今週のプロたん推奨の漢方本(書籍)2016年3月2日

   

honhon

今週のプロたん推奨の漢方本(書籍)

もっぱら漢方療法や代替療法を研究し、暇にまかせて読書に熱中するプロたん。最近は物忘れが多いため、「失った分」を補填するためにさらに昔読んだ本を再度読み返したりしてボケ防止に恥ずかしながら努力の日々です。ご高名な先生の書かれた書籍は財産でもあり宝です。正直申して自身にとってつまらない本もありますが、それはそれとして、ただ読みふける、乱読する。その繰り返しがまた楽しいのです。

■2月度は自身の過労もピークとなり、日々のご相談外来は1日とも休みませんでしたが、仕事が終わると、発熱し、そのまま寝込む日々が続きました。
たいていは一晩寝ればなんとかなるのですが、67歳とももなると回復も遅く、まったく困ったもので、情けないです。

■そのようなわけで、日常のメルマや記述更新はほとんどお休みさせて頂き、自宅ではもっぱら横になって読書に励みました。
土・日は4~5冊程度の書籍を通販で買い込み、朝~晩まで、読書、読書。

ついでに、最近読んでいて、心に残った漢方に関する書籍をご紹介しておきます。

プロたんの推奨する漢方本(まとめ)

抜粋すると・・それにしても、最近の書籍の題名がやたらと長い。。副題と一緒に記載するのが流行なのか?とにかく長い。(笑)

まず、筆頭は「がん研有明」の星野先生の書籍。
何冊か持っていますが、奥が深いです。統合医療とは何かを常に模索されている素晴らしい先生です。
数千人にも及ぶ癌患者さんとの接点から得られた独自の漢方診療の世界。
耳慣れない「癌証」の話は興味深いですね。

◎「がん研有明病院で今起きている漢方によるがん治療の奇蹟」
星野恵津夫(ほしのえつお)先生の名著。漢方によって、がんとの闘いは、
こう変った。

がん専門病院として東西両医学を結集しての統合医療をめざすため、漢方サポートはどのように実施するのか。具体的な症例を用いて可能な限り丁寧にまとめていると思った。漢方薬の用い方、西洋医学との違いは、さまざまな知恵と工夫、そして、なぜ漢方が必要なのか?

あとは、ご尊敬申し上げる丁(てい)先生の型破りな書籍。
思わず苦笑。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

◎医者を信じると病気になる-「常識」破りの養生法 丁宗鐵( ていむねてつ )先生
の力作?本。。
http://www.protan2.com/archives/21207

◎「図解 東洋医学のしくみと治療法がわかる本」 丁 宗鐵(てい むねてつ)先生
の超ベストセラー本  これは丁先生本来の「まとめ本」。購入して損なし。

「図解 東洋医学のしくみと治療法がわかる本」 丁 宗鐵(てい むねてつ)先生の超ベストセラー本 私(遠藤)をはじめ、当...

◎名医に聞く あきらめないがん治療 田口淳一先生(東京ミッドタウンクリニック)
との対談型、名医8人。 腹水の話にショックを感じました。

現在受けている治療が、想像以上につらかったり、症状が改善されない時は「もう、あきらめようか」と思うこともあるかもしれません。しかし、あきらめたら、そこで終わりです。では、その時に何をするべきか?「がん治療をあきらめない」医師を探すべきなのです。

◎がんを治す「戦略的組み合わせ療法」: 病院では教えてくれない、
がんの新しい治し方 丁宗鐵(ていむねてつ)先生の最新治療法の全て!
これは、何度も読み返しています。愛読書の一つ。

実際に再発・転移・余命宣告から多くのがん患者を救っている、この最新治療法の全てが1冊に !「 転移した虫垂がんが完全治癒 」 「 再発した肉腫がすっかり消失 」 「 難しい膵臓がんが劇的に回復 」 などの豊富な症例とともに、使われる漢方薬、食事療法、最先端の西洋医学、実際の組み合わせ例などを、具体的にかつわかりやすく解説。

◎川嶋Dr.の本、「医者は自分や家族ががんになったとき、どんな治療をするのか」
先生お得意の驚きの本。(苦笑)

西洋医学と東洋医学の折衷。代替医療では今、ときの人でもある川嶋Dr.の本。 発売で、早速注文しました。

◎しつこい疲れは副腎疲労が原因だった ストレスに勝つホルモンのつくりかた。
本間良子・龍介先生による「アドレナル・ファティーグ外来」。
こういう分野があるとは認識不足でした。漢方だけではなく、代替・食餌療法でしょうか。

アドレナル・ファティーグ外来」の医師が警告。「副腎」は、ストレスに対応するホルモン「コルチゾール」を出している大事な器官。副腎が疲労し、適切なコルチゾールの分泌ができなくなると、 疲労をはじめ、体にさまざまな不調が出てきます。
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