漢方軟膏いろいろ(アトピー)

   

薬剤師ぷろたん人気の漢方軟膏。紫雲膏、タイツ膏、中黄膏など、用途はさまざま、アトピーなどにも応用は可能です。

詳細は下記特集ページをご覧ください。

タイツ膏HTML『漢方軟膏の王道、神仙太乙膏伝説』 著作:薬剤師プロたん

タイツ膏HTML『漢方軟膏の王道、神仙太乙膏伝説』 著作:薬剤師プロたん

タイツコウ軟膏は、すりこまずに軽くのばすようにぬってください。
傷がひどい場合は、ガーゼに厚めにのばして患部に貼ると、より効果があります。なお、直射日光下で使用の際、日焼けするおそれがありますので、患部をガーゼ等でおさえてご使用ください。

タイツコウ軟膏は7つの生薬、ゴマ油、ミツロウより成り、淡褐色で独特のにおいがあります。
また、生薬(薬用の草根木皮)を用いた製品ですので、製品により軟膏の色調が多少異なることがありますが、効果には変わりありません。

紫雲膏HTML『紫雲膏を語る』 著作:薬剤師プロたん

紫雲膏HTML『紫雲膏を語る』 著作:薬剤師プロたん

「紫雲膏」と命名された商品はいくつかこの世に存在するが、そのどれを見ても効能書きには「アトピー性皮膚炎」とは記載されていない。
能書に記載されている文字は「ひび,あかぎれ,しもやけ,魚の目,あせも,ただれ,外傷,火傷,痔核による疼痛,肛門裂傷,かぶれ・・・・・」などと一見して関係のない疾病名、症状名が羅列してあるだけで、初めて手にした時には購入商品を間違えたのではないかと思うほどである。
実際には「痔」の特効薬として「紫雲膏坐剤」が知る人ぞ知る妙薬として位置づけられていることから、あのロケット(坐剤)をおしりの穴に挿入した時の爽快感・・・・というか心地よさを体験した方ならば、紫雲膏を塗った直後の「す~す~」感は容易に想像がつく・・・

中黄膏HTML『華岡先生の創薬の軟膏』著作:薬剤師プロたん

中黄膏HTML『華岡先生の創薬の軟膏』著作:薬剤師プロたん

いわゆるキハダ軟膏ですね。生薬の「黄檗(おうばく)」をベースにしております。
「黄檗(おうばく)」は胃薬や湿布薬としても使用される「消炎効果」のある生薬で、主に患部の「熱とり」として使用されます。
黄連解毒湯という優秀処方がありますが、当店アトピー外来ではよくこの中黄膏と併用することがあります。
製品としては、現在松浦漢方さんが発売しており、「ベルクミン」という洒落た商品名で販売されております。
最近では、この「ベルクミン」が当店のような漢方を中心とした薬局だけではなく、街のドラッグストアーなどでも割りと簡単に入手できるようになりました。
確かに便利なのですが、この中黄膏は内容成分が濃く、「キハダ」そのものの殺菌作用や、瀉熱作用も結構なもので、どちらかというと甚だ私見ではありますが、作用は決して穏やかではないと考えております。

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【ご注文方法】ご注文は、小太郎漢方匙倶楽部の商品のため、メーカー意向により、当店の薬剤師又は登録販売者への直接のお電話注文となります。 カートに載せての販売はしておりません。ご希望のお客様はお電話をお待ちしております。「薬のプロたん」0428-25-8682(東京都・青梅市)

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参考サイト
お薬と言ってもセルフケアを目的とした市販の漢方薬です。ばあばは虚弱なもので、あまり強い薬は飲めません。そこで漢方なのですが、漢方の中でも特にマイルドな、かつ自身の体にフィットする方剤を専門家である薬剤師さんにお願いをしています。
【プロたんサイト構築について】(会社設立)「保険調剤(処方せん応需の保険指定)」と「漢方薬のご相談」。この業界では「二つの要素」は決して両立は無理との指摘のあった保険薬局の運営。これら「大きなテーマ」に挑戦すべく「プロたん薬局(プロドラッグ
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