40肩、50肩の特効漢方 独活葛根湯(どっかつかっこんとう)

   

40肩、50肩の特効漢方 独活葛根湯(どっかつかっこんとう)

お世話になります。・・酷い肩こり痛の話。

今日のテーマは、「独活葛根湯(どっかつかっこんとう)」。

小太郎漢方匙(さじ)倶楽部から既に発売されている40肩、50肩の特効漢方。

今は関係なくとも、ひょっとしていつかは、50肩に見舞われるかも知れません。当処方はぜひご記憶ください。

【あの独特痛みはやった者でないとわからない】

私も40代、50代と酷い目に遭いまして、それはそれは難儀いたしました。
あまりの痛みと睡眠不足で痩せた記憶があります。

日々、脂汗流してストレッチやアイロン体操やりました。(苦笑)

救われたのは、当処方の存在であり「独活葛根湯」の煎剤の材料をウチダ和漢薬から取り寄せ、夜な夜な生薬を刻んで、飲んでいた時期があります。
正直申してかなり「まずい」。

生薬を包丁で刻み、混合して煎じる作業をしているだけで、肩の激痛。スタッフらに専用の木槌でトントン叩いてもらうこともありました。

現在では、小太郎から濃いエキス細粒Gが発売されておりますので、ぜひ、40肩、50肩に限らず、OA業務が重なり、肩がバリバリ状態で「腕も上がらない」お若い方々にもおすすめです。

【独活葛根湯(どっかつかっこんとう)】

※独活(どくかつ)とは、ウコギ科のウドの通例、根茎をさします。

※「ウド」は、よく「ウドの大木」とか言いますが、大柄なのにツカエないものの例え?

漢方の世界では、とんでもない・・とても重要なポイントを占めるのです。

※以下、二つの処方をご覧ください!

(すでに発売されており、中高年の痺症(ひしょう)や腰痛によく効く漢方として、多くの方が利用されています。)

■独活寄生丸(どっかつきせいがん):主に腰痛、関節痛。

疲れやすく,下肢が冷えやすいものの次の諸症:腰痛,関節痛,下肢のしびれ・痛み

痺証(ひしょう)とは・・冷えや湿気が体内に入ることで、腰や手足などの運動機能に生じる痛み、しびれを言います。つまり気血(エネルギーや栄養)が不足して、筋骨(肝腎)の養分が足らなくなった結果、虚に乗じて邪(寒けや湿気)が入り込む。このような状態を振り払うのが独活寄生湯の特徴ともいえます。

(当ページで説明している漢方薬です。)

■独活葛根湯(どっかつかっこんとう):主に四十肩,五十肩。
体力中等度又はやや虚弱なものの次の諸症:四十肩、五十肩、肩こり、寝ちがえ

「独活葛根湯(どっかつかっこんとう)」。小太郎漢方匙倶楽部から新発売されました。 40肩、50肩の特効漢方です。今は関係なくとも、ひょっとしていつかは、50肩に見舞われるかも知れません。当処方はぜひご記憶ください。【独活...

【痛み治療のポイント 併用療法可能】

独活寄生丸(どっかつきせいがん)と独活葛根湯(どっかつかっこんとう)

※以上、2つの処方は併用療法が可能です。
(つまり年配者にみられる痺症のタイプで、肩と腰の両方が痛い時。)

※独活(どくかつ)は風邪、湿邪つまり「風湿」が侵襲して起こる身体の痛みに対し、用いる生薬です。

※風、寒、湿による疼痛、知覚麻痺、冷えなどの痺症を治します。

※全身各部の筋肉や関節などのこわばりや疼痛、さまざまな眼疾患、目が赤くなって痛んだり、かすんだりするもの、関節の痛み、しびれなどに用います。

【なぜ葛根湯だけでは痛みが治まらないのか?】

※40肩、50肩は概ね「葛根湯」の証ですが、悪化している場合はほとんど効果ありません。

※ていうか、本来は効いているのですが、痛みや患部の硬縮が激しいため、本人が全然効かないと感じてしまうことがおうにして、あるのです。

※そこで、この葛根湯に「独活」と「地黄」を配合したものが独活葛根湯であり、これは40肩、50肩に特異的に良く効く漢方処方となります。

【40肩、50肩のメカニズム】

◎一般的には40代が40肩、50代が50肩と病名を付記していますが、漢方医学ではこれを包括(ひとくくり)し、老化や痺証(ひしょう)から由来する痛みとしています。

従って60代、70代でも、いわゆる50肩の症状は存在いたします。

※ちなみに当店の患者さんでも、常に4~5人はいますが、内、何人かは40肩、50肩の症状が酷似している60代の男女もいらっしゃいます。
さすがに60肩とは言わず、痺証(ひしょう)と呼びます。

【夜の痛み】

◎特に50肩の症状(痛み)は激しく、腕が全く上がらず、夜間も寝返りをうつたびに安眠を損ね、体力を消耗させます。

【朝の痛み】

◎1日の始まりである起床時に辛く、なんとも言えない不快な痛みと突っ張り感です。
期間として個人差があり、半年~1年。長い方ですと、なんと数年間継続します。お気の毒としか言いようがありません。

ぜひ、この独活葛根湯(どっかつかっこんとう)の濃厚エキス剤をお試し頂きたいです。

【どのような方々が50肩のご相談にいらっしゃるのか?】

当店では以下の方々がよく漢方をお求めになられています。

◎ご年配の専業主婦の方々 主婦って、やることがいっぱい。大変ですね。

特に閉経され、ホルモン分泌に変化を生じる頃から始まるケースが多いと感じました。

◎理容師さん・美容師さん

・酷い場合には、慢性腰痛と40肩、50肩を併発しているケースもあります。

・床屋さんを経営して40年のご夫婦がほぼ同時に50肩になりハサミが持てない。など有りました。

◎精密機器加工業、自動車板金工、旋盤工などに永年携わっていた方々。腰痛と合併しているケースも有り。

◎大工さん、塗装業、タイル職人など建築施工業などに永年携わっていた職人さん。
お仕事中に多いのが、大工さん、塗装業の方々の「落下事故」。その後遺症から併発するケース。

◎調理師さん(日々の重い調理器具、フライパン、中華鍋などから由来)

◎歯科医師、歯科技工士、接骨院や整体所の先生方。
※当店の周辺で開業されているご年配の先生方、多いです。

いずれも、過去は両腕、両肩を酷使されてきたご職業の方々が多いと思いました。

また、若い頃、肩に負荷をかける激しいスポーツや、
武道などに関わってきたご年配者も多いと思いました。

※私の場合は、剣道と空手をずっとやってきましたので、40代、50代と、もろに直撃。
さらに現在では60代でこれまた痺証(ひしょう)です。

好きなバイクの転倒事故も多く、ほぼ全身を痛めていますので、冬の季節は辛いのです。
スタッフに言わせれば、自業自得とのことで・・・。

しっかし・・今年の冬もこの「独活葛根湯」で救われています。

【小太郎漢方 独活葛根湯(どっかつかっこんとう)エキス細粒G「コタロー」】

■独活葛根湯(どっかつかっこんとう)エキス細粒G「コタロー」

小太郎漢方から濃厚なエキス細粒剤が発売されています。
とても良く効きますので、ぜひお験しください。第2類医薬品です。

(小太郎匙倶楽部商品です)1日3回処方

■独活葛根湯エキス細粒G「コタロー」90包(30日分)
1包が1.8gです。
税込 9,720円

■独活葛根湯エキス細粒G「コタロー」500g徳用ボトル (92日分)
1回が1.8gです。
税込 29,160円

【製品の確認と詳細はこちら】

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独活葛根湯エキス細粒G「コタロー」の概要

独活葛根湯エキス細粒G「コタロー」

医薬品区分 一般用医薬品
薬効分類 独活葛根湯
承認販売名
製品名 独活葛根湯エキス細粒G「コタロー」
製品名(読み) ドッカツカッコントウエキスサイリュウGコタロー
製品の特徴

本剤は、漢方の古典「外台秘要(げだいひよう)」(唐代)収載の処方にもとづいてつくられたエキスを、飲みやすく細粒剤としたものです。
現代社会では、OA機器などの進歩により、肩が重だるい、肩の筋肉がこわばるといった方が多く、慢性化している方もいます。
独活葛根湯エキス細粒G「コタロー」は、肩こりにも使われる葛根湯に、独活(ウドの根茎)と地黄とが配合された処方で、肩から首筋のこりを取り除く漢方の肩こり薬です。
また、40~50歳代に肩関節が痛み、ちょっとした動作も困難となるいわゆる五十肩にもおすすめできます。

使用上の注意

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります)
次の人は服用しないでください
生後3ヵ月未満の乳児。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師または登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦または妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)。
(4)胃腸が弱く下痢しやすい人。
(5)発汗傾向の著しい人。
(6)高齢者。
(7)今までに薬などにより発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
(8)次の症状のある人。
排尿困難
(9)次の診断を受けた人。
高血圧,心臓病,腎臓病,甲状腺機能障害
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談してください

[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:食欲不振,胃部不快感

3.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談してください

効能・効果 体力中等度又はやや虚弱なものの次の諸症:四十肩,五十肩,肩こり,寝ちがえ
効能関連注意

用法・用量 食前または食間に服用してください。
食間とは……食後2~3時間を指します。

[年齢:1回量:1日服用回数]
大人(15歳以上):1包または1.8g:3回
15歳未満7歳以上:2/3包または1.2g:3回
7歳未満4歳以上:1/2包または0.9g:3回
4歳未満2歳以上:1/3包または0.6g:3回
2歳未満:1/4包または0.45g:3回

(大入り剤に添付のサジは,すり切り一杯で約0.6gです)

用法関連注意

(1)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)1歳未満の乳児には,医師の診療を受けさせることを優先し,止むを得ない場合にのみ服用させてください。

成分分量 3包(5.4g)中

水製エキス 4.08g (カッコン4.0g,ケイヒ・シャクヤク各2.4g,マオウ・ドクカツ各1.6g,ショウキョウ・タイソウ・カンゾウ各0.8g,ジオウ3.2g)

添加物 含水二酸化ケイ素,ステアリン酸マグネシウム,アメ粉

保管及び取扱い上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり品質が変わることがあります)
(4)水分が付きますと,品質の劣化をまねきますので,誤って水滴を落したり,ぬれた手で触れないでください。
(5)1包を分割した残りを服用する場合には,袋の口を折り返して保管し,2日以内に服用してください。
(分包剤のみ)
(6)湿気などにより薬が変質することがありますので,服用後は,ビンのフタをよくしめてください。
(大入り剤のみ)
(7)使用期限を過ぎた商品は服用しないでください。
(8)ビンの「開封年月日」記入欄に,ビンを開封した日付を記入してください。
(大入り剤のみ)

製造販売会社 小太郎漢方製薬(株)
会社名:小太郎漢方製薬株式会社
住所:〒531-0071 大阪市北区中津2丁目5番23号
販売会社
剤形 散剤
リスク区分等 第2類医薬品

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小太郎漢方・匙倶楽部シリーズをご希望のお客様へ

yakuzaishi
代表電話:0428-25-8682
※平日のみ10時~夕刻5時まで
※電話口で必ず「小太郎の、さじくらぶの問合せ。」とお話ください。
※すぐに担当薬剤師に代わります。
※緊急時薬剤師直通:090-1653-9903

なお、初回お申込みのお客様は、漢方相談の事前に会員登録を必須といたします。(必ず、現在使用中の薬剤、既往歴、アレルギー歴などご記入ください。秘密厳守いたします。)
また、メールアドレスが無いお客様も、お電話で会員登録が可能ですので、お気軽にご相談ください。

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【薬剤師からのお願い事項】
当、小太郎匙倶楽部シリーズは、数ある漢方製剤の中でも、素材が極めて良質、かつ各製剤は専門性を有し、ご希望の際は薬剤師である私、遠藤か「薬のプロたん」の店長田中とご相談の上、お申込み頂く形となります。
特に初めてのお客様から「なぜネットから購入できないのか?」とのお問い合わせを日々頂きますが、このシリーズは、当店のショッピングカートを駆使した買物システムは使用できません。
例え今回「ネット販売が解禁」であっても、このシリーズだけは特別であって、前述の通りの手順を経てお渡しという形となります。また、当然ですが投薬後のアフターフォローも実施いたします。
電話で価格についての交渉をされる方も多いですが、既に販売価格はサイト上に提示しており、一切ご容赦頂いております。
なお、冷やかし半分、かつ長時間電話をされる方がいらっしゃいますが、後に控えている他のお客様へのご迷惑となりますので、問答無用で断りしております。
自身の慢性的な疾病と向き合い、優良な漢方製剤で真剣にQOLを少しでも改善したいとお考えになるお客様のみ、お渡しできる漢方とご理解ください。

小太郎漢方 匙倶楽部(さじくらぶ)

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sajiclub2016
【ご注文方法】ご注文は、小太郎漢方匙倶楽部の商品のため、メーカー意向により、当店の薬剤師又は登録販売者への直接のお電話注文となります。 カートに載せての販売はしておりません。ご希望のお客様はお電話をお待ちしております。「薬のプロたん」0428-25-8682(東京都・青梅市)

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冒頭から恐れ入りますが、10月1日(2017年)より、再度、当店の全国送料がほぼ全面的に変更となりました。以下のように当店の「送料」は、前回(7月1日)と同様に地区別(都道府県別)の送料となります。今回は関東地区は不変で、他地区の送料が変更となります。
参考サイト
お薬と言ってもセルフケアを目的とした市販の漢方薬です。ばあばは虚弱なもので、あまり強い薬は飲めません。そこで漢方なのですが、漢方の中でも特にマイルドな、かつ自身の体にフィットする方剤を専門家である薬剤師さんにお願いをしています。
【プロたんサイト構築について】(会社設立)「保険調剤(処方せん応需の保険指定)」と「漢方薬のご相談」。この業界では「二つの要素」は決して両立は無理との指摘のあった保険薬局の運営。これら「大きなテーマ」に挑戦すべく「プロたん薬局(プロドラッグ