ナツメ酒,女貞子酒,肉従容酒など自分流

   

薬剤師ぷろたん

薬剤師のぷろたん(腑侶鍛)です。

いつも有難うございます。寒くなりましたね。
おかぜに気をつけてください。

昨日のこちら東京青梅の店頭では・・

銀翹解毒の錠剤、細粒剤。清肺治喘丸。
中国風邪丸、参蘇飲、解毒トローチなどが、やたら売れたと業務から報告がありました。

11月に入れば、今度は熱・せき・バテ対応で地竜や蘇子降気湯、牛黄カプセルなどが動いてくるでしょう。

12月には多分本年も「ばんらんこん」が欠品するでしょう。
センター在庫は相当確保しておりますが、本年はインフルとRSが同時進行の懸念もありますので、早めの備蓄が必要と思いました。
https://www.protan2.com/cart/goodslist.cgi?in_kate=100-128

化学合成品の新薬かぜ薬とこれら漢方かぜ薬の大きな違いは、まず薬物アレルギーなどの副作用がない。
仕事中にも眠くならないという点でしょうか。

それと、私流に言わせれば、一般のかぜには漢方かぜ薬の方が全然良く効きます。
「お宅、客見て商売しているんだ?」風邪の季節のブログ
http://www.protan2.com/protan2/?p=2838

さて、今日はがらり趣向を変えて・・・

「自分だけの薬用酒」のコーナーのご紹介です。

お客様方から、薬草の煎じ方は充分わかったので、薬用酒についてのアイテムはどうなのか?・・・と、ご要望を頂きました。

疲労回復の薬用酒。私が特におすすめの薬用酒を3つご紹介いたします。

もちろん紳士淑女におすすめの逸品。
単体で用いても、混合されても使用できる3品です。
この3品をおすすめする理由はお味がとても美味であること。
ご夫婦で、ご家族で楽しめることでしょうか。

効能・効果について食品の関係で詳細申すことはできませんが、ご興味ありましたらぜひ以下のリンク先の生薬コーナーの参考資料もご覧ください。

薬草は、ウチダ和漢薬の製品。特に工場出荷の間もないホットな製品をご用意いたしました。

「500g単位」の袋、バラ詰め販売です。

ウチダのナツメ(片)500g

ウチダのナツメ(片)500g
http://www.protan2.com/kusa/?p=16

ウチダの女貞子(原形)500g

ウチダの女貞子(原形)500g
http://www.protan2.com/kusa/?p=10

ウチダの肉蓯蓉(茎)500g

ウチダの肉従容(茎)500g
http://www.protan2.com/kusa/?p=14

【つくり方とその応用】とても簡単!
どれもが、最高品質を誇る薬草でして、「煎じて飲んでよし」、「アルコール漬け」にして薬用酒にしてもよし、いわゆる「つぶしの」きく素材です。

類似する製剤は出回っておりますが、やはり「こだわる」方には「単体のパーツ素材が原点」でしょう。
当製品はご購入後も密封されていればもちも良く、ご損はないはずです。

特に、私見的には一番評価は「肉従容」と、「女貞子」。
さらにご予算あれば、ぜひ「ナツメ」の薬用酒もおすすめします。

せっかくですので、ぜひこの機会に作ってみてください。

3種混合してもよろしいし、私は特に1本ずつ造りまして、日々飲み比べるのも一興と思っています。

実際に焼酎漬け(35度ホワイトリカー)にして3週間ほど漬けこむと、良いエキスが浸出してきます。

食膳、または就寝前に少しずつ愛飲しておりますが、なかなか、ムードもあり、ハマりますね。美味です。

ぜひ、バテバテの越冬対策などに応用されてください。

なお、よくご質問で、何を何グラムとの分量お問い合わせをよく頂きます。

多く入れれば良いということではなく、一般的には薬草(生薬)1.5に対してアルコール10というあくまでも「目安」ではありますが、お話しをしております。

また、甘味料の問題ですが、氷砂糖が無難なところで・・・・
私見的には高級蜂蜜なんちゃって・・汗。。

くどいようですが、アルコール度数は35度以上をお願いしておりますが、45度では強すぎます。

トッピングなど陳皮(ちんぴ)で風味をつけたり、前述の蜂蜜を混ぜるなどいろいろ工夫されているお客様もいらっしゃるようです。

不眠が気になる方にもおすすめぜひ自分流漢方本格派の薬用酒で健康を増進しましょう。

【私のつくり方】

一般的には薬草(生薬)1.5に対してアルコール10というあくまでも「目安」をサイトに記載しておきましたが、
私の場合にはもう少し生薬分量が、若干ですが異なります。

具体的に言いますと生薬200~250グラムにホワイトリカー900~1000mlという造り方です。
つまり、女貞子と肉ジュヨウはアルコールを4倍程度にしています。

ウチダ和漢薬の袋は500gですので、ホワイトリカー1.8Lを1本購入すると
250グラムずつの瓶が2本できるということになります。
最も、大きな広口びんがあれば1本で丸々おさまりますが。。。

ホームセンターでも販売していようですが、お高いですよね。
私は、適当な空き瓶をいくつか前もって用意しておきます。

ウチダ和漢薬の生薬は衛生的に管理されていますので、袋から取り出して、そのままお使いになれます。
精神的に気持ち悪いのであれば水洗いも良いのですが、必ず完全に乾かしてからお作りください。(乾くのに何日か要します)

私は構わずそのまま使用しております。

(ネットに入れて使用したこともありますが、一度アルコールで溶けたこともありますので、材質に留意してください。木綿のネットでしたら問題ないのですが、私は使用しません。)

広口びんに入れたら、そのままホワイトリカーを注いでください。
軽く揺すって、均一に浸るようにしてください。

直射日光を必ず避けて、日の当たらない涼しい場所に置きます。
ただ、置き場所にご留意くださいませ。
常温保存ですが、真夏日には私は冷蔵庫の野菜室に入れておきます。

最初の1週間は1日1回でよいですからフタをしたまま軽く揺すってください。

15~20日近くなりましたら、生薬の概ね2割を残して他は廃棄します。
好みにより、氷砂糖を入れるならばこの時に入れるのが良いと思います。適当な量です。

(最初の時点では入れません)50~100グラム程度。私は基本的に何も入れません。

1ヶ月を過ぎたら一度別の容器に移し替えて、沈殿物やかすを取り除くことをおすすめしています。
そのままにしておくと、見ていて「きたなく」なります。

1回10ML程度、1日2回程度。 私は夜1日1回15ML程度です。
私はストレート。レモンなどを加えるのも一興ですね。

あくまでも薬草酒ですのでほとほほどの量にされてください。
ようは健康維持、滋養強壮で根気よくお続けください。

特に肉ジュヨウは男性におすすめできます。(理由記載はお許しください。汗)

女貞子はご承知のように薬膳でも使用されますし、女性の方々が眼の健康にも良いとして、フライパンで炒って食べているお客様もいらっしゃいます。

ご参考になれば幸いです。

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【ご注文方法】ご注文は、小太郎漢方匙倶楽部の商品のため、メーカー意向により、当店の薬剤師又は登録販売者への直接のお電話注文となります。 カートに載せての販売はしておりません。ご希望のお客様はお電話をお待ちしております。「薬のプロたん」0428-25-8682(東京都・青梅市)

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参考サイト
お薬と言ってもセルフケアを目的とした市販の漢方薬です。ばあばは虚弱なもので、あまり強い薬は飲めません。そこで漢方なのですが、漢方の中でも特にマイルドな、かつ自身の体にフィットする方剤を専門家である薬剤師さんにお願いをしています。
【プロたんサイト構築について】(会社設立)「保険調剤(処方せん応需の保険指定)」と「漢方薬のご相談」。この業界では「二つの要素」は決して両立は無理との指摘のあった保険薬局の運営。これら「大きなテーマ」に挑戦すべく「プロたん薬局(プロドラッグ
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