隠れ脳梗塞と漢方療法

   

隠れ脳梗塞と漢方療法

こんにちは。

薬剤師のぷろたんです。
ここ何日か、台風には困ったものですね。

本日の話題は、「無症候性脳梗塞」。
いわゆる「隠れ脳梗塞」と、言われているものです。

一般の脳梗塞と比較し、強い自覚症状はありません。

脳ドックで実施するMRI等の検査で直径ごく小さな梗塞が見つかるものをさします。

すでに、30代、40代(3人に一人)でも確認できますので、驚かれると思います。

医師より指摘された場合、「ああ~驚いたけど・・でもよかった。。」と、ほっとするだけではなく、今後の対策を真剣に考えねばなりません。

無症候性脳梗塞を有する方は将来脳卒中(なんらかの脳血管障害)をきたす確率が極めて高値です。

日常の生活態度に自覚を持ちましょう。

【なんとなく自覚症状・・】

朝起床時の手の痺れ、記憶力の低下、食事の記憶薄れ、最近うまくしゃべれない。言葉の単語がでてこない、めまいなどが頻発するようであれば注意を要します。
(あなたも覚えがあるのでは。)

ある程度年配者になったら脳ドックに行きましょう。具体的には50代になった記念にどうでしょうか。

60代では8割以上に「隠れ脳梗塞」が発見されると言われております。汗(私が該当します)

過去、私は30代の後半に「脳虚血発作」を体験しております。
勤務先の病院のデスク上で突然気を失いました。

恐ろしいとか、何も考えている余裕もありませんでした。
一過性でしたので、予後は問題なかったのですが、それが私の漢方への傾倒への転機となっているようですね。

自身がしているからというわけではありませんが、特に60代を過ぎたら予防としてウォーキングを実施してください。

定年後は家でゴロゴロは必ず体を壊します。

【隠れ脳梗塞発見法】

A4紙に幅5ミリ間隔で5周の渦巻きを書きましょう。(5周ですよ)

色違いのペンで渦巻きの間に沿って、新らしい渦巻きを書き加えていってください。

先に書いた線に触れたり、はみ出たりするような場所が2箇所上あったら要注意です。

慌てたり、なんとなく間違えたのであれば、再度翌日チャレンジしてください。

同じようでしたら、早急に脳神経専門医(脳外科又は神経内科)を受診してくださいね。

【脳梗塞の自分でできる予防】

・脳梗塞が起こりやすい時間帯は起床後2時間以内
(早起きしましょう。出勤前のウォームアップは充分に。)

・特に起床時の血圧が重要であり、睡眠時に脱水しているため起床時には水をコップ一杯以上飲むことを推奨します。

・冬の夜のトイレが要注意。自分の部屋とトイレ、風呂場との温度差が極端に違いがあると要注意です。(建物の状況により差はあります)

・高血圧患者や年配者は厳寒時は外出時に冷気吸い込みに注意。
マスクやマフラー着用。(これは医師からもアドバイスされるはずです)

【脳梗塞予防の漢方】特に無症候性脳梗塞を指摘された方には推奨しています。

処方としては、血行血流改善の漢方を当店では男女共に推奨しております。

・当帰芍薬散
→ https://www.protan2.com/cart/gsearch.cgi?word=%93%96%8BA%E4%89%96%F2%8EU

・桂枝茯苓丸
→ https://www.protan2.com/cart/gsearch.cgi?word=%8Cj%8E%7D%E4%A8%97%E8%8A%DB

 

・丹参(たんじん)製剤:当店では「丹心方」、「生薬製剤二号方」などが該当します。

※丹参製剤は俗に「血液サラサラ」とか一辺倒なものではなく、
上記漢方処方など併用できる血行改善処方です。

※丹参製剤は脳梗塞後遺症にも用いられる中国漢方独特の優秀処方でもあります。

「丹心方」→ http://www.protan2.com/18tan/

生薬製剤二号方

「生薬製剤二号方」→ http://www.protan2.com/list2/231.html

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【ご注文方法】ご注文は、小太郎漢方匙倶楽部の商品のため、メーカー意向により、当店の薬剤師又は登録販売者への直接のお電話注文となります。 カートに載せての販売はしておりません。ご希望のお客様はお電話をお待ちしております。「薬のプロたん」0428-25-8682(東京都・青梅市)

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冒頭から恐れ入りますが、10月1日(2017年)より、再度、当店の全国送料がほぼ全面的に変更となりました。以下のように当店の「送料」は、前回(7月1日)と同様に地区別(都道府県別)の送料となります。今回は関東地区は不変で、他地区の送料が変更となります。
参考サイト
お薬と言ってもセルフケアを目的とした市販の漢方薬です。ばあばは虚弱なもので、あまり強い薬は飲めません。そこで漢方なのですが、漢方の中でも特にマイルドな、かつ自身の体にフィットする方剤を専門家である薬剤師さんにお願いをしています。
【プロたんサイト構築について】(会社設立)「保険調剤(処方せん応需の保険指定)」と「漢方薬のご相談」。この業界では「二つの要素」は決して両立は無理との指摘のあった保険薬局の運営。これら「大きなテーマ」に挑戦すべく「プロたん薬局(プロドラッグ
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