しつこい疲れは副腎疲労が原因だった ストレスに勝つホルモンのつくりかた。 本間良子・龍介先生による「アドレナル・ファティーグ外来」。

   

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しつこい疲れは副腎疲労が原因だった ストレスに勝つホルモンのつくりかた。 本間良子・龍介先生による「アドレナル・ファティーグ外来」。

【本書内容】

なかなか抜けないその疲れは、副腎疲労のせいかも。

■いつも眠く、寝ても疲労が解消されない
■朝、起きるのがつらい
■午後2時~4時くらいの間に特に疲れを感じる
■体重が増加し、特にお腹周りやお尻に脂肪がついてきた
■風邪を引くとなかなか治らず、咳が数週間続くことがある
■慢性便秘、冷え性
■集中力がなくなり、記憶力が悪くなった ……こんな症状に要注意!

アドレナル・ファティーグ外来」の医師が警告。
「副腎」は、ストレスに対応するホルモン「コルチゾール」を出している大事な器官。
副腎が疲労し、適切なコルチゾールの分泌ができなくなると、 疲労をはじめ、体にさまざまな不調が出てきます。

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アメリカの抗加齢医学会では、甲状腺の病気、感染症、うつ、喘息、糖尿病、高血圧、アルコール依存症、更年期や不妊症などのホルモン補充療法などの前に、まず副腎疲労(=アドレナル・ファティーグ)の治療を行なうよう指導しています。
本書で、副腎を健康にするちょっとした習慣を知り、ストレスに強い身体を作りましょう。

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【読後感】

川崎駅前ソリッドスクエア内にあるスクエアクリニック(内科・皮膚科・アドレナルファティーグ外来 など)を運営されている本間先生(ご夫婦)の執筆。
アドレナル・ファティーグについての丁寧な説明がなされています。
副腎疲労症候群はアメリカなどで話題になってきている症候群です。アドレナルとは副腎、ファティーグとは疲労の意味で、日本語に直すとそのまま副腎疲労症候群となります。
私自身、アドレナル・ファティーグについての認識が薄く、本書を何度か読み直し、チェックリストなどを実際に使用するにあたって、かなり自分にも該当する部分が多く驚いています。
生活習慣と食生活の改善、カフェインの過剰摂取の抑制などにより、かなり改善できるという希望が沸く書籍かも知れません。
よくよく考えてみると、漢方養生との共通点もアリかなと勝手に考えたりもしています。

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【著者略歴のご紹介】

(著者)
本間良子(ほんま・りょうこ)先生
埼玉県出身。スクエアクリニック院長。聖マリアンナ医科大学医学部卒業後、同大大学病院総合診療内科入局。
専門は内科、皮膚科。日本抗加齢学会専門医、米国抗加齢医学会フェロー、日本医師会認定産業医、日本内科学会会員。
アドレナル・ファティーグの提唱者、ウィルソン博士に師事。
近年はアドレナル・ファティーグ外来にとどまらず、ホルモン補充療法やブレインマネージメントまで診療幅を広げている。
アドレナル・ファティーグの夫をサポートした経験から、患者家族へのアドバイスも親身に行なっている。現在、南フロリダ大学大学院にて医療栄養学を専攻。

(監修)
本間龍介(ほんま・りゅうすけ)先生
東京都出身。スクエアクリニック副院長。聖マリアンナ医科大学医学部卒業。同大学大学院医学研究科修了。医学博士。
日本抗加齢医学会専門医・評議員、米国抗加齢医学会フェロー、日本医師会認定産業医、日本内科学会会員。
アドレナル・ファティーグの提唱者であるウィルソン博士に師事。
自身もかつてアドレナル・ファティーグに苦しんだ経験を生かし、外来診療を行なっている。

しつこい疲れは副腎疲労が原因だった (祥伝社黄金文庫)

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お薬と言ってもセルフケアを目的とした市販の漢方薬です。ばあばは虚弱なもので、あまり強い薬は飲めません。そこで漢方なのですが、漢方の中でも特にマイルドな、かつ自身の体にフィットする方剤を専門家である薬剤師さんにお願いをしています。
【プロたんサイト構築について】(会社設立)「保険調剤(処方せん応需の保険指定)」と「漢方薬のご相談」。この業界では「二つの要素」は決して両立は無理との指摘のあった保険薬局の運営。これら「大きなテーマ」に挑戦すべく「プロたん薬局(プロドラッグ
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