認知症かどうか、見分ける方法・・。

   

認知症かどうか、見分ける方法はあるのでしょうか?夫はまだ50代なのですがちょっと心配です。

ご質問ありがとうございます。

手前の家族にも1人おりますので、こと切実な問題として受け止めております。

ご家族として心配と、お察し申し上げます。

ご主人さまが50代とのことですが、最近は50代初頭から認知の傾向を心配する人は急増しております。

医学的には40代でも「認知症は有りえる」とのことです。

もの忘れの程度で判断してみましょう。仕事や生活に影響があるようなひどいもの忘れは、

認知症の疑いがあります。

家族から見て、あきらかに「もの忘れ」が頻繁であるようならば、

一度「もの忘れ外来」で専門医のチェックが必要かも知れません。

決して素人判断をしないことです。

年をとれば、もの忘れをしやすくなるのはあたりまえです。が、しかし・・・・。

●問題行動がある ・・・精神科、脳神経内科など
●ふさぎこみがちだ ・・・精神科、脳神経内科など
●幻聴・妄想がある ・・・精神科、脳神経内科など
●甲状腺疾患を患っている ・・・老年科など 
●糖尿病を患っている ・・・老年科など
●過去に脳卒中を経験している ・・・脳神経内科、脳神経外科など
●転倒するなど、頭部の外傷を経験している ・・・脳神経外科など 
●脳の外科手術を経験している ・・・脳神経外科など 
人は成長とともに記憶力を高めます。

この記憶力のうち、

■新しいことを覚える力(記銘力)が発達しピークを迎えるのは20代で、

その後は低下します。

したがって、50代60代になると、

新しい情報を覚えにくくなるのは当然の変化です。

新しいことを覚えるだけが記憶力ではありません。

■覚えたことをもち続ける力(保持力)、

■覚えたことを思い出す力(想起力)、

■イメージとして覚える力(映像記憶力、例:名前は忘れても顔は覚えている)、

■作業を身につける力(作業記憶力、例:料理や仕事など一連の作業を流れとして覚えている)

なども記憶力です。

そしてこうした記憶力は、実は歳をとっても低下しにくいといわれています。

認知症の基本的な症状はもの忘れ(記憶障害)ですが、

「もの忘れをするから認知症である」というわけではありません。

健康な人のもの忘れと認知症の人のもの忘れの大きな違いは

ポイント→ 「もの忘れによって生活に影響が出ているかどうか」ということです。

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※(事例)

たとえば、仕事上の大切な約束をすっかり忘れたり、

ある物を買いにスーパーに行ったのに買う予定の物を買わず、

買わなくてよい物を大量に買ってしまう、

ということがたびたび起こるようなら、認知症を疑う必要があります。

【認知症とうつ状態の見分け方】

「うつ状態」とは、高齢者にも日常的に起こるこころの病気です。

気分的に落ち込み、生きていることを虚しく思い、

言動が緩慢になり、食欲が低下し身体的に不調を訴え、

不眠になることが多いこころの状態を「うつ状態」とします。

認知症もうつ状態も、注意が散漫になり、

もの忘れ(記憶障害)が多くなったり、

気分的に落ち込み、悲観的になったりします。

認知症の人は、日常の大切な事柄を覚えられず、

忘れてしまうことが多くなり、

これまでできていた簡単なことができなくなったりします。

一方、うつ状態の人は、自分の年齢や今日の日付、

家族の名前など、日常の大切な事柄は覚えています。

いかがでしょうか?ご家族からみて、なかなか判別しにくい点は多々あるかと存じます。

単なる「もの忘れ」は誰にでもあること・・・と軽く流せないご年代になりました。

上記、症状が強いようであれば、決して素人判断に頼らずに、

一度、専門医師とぜひご相談ください。
なお、当店の漢方外来でも漢方療法を実施しておりますが、まずは近医の検査結果と診断次第

ということでしょうか。

特にご本人の尊厳という課題もございますので、当方も投薬には慎重であることをご了解ください。


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お薬と言ってもセルフケアを目的とした市販の漢方薬です。ばあばは虚弱なもので、あまり強い薬は飲めません。そこで漢方なのですが、漢方の中でも特にマイルドな、かつ自身の体にフィットする方剤を専門家である薬剤師さんにお願いをしています。
【プロたんサイト構築について】(会社設立)「保険調剤(処方せん応需の保険指定)」と「漢方薬のご相談」。この業界では「二つの要素」は決して両立は無理との指摘のあった保険薬局の運営。これら「大きなテーマ」に挑戦すべく「プロたん薬局(プロドラッグ
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