花粉症漢方の繁用処方

   

正直申して、この花粉症の症状が個人によって主訴が最近はさまざまですので、これだ!という断定はできません。それと漢方医学の世界では、花粉症という病名はなく、『水毒』などという状態を確認、『証(しょう)』の再確認を経て、個々に処方を決定していきます。
もったいつけて述べているようで申し訳ありませんが、最近のお若いお客様の症状が極めてひどく、感受性閥値の背景も含めますと、判定が非常に困難であると言わざるを得ません。
合併として、喘息の悪化、アトピー症の悪化、膀胱炎、重度の結膜炎、浸出性中耳炎などあらゆる疾病を誘起していることもありますので、たかが花粉症と軽んじてはいけません。

特に中学~高校生など学生さんは大切な発育期でもあり、また受験も控えております。
あまりにもひどい場合には、クラブ活動や運動、勉強にも影響を及ぼしますこともあります。
親としても配慮をさらに必要とする時期かも知れませんね。

そこで、本日は、大草薬品の漢方薬(100%漢方です)である、『鼻優S』という錠剤タイプをご紹介いたします。
「鼻優S」錠剤タイプのサイトはこちら
製品名は『鼻優S』という大草薬品独特の命名である商品ですが、原典処方では『葛根湯加川弓辛夷(かっこんとうかせんきゅうしんい)』という長い名前の漢方処方です。

かぜのひきはじめに用いられる根湯に、民間薬として鼻炎等によく用いられる辛夷と、血行を良くする作用や鎮痛作用のある川弓を配合した、
日本で創薬された処方(経験処方)であり、「鼻づまり」、「蓄膿症」、「慢性鼻炎」に用いられています。
鼻など顔及び上半身体表の血液循環を促進させ、うっ血を除く作用があります。

さて、この『鼻優S』(葛根湯加川弓辛夷)は特に当店過去データーによりますと、特に水毒症状が顕著なお子様に大変良く効くようです。
顔色がふつう、もしくはあまり良好でないお子様、色白で少々「むくみ」があり、おなかに水がポチャポチャ溜まっているように頼りない。どちらかというと理知的なお子様に良く効果がでているようです。
そのように言うと、私は頭が悪いから効かないかも・・・ということではなく、感受性が高く、他よりも感性が鋭いという意味です。

この『鼻優S』は、学生さんが端的に服用しやすいように錠剤かつコーティングしてある「親切設計」ですので、極めて服用しやすく、さらに、価格もリーズナブルでございます。
100%漢方処方、つまり生薬のみの配合ですので、新薬の抗ヒスタミン剤のように眠気はきたしません。
従って、勉強中もさらには最近の大学生さんも自動車を運転するようですが、運転中も問題なしです。

服用期間はふつうは2ヶ月間でしょうが、当店では5月度のひのき花粉も想定して3ヶ月処方をお願いしております。
体質改善も含め、そして蓄膿の傾向のあるお若い方々が、「花粉症」になるとどれだけ苦しいか、「経験者」でなければわからないものです。

この『鼻優S』は口に含んでも、他剤のように嫌な生薬の味もせず、楽に服用できますので、お子様にもご安心されて服用させることができます。

1個からもちろん販売いたします。300錠で大人ですと概ね1ヶ月弱もちます。
3個セット、6個セットもお求め安い価格でご提供中ですのでどうぞ、おぼえのあるお客様はお試しください。

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