脳トレと不安障害について

   

こんにちは。薬剤師のぷろたんです。

「脳トレと不安障害」についての何か文献というか書籍がないかと総務からの要望でしたので、一応ご紹介したのですが、あんまり具体的な書籍はでていません。

「脳トレ」の本では定評のあるリチャード・レスタック(ジョージワシントン大学の精神科医)が「脳トレ」にあやかって出版しております。とりあえず購入して読みました。

表題は『脳トレ 不安に負けない編』
副題は・・あなたが「不安」を感じたとき「脳」では何が起きているのか?

その中で興味ある話は、扁桃体と前頭葉、抗不安薬の歴史と進化・・・あたりは、さすがに専門医と思ったのですが、脳トレについての話がもう少し見えてこないような。。しかし、かなり売れているようですね、この本は。

中古本もすでに出ているようで半額以下で取引されているようです。ご興味ある方は当ページの上記リンクしておきました。アマゾンで詳細をご覧下さい。

脳トレが即なんらかの治療効果を得るという期待については賛否両論あるようです。

当方の母親も病院と老人保健施設を往復している日々を送っておりますが、例えばご老人たちが孤立しないように、絶えずコミニュケーションを保ち、簡単な運動や手作業を実施するなど適度な刺激を与えることはボケ防止にもつながり大変良いことであると同感です。

しかし、「脳トレ」そのもので認知症やアルツハイマーが改善できるのか?と、少なからずも疑問も残ります。
まぁ、一つの方法論として、私生活に積極的に取り入れていくことは決して悪いことではない。・・と留めておきましょう。

不安障害についてもしかり。脳トレによる実際的な効果測定が極めて難しいという点。また不安障害の疾病そのものが多岐に渡っているため、そのパターンに応じたリハビリというものが存在するのか、医学的根拠を必要としますね。
ただ、個人的にはこのようなストレス、不安、不眠等への対応として「ヨガ」、「座禅」などへの取り組みはむしろ推挙している方かも知れません。孤立し悶々としているよりも、まずは私生活のサイクルの中に「アクション」を取り入れることは意義あることと思います。

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