五物解毒湯(ごもつげどくとう)

●五物解毒湯(ごもつげどくとう)エキス細粒が売れている

薬剤師プロたん

松浦漢方より、「かゆみ・湿疹」の効能・効果を有する漢方処方 「五物解毒湯」(ごもつげどくとう)のエキス細粒(300包)、500gボトルが発売されております。
特に11月~翌年2月の乾燥季。いわゆる痒いシーズンに需要が多いと思いました。
(初冬~翌年春まで)

五物解毒湯は、痒みを伴う湿疹の消炎解毒を目的とした漢方処方です。

患部が暗紫色を呈し、そう痒感や小発疹を繰り返すといった化膿性皮膚炎や掻痒性皮膚疾患(そうようせいひふしっかん)などに用いられます。

当処方はわが国の経験方から由来いたします。

皮膚疾患は風熱を感受して発病するものが極めて多いとされます。
長期治癒しない場合は、風熱が裏に入り、徐々に熱毒になります。

この場合、患部の色は暗紅色となります。
気血が消耗し、邪気に対抗できず肌肉が熱毒に腐食され癰疽疔毒になります。

疏風清熱、解毒消癰の表裏双解の処方

五物解毒湯は・・・全体としては疏風清熱、解毒消癰の表裏双解の処方です。

◎十薬と金銀花を主薬(主成分)とし、清熱解毒、消腫排膿の働きで熱毒を除去いたします。
◎荊芥は去風除熱、透疹療疽の働きで熱毒を表から発散いたします。
◎大黄は瀉熱通便、涼血解毒の働きで裏にある熱毒を下します。
◎センキュウは行気活血散風の働きで気血をめぐらし消腫排膿します。

五物解毒湯のご説明

以前から「ウワサ?!」されておりました「五物解毒湯」が松浦さんから発売されており、大変好評です。
原典及び基本処方の由来は日本経験方です。

第2類医薬品でして、効能・効果は「かゆみ・湿疹」そのものズバリ。。ということで慢性的な皮膚掻痒症からアトピーに至るまで応用範囲は広いと思います。

特にジクジク型でかゆみを伴う湿疹、にきび等でお悩みの方におすすめいたします。

構成生薬としまして、金銀花、十薬、大黄、川弓、荊芥と、文字通り5つの生薬から構成されています。

生薬の主な作用として以下簡単に以下表にまとめてあります。

【この時期の漢方薬、飲み薬はどうする??】とにかく痒い、痒い・・・。今の乾燥時期、お肌の漢方相談で・・・漢方薬につきましては、個人の体質、証、使用薬剤の兼ね合い、既往歴などにより違いがあるため 一概には申せませぬが、当店で一番多く出ている処
三金湯(さんきんとう)【健康食品】
三金湯は、『医宗金鑑』に記載されている五味消毒飲を基としたもので、金銀花、菊花、蒲公英を配合しています。金銀花(スイカズラのつぼみ)・蒲公英(タンポポの根)・菊花(菊の花)、この三味の花の色がどれも黄金色であるということに由来して三金湯と名づけられました。

●五物解毒湯のご購入

五物解毒湯エキス細粒2.0g×300包

五物解毒湯 エキス細粒(松浦)500gボトル入り

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松浦 五物解毒湯エキス[細粒]の概要

五物解毒湯エキス[細粒]20

項目 内容
医薬品区分 一般用医薬品
薬効分類 五物解毒散
承認販売名
製品名 五物解毒湯エキス[細粒]20
製品名(読み) ゴモツゲドクトウエキスサイリュウ20

製品の特徴

本方は,化膿性皮膚疾患,掻痒性皮膚疾患の人で,病状がほぼ落ち着いた後でも全身に掻痒感を訴え,小発疹を繰り返すといった症状に対して用いられます。

使用上の注意

■してはいけないこと

(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります)
1.次の人は服用しないでください。
生後3ヵ月未満の乳児
2.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けてください。

■相談すること

1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)
(4)胃腸が弱く下痢しやすい人
(5)今までに薬により発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人
(6)次の医薬品を服用している人
瀉下薬(下剤)
2.次の場合は,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください。
(1)服用後,次の症状があらわれた場合

[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ
消化器:食欲不振,胃部不快感,はげしい腹痛を伴う下痢,腹痛

(2)1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合

3.次の症状があらわれることがありますので,このような症状の継続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,医師又は薬剤師に相談してください。
軟便,下痢
4.本剤の服用により,まれに症状が進行することもありますので,このような場合には,服用を中止し,医師又は薬剤師に相談してください。

効能・効果 かゆみ,湿疹
効能関連注意
用法・用量 次の量を1日3回,食前又は食間に服用してください。
(食間とは食後2~3時間を指します。)

[年齢:分包剤(1回量):大入り剤(1回量)]

大人(15才以上):1包:2.0g
15才未満7才以上:2/3包:1.3g
7才未満4才以上:1/2包:1.0g
4才未満2才以上:1/3包:0.7g
2才未満:1/4包:0.5g以下

用法関連注意

(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)1才未満の乳児には,医師の診療を受けさせることを優先し,止むを得ない場合のみ服用させてください。

成分分量 3包(6g)中

五物解毒湯水製エキス 4.4g (センキュウ4g,ジュウヤク・キンギンカ各1.6g,ケイガイ1.2g,ダイオウ0.8g)

添加物 メタケイ酸アルミン酸マグネシウム,ヒプロメロース(ヒドロキシプロピルメチルセルロース),乳糖,トウモロコシデンプン

保管及び取扱い上の注意

(1)直射日光の当たらない,湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり,品質が変わるため。)
(4)本剤は天然物を成分としていますので,製品により若干色調が異なることがありますが,効果には変わりありません。
(5)1包を分割した残りを使用する場合には,袋の口を折り返して保管し,2日以内に使用してください。

製造販売会社 松浦薬業(株)
会社名:松浦薬業株式会社
住所:名古屋市緑区大高町寅新田36
販売会社 松浦漢方(株)

剤形 散剤
リスク区分 第2類医薬品

文責:薬のプロたん
住所:東京都青梅市長淵5-543
有限会社プロドラッグ
お客様漢方相談室
受付時間:月~金曜日 10:00~17:00(祝日を除く)
電話:0428-25-8682

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【この時期の漢方薬、飲み薬はどうする??】とにかく痒い、痒い・・・。今の乾燥時期、お肌の漢方相談で・・・漢方薬につきましては、個人の体質、証、使用薬剤の兼ね合い、既往歴などにより違いがあるため 一概には申せませぬが、当店で一番多く出ている処
三金湯(さんきんとう)【健康食品】
三金湯は、『医宗金鑑』に記載されている五味消毒飲を基としたもので、金銀花、菊花、蒲公英を配合しています。金銀花(スイカズラのつぼみ)・蒲公英(タンポポの根)・菊花(菊の花)、この三味の花の色がどれも黄金色であるということに由来して三金湯と名づけられました。