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ロコモティブシンドロームにはどんな漢方が効果的なのか?

   

ロコモティブシンドロームにはどんな漢方が効果的なのか?


近年になり、介護が必要になる人や寝たきりになる人が急増しています。

その中で、約4人に1人は関節痛や転倒による骨折など、運動器の障害が
発端になっていると指摘されています。

本日はロコモティブシンドロームに応用できる方剤のご説明をいたします。

【ロコモティブシンドロームとは?】運動器症候群、通称ロコモ

●骨や関節、筋肉など運動器の衰えが原因で、歩行や立ち座りなどの日常生活に障害を来たしている状態のことを言います。

●進行すると要介護や寝たきりになるリスクが極めて高くなります。

●医学的には運動器の障害や、衰えによって、歩行困難など要介護になるリスクが高まる状態のことです。(運動器機能不全)

●主にこの衰えは関節可動域の制限やサルコペニア等の筋力低下など加齢や生活習慣が原因といわれています。

●日本整形外科学会が2007年(平成19年)に提唱した呼称で、予防啓発を行っています。

【主な原因とされる疾病】

●最も顕著なのが骨粗しょう症。(男性にもあります)
つまり加齢、閉経による女性ホルモンの低下、運動不足で骨への負荷が少なすぎると、骨量の低下につながります。

●その他の要因

変形性関節症、骨粗鬆症に伴う猫背、易骨折性、変形性脊椎症、脊柱管狭窄症、関節リウマチ、長期臥床後の運動器廃用、高頻度転倒者など。

【自分で平素からできること】ロコトレ

●ロコモは進行すると要介護や寝たきりになるリスクが高率となります。
いつまでも自立した生活を送るためには、定期的に運動器のメンテナンス。
継続したトレーニングで運動器を使い続ける必要があります。

●家でゴロゴロしていれば、ロコモになりやすく、これは若年層にも言えることです。

●運動習慣を取り入れる。(柔軟体操とストレッチング)

●運動不足の解消(ウォーキング、椅子立ち上がり運動)

【西洋医学による薬物療法】

●消炎鎮痛薬剤

●骨粗しょう症の治療薬(骨を壊す働きを抑える薬、骨形成を促す薬剤)

●カルシウム、ビタミンD3など

【東洋医学による漢方療法】

※漢方薬以外には患者の状態に応じ鍼灸等も併用することもあります。

※よく用いられる方剤は以下の通りです。

●湿気や冷え、ストレスなどによって気・津液・血が体内を巡りにくくなっている場合(不通則痛)
気、津液、血の巡りが滞り、痛みが発生

全身が重だるく、特に下肢や関節がむくんだり、痛む方に。
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九味檳榔湯 (くみびんろうとう)

九味檳榔湯(くみびんろうとう)エキス細粒G「コタロー」 【九味檳榔湯(くみびんろうとう)について】 脚気(かっけ、ビタミ...

●栄養物質などが不足している場合(不栄則痛)
気、津液、血が不足しているため、痛みが発生

体力があり元気なタイプで、特に固定性(痛む場所が移動しない)の
刺すような痛みがみられるもの
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疎経活血湯 (そけいかっけつとう)

血行を良くして痛みや痺れなどを改善する痺証(ひしょう)の第一選択の漢方とも言えます。外部から病の原因(風邪(ふうじゃ)・湿邪・寒邪など)が侵入することによって経絡が塞がり痛む場合や、お血や血虚で痛む場合に用いられる有名処方です。

●からだが虚弱で疲れやすい方に用いる。痺証(ひしょう)
痺証とは、冷えや湿気が体内に入ることで腰や手足などの運動器に起こる
痛み・しびれをいう。

高齢者や虚弱者で腰背および下肢痛を訴えるもの(急性・慢性)
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独活寄生丸(どっかつきせいがん)

【ロコモによく用いられる独活寄生丸(どっかつきせいがん)】

●気血(エネルギーや栄養)が不足して、筋骨(肝腎)の養分が足りなくなった結果、虚に乗じて邪(寒けや湿気)が入り込む。
本方の治方は扶正去邪(ふせいきょじゃ)(抵抗力を高めて病気の原因を追い払う)です。

●肝は筋を栄養し、腎は骨を栄養するため、肝と腎が衰えれば膝と腰に異常が出やすい。
筋と骨のトラブルにより、関節の変形、こわばり、屈伸困難などの症状が発生する。
このようなケースによく使われます。

●特に高齢者は、骨を栄養する腎が衰えやすい。
腎が衰えている高齢者や虚弱者には、体の痛み以外に耳鳴り、健忘、めまいなど(腎虚の症状)を訴えるケースもあります。

●関節リウマチ、リウマチ熱、坐骨神経痛、椎間板ヘルニア、骨粗鬆症などの骨や関節、筋肉の疾患にも応用されています。

【独活寄生丸(どっかつきせいがん)の製剤】

独活寄生丸エキス錠N「コタロー」300錠(15日分)
税込 5,184円

独活寄生丸エキス錠N「コタロー」620錠(1ヶ月分)
税込 8,640円

独活寄生丸(どっかつきせいがん)エキス細粒G「コタロー」60包
税込 8,640円

独活寄生丸(どっかつきせいがん)エキス細粒G「コタロー」500gボトル
税込 30,000円

●小太郎漢方 独活寄生丸(どっかつきせいがん)の説明はこちら

痺証(ひしょう)とは・・冷えや湿気が体内に入ることで、腰や手足などの運動機能に生じる痛み、しびれを言います。つまり気血(エネルギーや栄養)が不足して、筋骨(肝腎)の養分が足らなくなった結果、虚に乗じて邪(寒けや湿気)が入り込む。このような状態を振り払うのが独活寄生湯の特徴ともいえます。

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