小太郎漢方の開発パワー恐るべし。。

   

小太郎漢方の開発パワー恐るべし。。

今日は、先日もお話ししましたように小太郎漢方の特集です。

ご存知「匙クラブシリーズ」は一時は1ヶ月の間になんと2~3処方も発表するなど、市場で大きな話題を呼びました。

「匙クラブシリーズ」全リスト → http://www.protan2.com/kota2005/archives/8

最近はそのペースは落ちたというものの、それでもビジュアル漢方シリーズの新商品を含めると、かなりの気合を感じざるを得ません。 小太郎恐るべし。。

今日は、その小太郎漢方の人気処方をいくつかご紹介いたします。・・と、申しましてもほとんど顧客様はご存知かと思いますので、くどくならない程度にご紹介です。

慢性膵炎に延年半夏湯(えんねんはんげとう)

【延年半夏湯(えんねんはんげとう)】

延年半夏湯(えんねんはんげとう)は、元来は慢性胃炎の方剤として著名ですが、症状が酷似している慢性型の膵炎にもよく応用できる優秀な処方ですね。   現在、当店漢方外来における人気処方の一つとなっており、慢性胃炎、十二指腸潰瘍、慢性膵炎などの患者様にご紹介申し上げております。

特に私自身、十二指腸潰瘍ではかなり苦労しておりますが、この延年半夏湯で救われております。左肩の重だるさ、左胸背にかけてのなんとも言えない牽引痛の改善は特筆されます。

小太郎さんから飲みやすいエキス細粒剤が発売されています。 効能・効果は慢性胃炎、胃痛、食欲不振のみで、さすがに一般医薬品ですので、慢性膵炎の適応は取得しておりませんが、応用は充分可能と思います。

延年半夏湯エキス細粒G「コタロー」は慢性胃炎、慢性膵炎にプロたんがおすすめする漢方薬です。

補気建中湯(ほきけんちゅうとう)は、虚証のむくみ腹部膨満感に 分消湯いいね!実証のむくみ、腹部膨満感に強い味方!

【補気建中湯と分消湯】

●むくみって気になりますね。。

●新薬など強制的に利尿剤(新薬)を継続投与していると、 カリウムバランスを損ねることがありますので要注意。

●その点、漢方は穏やかで安心ですよ。   ひどい浮腫(むくみ)や腹部膨満感に対応できる方剤をご紹介いたします。   ◎処方の用い方

※虚証の場合の浮腫の時には→ 補気建中湯(ほきけんちゅうとう)

補気建中湯(ほきけんちゅうとう)エキス細粒G「コタロー」のことならプロたん漢方2。

※実証の場合の浮腫の時には→ 分消湯(ぶんしょうとう)

小太郎漢方 分消湯エキス細粒G(ぶんしょうとう)のことなら、プロたん漢方2。

◎記憶に留めておいてくださいね。いつか役立ちますよ。

・・・説明サイトで用い方など今一度ご確認くださいね。

補気建中湯はこちら→ http://www.protan2.com/archives/6452

分消湯はこちら→ http://www.protan2.com/archives/6100

とかく人気の分消湯ですが、ご質問メールも多いです。。ちょいまとめ。

【分消湯のとくちょう】

※とにかく、おなか周り、もも、足周りをスッキリさせたい方にピッタリ!!

●浮腫には実腫と虚腫があり、「実腫は治りやすく、虚腫は治りにくい」といわれている。 実腫には弾力があって、圧迫した凹みが直ぐに元に戻る。

●むくみの状態だけでは、虚実を見誤ることもあるので、全身状態の観察も重要。  その脈が沈実で力があれば、実腫とみて分消湯がよいことがある。

●腹満、心下痞硬があり、小便はやや減少して濃縮し、大便も秘結する(便秘)ことが多い。 腹満は食後にひどく、腹が張って、ゲップや呑酸があり、少し食べても苦しくなる。

●腹水、浮腫を急激に取り除いても、体力低下を来たさない実証に適した 利水剤である。

●胸脇苦満があれば、小柴胡湯と合方する。(← このご質問が多かったのです。。)

玉屏風散(ぎょくへいふうさん)はアレルギー体質・虚弱体質・寝汗に

【玉屏風散(ぎょくへいふうさん)】

当処方については、今さら申し上げられません。良くご存知の顧客様にいちいち効能を申し上げるのもご無礼かと・・・・。

2味の補気薬と1味の去風薬で構成され、主薬の黄耆と白朮で、肺と脾の気を補い、増強します。   とくに肺気が充実され、体表部を固摂する機能が回復すると、汗腺の開閉も正常になり、異状な汗は止まります。

また、防風を配合して、風邪の侵入を防ぎます。 総合的に当処方は、抵抗力が弱い方の疲れ・だるさに適しています。

詳細ページは→ http://www.protan2.com/archives/6401

【桂枝加黄耆湯(けいしかおうぎとう)】

昔からお肌のお手入れにいろいろな方法が取り入れられてきました。   お肌の弱い方は、夏は汗をかくとあせもができやすく、夜睡眠中にもよく汗をかくなどお肌に湿疹や炎症を引き起こしやすくなります。   桂枝加黄耆湯エキス細粒G「コタロー」はあちこちに化膿性あるいは湿性の湿疹ができ、治ったと思ったらまたできるという人に適した皮膚病の漢方薬です。

【効能・効果】   体力虚弱なものの次の諸症:湿疹・皮膚炎,あせも,ねあせ

詳細ページは→ http://www.protan2.com/kota2005/archives/133

桂枝加黄耆湯エキス細粒G「コタロー」 → https://www.protan2.com/cart/goodslist.cgi?in_kate=200-30-49

今月の新商品・・・漢方相談外来でご予約受付中

柴胡疎肝湯(さいこそかんとう)

体力中等度で、胸腹部に重苦しさがり、ときに頭痛や肩背がこわばるものの次の 諸症:腹痛、側胸部痛、神経痛

四逆散(柴胡、芍薬、柷実、甘草)の加味剤のひとつです。 肝気鬱結に用いる代表的な処方です。

→ https://www.protan2.com/cart/goodsprev.cgi?gno=20120321009

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sajiclub2016
【ご注文方法】ご注文は、小太郎漢方匙倶楽部の商品のため、メーカー意向により、当店の薬剤師又は登録販売者への直接のお電話注文となります。 カートに載せての販売はしておりません。ご希望のお客様はお電話をお待ちしております。「薬のプロたん」0428-25-8682(東京都・青梅市)

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当店の全国都道府県別の送料を一覧表としております。(2017年10月~)
参考サイト
お薬と言ってもセルフケアを目的とした市販の漢方薬です。ばあばは虚弱なもので、あまり強い薬は飲めません。そこで漢方なのですが、漢方の中でも特にマイルドな、かつ自身の体にフィットする方剤を専門家である薬剤師さんにお願いをしています。
【プロたんサイト構築について】(会社設立)「保険調剤(処方せん応需の保険指定)」と「漢方薬のご相談」。この業界では「二つの要素」は決して両立は無理との指摘のあった保険薬局の運営。これら「大きなテーマ」に挑戦すべく「プロたん薬局(プロドラッグ
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