においても実証されている。

神仙太乙膏の大きな特徴としては清熱作用及び保湿作用の両方の働きを有するバランス型の漢方軟膏と言えるでしょう。
特に清熱効果についての評価は高いと考えております。

今までは、難治性のアトピーや乾燥性の皮膚疾患、皮膚掻痒症(かゆみ)等に多用されてきたが、加えて床ずれにも応用が効く。

従って、近年の高齢化社会を迎え、携帯に便利な漢方軟膏のチューブタイプをはじめ、大瓶ボトルが各ご家庭なにおける介護現場で登場するシーンも珍しくなくなった。

商品詳細は以下をクリック

【神仙太乙膏「コタロー」の特徴について】

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そのような状況の中で、小太郎漢方匙倶楽部のリストの中に神仙太乙膏「コタロー」が外用薬として加わったことは大いに意義があり、店主としても興味深い。

特に床ずれや長期「寝たきり」から発症しやすい褥瘡(じょくそう)には500g徳用ボトルがよく引き合いに出るケースが現実に増えてきている。

神仙太乙膏「コタロー」は、その製法や剤にも小太郎のこだわりがみられ、全体的に柔らかく、展延性に優れているためよく延びる。
このため、アトピーのお子様がいらっしゃるお母様方や、お年寄りを抱える家庭介護の現場からのリピート評も高い。

20gのチューブ材質がアルミのため酸化しにくい、持ち運びに便利でタイムリーに使用できる点も開発者、立案者の情熱を感じるものである。

神仙太乙膏「コタロー」は昨年(2014年5月)に発売され、ほぼ1年を経たが、そろそろユーザー様へ周知、固定化も落ち着いて参りましたので、ここにあらためてご紹介した次第です。

ぜひご記憶ください。ご家庭での常備薬に値する「塗る良薬」と私は考えます。

【神仙太乙膏(しんせんたいつこう)と紫雲膏(しうんこう)の違い・まとめ】

神仙太乙膏(しんせんたいつこう)清熱作用に優れている。

清熱と保湿、両方の働きを持つバランス型。肉芽形成作用も高く、幅広く応用できる。
<効能・効果>
かゆみ、軽いとこずれ、切り傷、虫刺され、やけど

紫雲膏(しうんこう)

高い保湿作用と肉芽形成作用
<効能・効果>
ひび、あかぎれ、しもやけ、魚の目、あせも、ただれ、外傷、火傷、痔核による疾痛、紅門裂傷、湿疹・皮膚炎

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【神仙太乙膏「コタロー」】製品説明

〔第2類医薬品〕
※医療用医薬品にはない商品です。(病院や診療所では処方されません)

小太郎漢方のこだわり。
→ やわらかくて伸びが良く、塗りやすい。
今までになかったアルミチューブタイプ!空気に触れにくく、酸化しにくい。
持ち運びに便利で、衛生的。

20gチューブと500g徳用ボトルがアイテムに存在する。
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神仙太乙膏「コタロー」20gチューブ〔第2類医薬品〕
税抜1,700円+消費税

神仙太乙膏「コタロー」500g徳用ボトル〔第2類医薬品〕
税抜25,000円+消費税

商品詳細は以下をクリック

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